司書 2020-03-22 13:34:22 |
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>アズール
(気の抜けた声と咳払い、半ば無理矢理押し付けた訳だが空けてもらえたトレーのスペースに嬉嬉としてお皿を置いて。どうやら彼はこちらの条件に乗ってくれるらしい、と)
対価があまりに豪華すぎませんか…チョコレート2粒とか、あ、いや、
(彼の店の商品と、片手で数え終わる唐揚げでは量が違いすぎると流石に首を振る。いや、しかしながら“見合わない”と言っては、食堂で提供される品の品質を否定あるいはその労力や、料理への否定になりかねない訳で…いや、でも正直チョコレートは食べたい。適当な言葉が思い浮かばず自分の前髪をくしゃりと握りしめては、)
…チョコレート、5粒でお願いします
(/来ましたね…アズールさん物の見事に石を持っていく気で流石に頭抱えました…くっ、いくら振り込めば良いんですか!(財布)お互い頑張りましょうね…/蹴推奨)
>ヴィル
(甘いケーキ、それからチョコレート。お昼ご飯というよりはお昼デザートを済ませ、散歩がてら生徒で賑わう学園内を進んでいれば…目を引く後ろ姿。ひっそりと足音を消すように、そんなことをしてもバレているのだろうけれど歩み寄り「…お悩みですか?シェーンハイトさん」と下から覗き込むように声をかけ、)
(/絡み文をありがとうございました!早速絡ませていただきました。お綺麗ですよね…本当…努力の上で成り立つ美に震えるばかりです…!本当は驚かせたかったのですが、身長的に無理で諦めた愚娘でございます。今後とも引き続きよろしくお願いいたします!)
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