匿名さん 2020-03-19 15:57:21 |
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>>霊華、禰豆子
よろしい、良い子だ。
(自らが敷いた箝口令を相手が受け入れる意を示せば満足のいったように柔和な笑みを浮かべる。そして、縁側からすっと立ち上がると相手の方へつかつかと歩み寄り、彼女を褒称するが如くそう述べつつ頭を撫でてやり)
…おや。
…ふむ…なるほどな。
(そんな実のない戯れに耽っている時に、どうも遅れてやって来たらしい見慣れぬ少女が眼前に入る。すると、秘神は彼女について何か思う所があったのだろうか、霊華を撫でる手を顎に添えると、じっと彼女を注視し始める。やがて暫くすると、どうやら一人何かに合点がいったらしく納得あるいは理解の意を口からこぼして)
>>霊夢
何、お前に危害を加える様な真似はしない。
ただ同業者のミスにお目にかかってやろうと思っただけさ。
(鋭い視線などどこ吹く風だと言わんばかりに、呑気を茶を啜りながら疑問に対する回答を与えてやる。その際の調子は誰かを嘲弄しているかの如く、愉悦の色に満ちていて)
ま、まさかー、そんな筈はないでしょー!これ私のだもーん!
(続いて今しがた自らが頬張ろうと口へ運んでいた大福についての話題に移れば、態とらしく虚を衝かれた様な所作をとりつついつかの馴れ馴れしい口調で猜疑に対して応じて。最も隠す気などない毛頭ないらしくバレバレだが)
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