>>125 門番さん へ……あ、はい! (門番さん達に手紙を見せると、今度は向こうも固まってしまい、飛鳥の口から気の抜けた「へ?」と言う声が漏れ。やがて別の門番さんに促され、先をゆくその背中を慌てて追いかけていき。これから訓練場というところに連れて行って貰えるようだが、その先で一体何をするのか見当も付かず、今は置いていかれまいと前を行く人物に従って黙々と移動し)