匿名さん 2020-03-19 15:57:21 |
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>霊華、禰豆子
霊夢「おまたせ。」
(お茶が入った湯のみとお饅頭が乗せてあるお盆を手に持ち、二人が居るところに歩いてきて)
>隠岐奈
霊夢「紫の力が暴走?
(頭の上に『?』が浮かぶようなキョトンとした表情で。しかしすぐに眉間にシワを寄せ、また難しい表情になり)
…それ、本当だとしたら異変みたいなものなんだけど。ていうか立派な異変よね。面倒くさそうな。
…それにあんた、『事の解決に関しては』ってなんか引っ掛かる言い方ねぇ?
(何企んでんの?と言わんばかりの眼差しを相手に向け)
いやいや、元々私のでしょ。
(そう言うと相手の隣に座り、大福を一つ手に取り)」
>琴音
安曇「うんうん。美味しいよ、霊夢。」
(お茶を啜りながら頷き、上記を言い)
霊夢「そうかしら?普通に入れてるだけなんだけどね。」
(お菓子を齧りながら)
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