楼主 2020-03-15 16:18:04 |
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>海松様
そうですか…良かったです。や、やめてください、海松様…姉様の方がずっと素敵ですよ。…分かりました。でも姉様も危険だったら姉様を優先してくださいね?
(指一本触れさせない、ということばに安心したように言い、大真面目に可愛いという相手に少し顔を赤くし照れ隠しの様に顔を逸らして。一応頷き相手の目を不安げに見て)
>兄さん
いえいえ、元々は私の考えじゃないですし…んっ、ありがとうございます。あぁ、お客様方が飲んでるものですね。美味しいのですか?
(さすが、という言葉に一礼すると撫でられた手が気持ちいいのか子供らしく笑い。姉様が相手をしている人たちはそれを飲んでいることに気を思い出しだいぶ強烈なにおいがしますが…と聞いて)
>姉上
あ、姉上…し、仕方ないじゃないですか。あれ、取ってもらってもいいですか?
(廊下の向こうから簪を手にした相手を見つけからかっているような言葉に少し頬を膨らませ。自分より30cmは高い相手なら届くだろうと棚の上にある物をさし。相手を見上げながらどうやったら背が伸びるのでしょう…と悩まし気に呟き)
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