部隊員 2020-03-21 21:06:26 |
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《ルール》
1荒らしに関してはスルー。
2恋愛は行きすぎない程度。しかし推奨はしていません。恋愛目的の方は回れ右をお願いします。
3無意味な記号「☆」「♪」などは使用禁止。小説で使われる「!」「?」「……」「ーー」「」()の使用とする。
4ロルは最低限キャラがどういう行動をしているか分かる範囲で、文字数に制限を設けません。確定(決定)ロルはいかなる理由があろうとも許しません。お相手様に決定権があるように描写を心がけてください。
5死ネタあり。ですが、事前に連絡してもらえると嬉しいです。モブキャラは何人も勝手に出して構いません。モブキャラの死ネタに関しては連絡は不要です。
6最強、美化はなしです。誰もが主人公であり脇役であります。相手の事を考えた設定に。
7keepは最短で24h。延長込で最長一週間とします。keepだけしてプロフ提出しない方がいるらしいので、遅れる場合はちゃんと連絡してください。登録後の、レス無し二日でキャラリセ候補、最終レスから最長二週間でキャラリセとします。本体優先です、多忙や体調不良などで二週間を過ぎそうであれば必ず報告してください。キャラリセ保留も視野に入れます。
8一人二役まで。指定数ある役は1役までとする。
9レス解放レスまで全て読んだ証として、名前(ニックネーム)を好きなお菓子または飲み物にしてください。
《あらすじ》
剣と銃の世界アヴェイク。アヴェイクとは別に異界と呼ばれる世界が存在し、今より数百年前に異界の住人の力を借りる力、【召喚術】が発明された。それによりアヴェイクの人々はさらなる発展を遂げていく。しかし、今より数十年前。異界の住人は強制的に使役される【召喚術】から逃れ、自由を得るためにアヴェイクに侵攻してきたのである。アヴェイクの人々は、【召喚術】によって力を得ていた為、その要となる異界の住人たちの力を借りることができないまま、剣と剣をもって抵抗を続けていたが、もともと強大な力を有する異界の住人たちによってそのほとんどを滅ぼされた。
生き残った者たちはわずか。
大切な者を殺された彼らは、絶望し生きる術を失いかけていた。
それでも彼らは、これから先の未来を憂い、異界の住人の逆鱗に触れた原因となる【召喚術】を消すことを決めたのだった。
【召喚術】が存在しないように。こんな結末にならないように。【召喚術】に関わった全ての偉人たちを殺すという悲しい決断をするしかなったのだ。
一方で、その作戦を知った一部の者は、【召喚術】に依存していたために、彼らの作戦を阻止しようと動き出した。どんなに辛く苦しい、そして酷い結末であったとしても、【召喚術】だけが彼らの存在意義で必要なものだった。
世界のために偉人を殺そうと動く者と、自分達のために偉人を助けようとする者。
果たして、正しいのはどちらなのか……。
今、過去への扉が開かれる……。
【アヴェイク歴史】
レヴァイン暦497年
異次元研究の一任者ナット・ハイラントにより、異界の存在が明かされる。
レヴァイン暦570年
異界研究のサイヴァン・シードニーが、【召喚術】の基礎となる【魔術】を開発。これにより、魔法と呼ばれる不可思議な力が世界に知れ渡る。
レヴァイン暦598年
異界研究のマイ・ランドルにより異界に生き物が存在していることが判明。
レヴァイン暦627年
異界魔術研究者のカッツェル・カリヴァンが魔法陣の構築から異界の住人を喚ぶ術を発案。
レヴァイン暦652年
魔法研究の一任者セイゼル・ナウマンが【召喚術】を発表。
レヴァイン暦730年
【召喚術】が一般的に使用することが可能になる。
レヴァイン暦895年
放置された魔法陣から異界の住人が召喚され、次々と絶え間なく現れ、ものの数日で異界の住人たちの侵攻が始まる。
レヴァイン暦896年
異界の住人たちにより、世界は壊滅。飢饉に陥る。(現在)
【偉人】
召喚術を世に広めるきっかけを作った世界的に有名な人物。
【暗殺部隊フロスト】
偉人を暗殺するために集められた召喚術に長けた者たち。召喚術を無くすことが本来の目的なので、必ずしも暗殺をしなければならないわけではない。また、作戦に成功した場合、魔法陣は使えなくなる為彼らは元の時代に戻ることは不可能となる。それゆえに、覚悟のある者だけしか選ばれない。
【反世界派アヴァロン】
召喚術維持を主張する組織。これもまた召喚術に長けた者たちで構成されている。召喚術を維持するために偉人たちをフロストから守ることを主軸としており、また偉人たちに召喚術の情報などを伝えることもする。
【武器説明】
基本的に剣や銃、斧や槍などはどんなものでも使えます。しかし、魔法や召喚術に関しては時代によると使うことを控えなければならない。異界が発見される前に、魔法や召喚術を使う場合、見つかれば化け物扱いされる可能性があります。その時代の人間に捕まったら殺されるか試験体にされることもあるかもしれません。
異界の住人(召喚対象)の姿は自由に表現してください。悪魔やら天使やら獣人やら妖精やらスライムやら獣やらなんでも。人間以外なら大丈夫です。
魔法は基本的に【魔法陣】を媒体として使います。どんなものでもいいです。召喚術は魔法の延長のようなものです。
【時をかける力】
フロスト、アヴァロンともに一人は時間を自由に移動できる魔法を持っています。この力は今いる時代より遠ければ遠い時代(古い、または新しい)ほど、かなりの精神力と体力を奪われます。使うのは四日に一回使えるか使えないかぐらいの力です。とても貴重な力なので、場合によれば敵対している所有者を殺して作戦を潰すことも可能です。それゆえ、他のメンバーは所有者を全力で守らなければなりません。
《募集》
【暗殺部隊フロスト】
リーダー……一人
時間を操る人……一人
部隊内最強の人……一人(僭越ながら主がもらいます)
歴史に強い(頭良い)人……一人
防御に長けた人……一人
【反世界派アヴァロン】
リーダー……一人
時間を操る人……一人
派内最強の人……一人
参謀的な人……一人
密偵的な人……一人
【各時代の人々】
モブキャラに近いです。また、偉人やりたい方は応相談です。
【プロフ例】
「キャラに合った台詞複数」
『敵対しているグループに対して、または今回の作戦について思うこと』
名前:洋名のみ。(フルネームで)
性別:
年齢:基本的に20代以上。グループに一人は10代がいても構いません。
性格:短すぎると指摘対象になるかもです。個性的だとなお良いです。
容姿:服装含めて最低性格ぐらいの長さ。髪や瞳の色は偏りがあれば訂正をお願いするかもしれません。
武器:一人最高一つ。双剣は一つとします。武器の使用法もこちらへ。ただ、召喚術に長けている者ばかりなので、護身用か、少し扱える程度にしてください。
召喚術:基本的に皆さん使えます。ここでは最も得意とする召喚対象の詳細や、攻撃の仕方、弱点をお願いします。こちらは複数可能です。
魔法:こちらも複数可能ですが、召喚術より多くはしないでください。サブウェポン的な感じで。時を使う役の方はこちらを重視に書いてください。
所属:募集より
備考:一人称や、キャラの経歴など。
募集:あれば
【プロフ】コピペ用
「」
『』
名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
武器:
召喚術:
魔法:
所属:
備考:
募集:
「ねぇねぇ、あそこに不思議なものがあるよ!ちょっと見に行っていい?大丈夫、襲われても僕ならなんとか対処できるさ!」
「絶対に今度こそは成功させてみせるから、やらせてよ!なんでダメなの?!そ、そりやあ失敗だってするさ人間だもの」
『分かってるよ、分かってる。でも、それでもどうにかできないのかな。彼たちが未来のことを考えてこれからの偉業を成し遂げなきゃいいんだ。それだけで無意味に血を流すこともないんじゃないかって……綺麗事だよね』
名前:リフェル・メイディア
性別:女
年齢:24歳
性格:穏和でいつも困ったような笑みを浮かべており、押しに弱い。極力最善な方法をと思っているせいか、周りから「甘い」と言われている。正義感というよりは愛国心が強く、国のためならば多少の犠牲も致し方ないと考えているが、それでも人の命を奪うことには抵抗がある様子。頑固なところもあって、こうと決めたらどんなに止めたところで揺るがない。もちろん決めたことに関しては相応の責任と覚悟を持っている。また有言実行を地で行っているようで、言ったことは必ず成し遂げる強さも持つ。チャレンジ精神が豊富なのは良いことなのだが、全て失敗してしまうので大半はフロストの仲間に迷惑しかかけない。反省はするが、いつも口だけである。口調は女っぽさというより子供っぽさが強く、彼女のことを知らない者からすると、戦闘特化した部隊に所属していることが不思議でならないぐらいの人物。根は素直で思ったことはそのまま口にすることが多く、場合によっては失礼な発言になってしまうときもある。それでも、孤立しないのは彼女の人柄と言えよう。
容姿:夕日のような鮮やかな茜色の髪は腰までの長さがあり、日によって髪型が変わる。前髪は左分けで少し右に流している。長いくせに髪の手入れをしていないのは単なるズボラで、切るのが面倒くさいから伸ばし続けているらしい。ややタレ目の瞳はライトグレー。身長は156㎝と小柄な方で全体的に細い印象を与えるが、意外に出ているところは出ているという体型。フード付きのところどころ細やかな刺繍が裾などに施されたクリーム色のマントを羽織っている。縦襟でノースリーブのシャツは髪と同じ茜色でその上にレザータイプのダークブラウンのジャケット。ハニーブラウンのショートパンツには、いくつものウォレットチェーンがあり、その全てにクリアケースに入ったカードがある。膝上までのロングブーツを履いている。左耳に十字架のイヤリングをしていて、その理由は後述するが、彼女にとってとても大切なものようである。
武器:マントの裏地に隠された暗器。牽制のためだけのものなので殺傷力は一切ない。ただ、これで鳥や獣を狩ることはあるので、それ以外に使用することはほぼない。
召喚術:カードに予め描かれた魔法陣を媒介にドラゴン系を主に召喚する。その際に決められた呪文のようなものを詠唱しなければならない。
代表的な技は以下の3つ。
『ブラストフレア』
硬い鱗を持つワイバーンを喚び、口から巨大な炎を吐き出させる。半径1㎞と広範囲で威力もSクラス並ゆえ、一発で街の一部を破壊するぐらいはある。その分、精神力と魔力を奪われるので最後の切り札という扱いとなる。
『共鳴(ブレス)』
硬い鱗を持つワイバーンを喚び、咆哮をあげさせることによって述者以外の聴覚を一時的に消失させる。咆哮の長さに比例するように聴覚消失の効力も持続するが、その分魔力を奪われる。また、耳栓すると意味をなさない。
『裁きの剣(ジャッジメント)』
白甲冑の騎士を喚び、異界より無数のさまざまな剣が出現し。騎士の合図で一斉に無数の剣が降りかかる。範囲は直径5m。その範囲内では逃げる隙は殆んどないが、範囲をすぐに把握すれば避けることは可能。白甲冑の中身は何もなく、降りかかる無数の剣に宿る九十九神が集結し人型を成しているだけで、実体はない。
魔法:『血の盟約』
己の血液に宿る魔力を捧げることで、本来ならば召喚することは困難である高等召喚対象であるドラゴンを召喚することができる。ワイバーンもこの対象内となっている。そのため、ドラゴン召喚後は貧血で倒れることが多い。だが、それだけの代償を払わなければ扱うことができないほど、ドラゴンの威力は強大かつ絶大である。
所属:暗殺部隊フロスト・部隊内最強
備考:一人称「僕」二人称「年上には『さん』、年下には呼び捨て」
召喚術専門で学ぶ学院を首席で卒業し、すぐに王族直属の召喚師として配属される。このときに、王族直属の召喚師の証として裏切りを許さぬ戒めの十字架のイヤリングを国王陛下より賜っている。実績は常に評価が高く、上司などにも信頼は厚い。国のためにただ純粋に役に立ちたいと考え努力してきたことが実力として表れている様子。それ以外に関しては無欲であり、己の死に対しても達観しており、国のために死ぬなら本望とさえ思っている。それゆえに自己犠牲型の気質もある。今回の作戦を実行するにあたって、即戦力になるという理由で抜擢されたようなものである。
募集:彼女の召喚術または行動理念を危険と考えて警戒している人。(どの所属でも構いません)
彼女の学院時代の親友または好敵手(ライバル)一人。(こちらはアヴァロンの所属で)
(/お待たせしました。完全なる主得トピに需要があるのか分かりませんが、今からレス解禁します。質問も受け付けますので、気軽に声を掛けてください。募集開始です。)
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