◇ 彼女 2020-03-10 09:36:38 |
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──…っ、ふ…ん。( 暫く唇を堪能し、離れると名残惜しそうに見つめて )だ、だって純くんのキスは美味いから……ずっとしていたいの。( 恥ずかしさから胸元に顔を埋めて見られないように )
えー、そんなに褒めても何も出ないよ? ( くすくす笑いながら優しく頭撫でて ) 美菜とのキスで満たされちゃったから、ご飯は朝に温めて食べようかな。 ( はふ ) お風呂だけ入ってきちゃうけど、出たらそろそろ寝ようか?
見返りは求めてないよ!……キス、くらいしか。( からかわれると可愛らしく怒るも頭撫でられ機嫌良くし )純くんがお風呂出たら一緒に寝よう?それまで待ってるから。
しっかり求めてるじゃん、美菜のえっち。 ( 思わぬ返しに破顔し、そのまま風呂へと向かい )
──はあ、さっぱりした。お待たせ美菜。 ( しばらくした後、髪も乾かし終えて出てきて )
純くんおはよう!( 眠そうに欠伸を )今日は純くんもお休みだったら良いなぁ……寝る前に訊けば良かった。( キッチンにて調理を始めて )
──あ!純くんおはよう。今日も午後勤務なんだね!( 声がすると一旦手を止めて挨拶交わし )昨日も遅かったからもう少し寝ていても良かったのに。寝起きだけどそろそろお昼だから食事しちゃう?( 時計にて時間確認すると昼になる頃合いで )
あんまり寝ると頭痛くなっちゃうからさ、ってもうこんな時間だけど。 ( あはは… ) 用意してくれてたんだ、ありがと。先に顔だけ洗ってくるよ、目覚まさないと…。 ( 欠伸しながら洗面所向かい )
( 見送ると調理を再開し、完成してはダイニングテーブルへ並べていき全て準備が整うと飲み物を用意して )純くんは今日も帰宅が遅くなるのかな?戻って来たら聞いてみよう!
…はあ、やっと目が覚めた。──わ、美味しそう。手伝えなくてごめんね? ( すっきりした顔で戻ってくると、並べられた料理に目を輝かせながら席について )
毎日お疲れなのだから気にしないで?( 戻ってきた彼を労うと早速本題に入り )冷めない内に食べちゃいましょう! 純くんは今日も帰宅は昨日と同じくらいの時間かな? ( 時間についてなど質問すると中々デートができず、残念そうに眉下がり )私は明日仕事だから中々デートできないね……残念。
美菜にすっかり甘えてるな…今度何かお返しするよ。 ( 眉下げて微笑み ) いただきまーす、──…んー、忙しさにもよるけど、週末だしもしかしたら遅くなるかも。お互い仕事してるとさ、仕方ないことだけどやっぱり中々休みが合わないね…。 ( 苦笑 ) でも休みが被った時にはその分埋め合わせするからさ、そんな顔しないで、ね?はい、あーん。 ( 申し訳なさげに、箸でおかず掴むと相手の口元に持っていき )
たくさん甘えてくれた方が嬉しいから気にしないで?それに……お返しはその気持ちだけで嬉しいから!( 首振って否定すると時間についてなど大体把握して )そうだね……こればかりは仕方がない事だから理解しているけど、今度お互いに休みが合ったら久しぶりにデートしない?( 優しい彼に迷惑はかけたくなく精一杯笑うとデートの提案し、近付いてきたおかずを頬張って )あーん……っ。美味しい。純くんがあーんしてくれたからとても嬉しいよ!夕食は何を作ろうかな? 肌寒いから今晩は温かい鍋にしよう!
純くんお疲れ様!
今日は肌寒いから夕食はお鍋にしようと思っているのだけど、どんな鍋がいいかな?
好みがあれば教えてね!
( お疲れ様という柴犬の可愛いスタンプ送信後、鍋をつくる前に具材やスープなど味の好みが知りたくメッセージ送信し )
遅くなってごめんね、今から帰るよ。
鍋かー…あ、冷蔵庫に鶏肉あったよね?それで塩系スープの鍋がいいかも。
( シンプルなキャラクターが謝っているスタンプ送信して / お昼は急に落ちてしまってすみませんんん…!此方は蹴ってくださいませ! )
今日も遅くまでお疲れ様!
鶏肉やつくねと野菜をたくさんいたらいれた塩ちゃんこ鍋作って待ってるね!
( うとうとして遅くなり、眠気眼で送信し / 大丈夫ですよ!可能な範囲でできれば嬉しいですので、気にしないでくださいね。いつも遅くまでお付き合いしてくださり感謝です! / 返信不要 )
美菜おはよ。昨日は遅かったのに鍋用意してくれてありがとね。でも食べ終わってすぐ寝てた…。
朝も俺が先だったから、起こさずそのまま出てきたけど…今日は午前勤務だから、夕食は俺が用意するよ。何か食べたいものがあったら送っといて!
( デフォルトのキャラクターがぺこりと頭を下げているスタンプ送信 )
純くんお疲れ様!
私は18時頃には仕事終えて帰宅できそうだけど、純くんの好意に甘えちゃうね!
夕食は和食が食べたい気分なんだけど、献立は純くんにお任せしても良いかな?
( ありがとうという猫のスタンプ送信してすぐにメッセージ送信 )
ただいま~!( 帰宅すると挨拶し、真っ先にキッチンへと向い )純くん!何か手伝う事はあるかな?( 手を洗ってから手伝いについて尋ね )
お帰り美菜、ちょうど出来たとこだから大丈夫だよ。 ( 鍋から皿へと盛り付けを始めて ) ぶりが安かったからぶり大根にして、あとはほうれん草の和え物と味噌汁作ったけど、ちょっと品数少なかったかな? ( テーブルに並べながら首捻り )
──おぉ!ぶり大根美味しそう!! ( テーブルに並ぶおかずの品々を見ると感動し、食べる前にルームウェアへ着替えてきては椅子に座り )おかずは十分だよ!特に煮魚は煮崩れし易いから難しいんだよね。純くんは料理上手だからコツとか教えて欲しいくらいだよ!
あはは、ありがと。でも俺も店で教えてもらったりしたんだし、人に教えられるほど自信あるわけじゃないからなー。 ( 褒められた事に恥ずかしそうに頬掻き ) それに美菜だって上手だよね、俺も教えてほしいよ。 ( にこ )
これだけ作れたら自信満々だよ!純くんなら教え方も上手そう!( 手を合わせて挨拶した後、早速食事を開始して )……ぶりは柔らかいし、大根は味がしみていて美味しすぎる!( ぶり大根から食べ始めると教えて欲しいという発言に笑顔になり )こんなに料理上手なのに、何を教えたらよいのか迷うわね!
そこまで言ってもらえると作り甲斐もあるよ。 ( 彼女の食レポにくすくすと笑いこぼし、自分も食べ始め ) じゃあ今度休みの日に一緒に料理しない?お互い教えあいながら…って楽しそうだし。 ( 良い案だとばかりに顔輝かせて )
休みの日に一緒に料理するのは良いね!何を作ろうか色々考えるの楽しい!( 一緒に料理するのは楽しみなのか想像を膨らませて )教え合うのは新鮮だよね!この機会にちょっと凝った料理をつくったりする?
いいね!凝った料理か、楽しそう。普段の料理のバリエーションも広がりそうだし。 ( 頷き ) ──…にしても和食ってちょっと飲みたくなるかも……、ダメ? ( 冷蔵庫に入っている酒を指し示すようにちらりと見やり )
フレンチとか難しいから中々手を出せなかったけど、この機会にフレンチ料理にも挑戦してみようかと!( 真っ先にフレンチが思い浮かぶと提案し )呑も呑も!和食食べるとお酒呑みたくなる気持ちがよくわかるから、呑むならどのお鮭にする?( お酒と聞くと呑みたくなり、笑顔で呑もうと告げ )
( / 誤字脱字があったので此方でお願いします! )
フレンチとか難しいから中々手を出せなかったけど、この機会にフレンチ料理にも挑戦してみようかと!( 真っ先にフレンチが思い浮かぶと提案し )呑も呑も!和食食べるとお酒を呑みたくなる気持ちはよくわかるから、呑むならどのお酒にする?( お酒と聞くと呑みたくなり、笑顔で呑もうと告げ )
フレンチか、本格的なものだと確かに気軽には手を出しにくいよね。その時はワインでも用意しておこうか。 ( 彼女の反応見ると立ち上がり冷蔵庫開けて ) でも今日は和食だし、やっぱりこれでしょ。 ( 冷やしておいた冷酒の4合瓶と綺麗な切子グラスを2つ取り出して )
──フレンチといえばワインよね! 赤にする?白にする?( フレンチについてイメージすると料理もだがワインを呑むのも楽しみであり、赤か白か迷って )わぁ~冷酒だ!切子グラス綺麗だけど、このグラスはいつ買ったやつ?( 日本酒の瓶と美しい切子グラス見比べては首傾げ )
俺はどっちかって言えば赤が好きかも。ああでもメインが何かによるかな。 ( うーん ) あー…実は今日買ったばっか…仕事帰りに、この酒買うついでにさ。赤と青でペア売りしてたからつい… ( 頬ぽり )
お肉だったら赤で、魚だったら白にする?( メインによって変わるのに賛成しては、魚と肉で赤か白か変えようと提案し )今日買ったばかりだったとは!しかもペアの切子グラスなんてあるんだ……知らなかった!( 切子グラスをまじまじと見つめながら色々と驚き )純くんの話聞いたら早く呑みたくなっちゃった! 乾杯して呑もう?
そうだね、肉か魚かはその日の気分になるだろうし。 ( にこ ) 俺明日休みだから、たまには酒もいいかなって。…せっかくだから美菜と呑みたいって思ったし、ペアの物ってまだそんなに無いじゃん?だからいいかなって、…完全に衝動買いなんだけどさ。 ( 乾いた笑いこぼしながら彼女のグラスに酒注ぎ )
ワインだったらサングリアも好きなんだよね~!( ワインで思い出したのかサングリアを思い浮かべては呑みたい衝動に駆られて )純くん明日休みなのか……残念。何で明日も仕事なんだよ~!( 休みと聞くとあからさまに落胆するも、衝動買いした理由に喜びを顕にしてはグラスを持って )純くんが衝動買いしてくれたおかげでこうやって美味しいお酒が呑めるから、純くんには感謝だよ?──はい、かんぱーい!
サングリアか、それなら好きな果物買ってきて自家製サングリアとか作っても楽しそうじゃない? ( 人差し指立ててにこり ) あはは、お互い社会人やってると中々合わないから仕方ないよ。…早く俺が養えるようにならないとだね。 ( 最後はぼそり呟き ) ん、乾杯。…あ、でも明日仕事なら呑みすぎ注意だぞ。 ( くい、と一口にグラス空けると彼女の明日を思い念のため注意促し )
自家製サングリア作りは楽しそう!フルーツたくさん買っていつか作れたらいいね。( 自家製サングリア作りに瞳輝かせて )養えるようにってそれって……そうだよね。プロポーズな訳ないか。( 養えるようにならないと、という発言に思わずプロポーズという単語が頭を過ぎるもそれはないと期待しつつ否定し、最後は小声で )えー?大丈夫だよ!呑みすぎたら純くんに介抱してもらうから……何てね!( 一口で半分程流し込んでは冗談交じりに )
純くんおはよう!
朝食作っておいたので、起きたら食べてね!
お仕事行ってきます!
帰宅時間は昨日と同じくらいかな?
今日は純くんゆっくり休んでね!
( 出勤した後におはようという猫の可愛いスタンプ送信後、メッセージ送信 )
( / 本体より失礼します。まずは、日が空いてしまいましたことをお詫び申し上げます。
続けてになるのですが、私事でリアルの都合がごっそりと変わる事になってしまいました…。なので主様の仰る、リアルタイムでのやり取りが難しくご希望に添えなくなるなと思いました。
楽しくお話させていただいている途中で本当に申し訳ございません。短い間ではありましたが、主様と素敵な時間を共有できたことに心の底より御礼申し上げます。
勝手な言い分で、本当にすみません。
ありがとうございました。)
見てくれるかは分かりませんが、こうやってお返事をいただけて感謝いたします。
息子様……純くんとの会話は私にとっても毎日楽しく、新鮮でかけがえのないものでした。
私生活がお忙しいとの事なので、PL様の負担にならない程度に再び娘と会話してもらうのはやはり難しいでしょうか? あの時はリアルタイムにこだわっておりましたが、純くんとお話するようになり今となってはリアルタイム関係なく、ゆっくりとでも良いのでまたお話がしたい。純くんと美菜の暮らす姿を見てみたい……わがままだという事は承知していますが、どうしても諦めきれず。
会話のお返事はPL様の都合で構いませんので、再び二人が会話する姿を見せてもらえませんか?
純くんと美菜の二人が歩む明るい未来──見たくなりました。
( / お久しぶりです。こちらで彼氏役をさせて頂いてた者です。…覚えていらっしゃるでしょうか?
半年ぶりに突然の訪問失礼します。
完全なる私事でセイチャットよりしばらく離れてしまっておりましたが…最近になってようやく環境が落ち着いて参りました。
女々しい話ですが、こちらで主様と過ごした楽しい時間を忘れることができず…お元気そうであればそれだけでも良いと思って足を運んだ次第でございます。
自己満足ですが、ろくな謝罪やお礼すらも言えず辞退してしまったことを改めてお詫びさせて頂きたく…。
このレスに気付いてくだされば良いなと、久しぶりに上げさせて頂きます。)
えっ!本物!?( 失礼 )お久しぶりでございます!
久しぶりにアクセスしてみたら見覚えのあるトピックが上がっており、見てみたらなんと! まさかこうやって純くんPL様と再会できるとは思わず驚きっぱなしです!
お元気そうでなによりですよ!このご時世ですし益々お忙しいかと思いますが、こうして再会できただけでも感謝です!
お詫びだなんてとんでもない!私生活優先なのは当たり前ですし、音沙汰なく消えてしまう方も過去にいました。しかし純くんPL様はきちんとその旨を伝えてくれてとても嬉しかったです。なのでもう謝らないでくださいね?
私の方も先程久しぶりに遡って見返していましたら、最後に諦めきれず恥ずかしいメッセージを残していてお恥ずかしい限りです……。
美菜と過ごした時間が忘れる事ができず、と言ってもらえただけでとても嬉しく満足してしまい、うかれております!
( / ま、まさかこんなにお早くお返事が頂けると思ってなかったのでびっくりしております…!ちょっと動悸と手汗が…止まらない…!
本物ですお久しぶりです!自分からこうして上げたにも関わらず感動と驚きがすごいですどうしよう…!
お元気そうで何よりです、とても安心しました。お優しいお言葉まで…ありがとうございます…!
実は辞退して少ししてから、残してくださったメッセージを見る機会があったのですが……嬉しいやら主様お可愛いやらで後ろ髪引かれまくりで……!こうして再びレスできる勇気が出たのも、あのメッセージのおかげといっても過言はないほどです!
あの時、引き止めようとしてくださったことがとても嬉しくて…改めてごめんなさいとありがとうございます!( 土下座 ) )
こちらこそてっきりもうおやすみになられたとばかり思っておりまして、お早い返事に涙が止まりません!( 嬉涙 )再会できた喜びから興奮してしまい目が冴えました!
感動と驚きは私もなのでお互い様ですね!!
えー!?まさかあの恥ずかしいメッセージを見られていたなんて!穴に埋まりたい……( 羞恥 )いや、あのメッセージのおかげで再会できたようなものなので、嬉し恥ずかしでございます!( 苦笑 / 焦焦 )
あわわっ!顔を上げてください!私はこうして再びお話ができただけでも感謝ですし、何も望みません!……わがままを言いますと、純くんが元気かどうか気になってしまい。美菜は毎日元気ハツラツとしておりますよ!( 唐突 )
提案と言いますかちょっと恥ずかしく……今回から下げて会話でも平気でしょうか?!
( / それが自分もこうしてまだお会いできた事に対する興奮で目が冴えてしまいまして… ( 照笑 )
恥ずかしいだなんて!むしろあんなに素敵なメッセージを頂いていたのに過去の自分が不甲斐なく…もうほんと申し訳なさすぎて頭が上がりません…。
主様は優しさの権化ですか…? ( 悟り ) こちらも今は特に何も変わらず元気でございます!美菜ちゃん、いつも明るくて癒されてました…お元気そうでほんと良かった…。
了解です!ではこちらも下げさせて頂きますね! )
安心感もあり先に眠ってしまってごめんなさい! 純くんPL様のおかげでぐっすり眠れました!( 快眠 )
不甲斐なくないですよ!あのメッセージが力になっていたのに驚きましたが、同じ立場で考えましたら私も感謝しますので!
バフ●リンの様な効能はありませんが、優しい人間でありたいです!
純くんもお元気そうで何よりです。あの頃の楽しかった記憶が蘇りました!( しみじみ )純くんからプレゼントされたペアの切子は特に嬉しかったです! 美菜愛されているじゃん!と感動しました!
わがままに応えてくださりありがとうございます!
( / お気になさらずです!お、お力になれたようで何よりです…? ( 笑 ) 自分もあの後、興奮後の疲れなのか思いのほかすぐに寝てしまってたので…。
最初から最後まで美菜ちゃんにはきゅんきゅんさせて頂いて…ほんとありがとうございます ( 拝 )
いやすでに優しさの塊ですよバファ●ンなんて目じゃないですよ…!
はわ…覚えてくださっているなんて…!もっと可愛いものとかにすれば良かったかなと思ってたあの頃…!初プレゼントが切子ってどうよ…みたいな…。
いえいえ、むしろ自分も下げ進行の提案を出そうと思っていたのでちょうど良かったです! )
純くんPL様も快眠で何よりです!
そして陽菜のキャラクターを誉めてくれたり、キュンキュンという有難きお言よ葉まで!私も純くんは理想の彼氏さまでしたので、美菜との会話は毎回癒されておりました。ありがとうございます!
バフ●リン何て目じゃないですと!?純くんPL様こそ優しさの権化ではないですか!( 悟 )
プレゼントが切子は大人らしく、今後一緒にお酒を呑む機会が増えるはずですので、最高の初プレゼントに感謝です!
何という偶然!これは両想いですね!( 勘違い )こうして再会できただけでも此方としては満足しているのですが、純くんとPL様の今のお気持ちをお聴かせ願えればと!
今もまだ私生活はお忙しいかと思いますが、あの会話の続きや新たに会話を始めるか……それも含め色々とお気持ちを知りたく存じます。
( / 理想だなんてそんな…昇天する勢いで舞い上がらせて頂いてますありがとうございます…。
いえいえ自分なんて…むしろバ●ァリンになりたかった人生でした ( ? )
主様の優しさの嵐がすごい!フォローの神…?ただの酒呑みみたいになったらどうしようと思っていましたが救われました…!
主様と両想い…ひええ嬉しさの極み…! ( 埋 )
そ、そんな素敵なご提案を頂いてしまってよろしいのでしょうか?一度離れた身故に、図々しいと思われてしまうかもしれませんが…甘えてしまってもよいのでしょうか?
許されるのであれば、会話についてはどちらでも大丈夫なので主様のやり易い方でお願いしたく…。
完全にこちらの事情ですが、バタついていた周りの環境もなんとか少し落ち着きました。その為、振り回してしまうようで申し訳ないのですが、主様が以前求められていた「リアルタイム風やり取り」にも再び対応ができやすくなったと思います。
もしよろしければ、主様のお気持ちご意見をお聞かせ願いたく…。 )
本格的に話し合う為、大幅に省いてしまってごめんなさい!
純くんやPL様の負担にならなければ再び物語を紡ぎたいです!存分に甘えちゃってください!( 両手広げ )
以前はリアルタイムに拘っておりましたが、この数ヶ月で私の方も生活が変わったので前みたいレスポンスよく続けるのは難しいですが、リアルタイム(風)として会話するのは可能でしょうか? 前回とあまり変わりませんが、朝昼晩とうまく時間を切りかえながら再び会話できたらと!
置きレスではなく毎日変わる感じになりますが、よろしいでしょうか?前回話した内容を話題として会話に盛り込むのは大歓迎ですので!
私の説明が下手すぎてPL様へ上手く伝わっていない可能性もありますので、何言ってんだコイツ!と思われましたら遠慮なく指摘してください!
( / いえいえ!いかんせん、自分から会話を省けない性分ですのでむしろありがとうございます!
説明が下手なんてありません、充分に分かりやすく伝わりました!自分の理解力が乏しくなければですが…。もしこの先、解釈が違うぞ!という部分がありましたら、ぜひとも仰ってください。
つまりは、基本は今までと変わらず。ということですよね!
…あとこれは今思いついただけなのですが、イベント毎があれば少しの間は置きレスでお話したり…とかはいかがでしょうか?これから先ですと、ハロウィンとかクリスマスとか。日替わりで終わらせてしまうには勿体ない気もしまして…。
もちろんその際、普段の会話と同時進行でもいいですし、イベントに集中してもいいと思います。
もし良ければご一考頂ければ幸いです。もちろん今すぐではなく、その都度話し合っても良しです! )
全て詰め込むとかなり長い文章になってしまいそうな恐れがあり、泣く泣く省かせていただきました。私も全て返すタイプですので、難しいですよね……はっ。また前置きから長くなってしまいました。悪い癖でごめんなさい!
語彙力に乏しく、分かりやすく簡潔にまとめる力も優れていないので不安でしたが、優しいお言葉に感謝します!こちらこそ、これはこういう事でしょうか?など私の説明に不備や解釈違いがありましたら遠慮なく指摘をお願いします!( 拝 )
イベント! 私も物語を再開してから季節毎のイベントを提案しようと考えておりました!
季節毎のイベントは大切ですので、そういう時は期間を決めて置きレスで会話をお願いしたいです!イベント中はイベントだけに集中し、頃合いを見て区切りをつける。終了後は普段の生活に戻すというのは如何でしょうか?
10月ですとやはりハロウィンですよね! 仮装( コスプレ )しながら二人で南瓜料理を作り、お酒を呑んで楽しむ!大人ならではの楽しみ方でハロウィンパーティーを盛り上げたいです!クリスマスも是非、二人でひっそりとお祝いできたら幸せです。
ハロウィンの一週間前あたりに、お互いの調整も兼ねて再びイベントについて話し合うのはどうでしょう? 負担にならなければ、ですので何かありましたら言ってください!
( / 主様と自分は似た物同士なんですね、きっと ( 笑 ) こういった雑談も大好きなのでお気になさらずです!…こちらからも適度に省けるように頑張りますので!
いえいえ!ではまたお互いに何かありましたら、背後で話し合うなり息子達に話し合ってもらうなりで解決していきましょう。
なるほど、期間を決めて集中タイプですね。確かに期間を設けると区切りもつけやすいですし賛成です!
お家でまったり二人パーティーいいですね!美菜ちゃんの仮装姿…今から楽しみです!クリスマスも、少し豪華にお出かけしたり…予定は膨らみますね!
そうですね、余裕を持って計画を立てていきましょう!
あとは…これからもこのままの下げ進行でも大丈夫でしょうか? )
純くんPL様と似たもの同士だなんて嬉しすぎまする!お互い無理のない程度に、ですね!
もしも純くんで話し合いたい場合、美菜を登場させますので何時でもお呼びくださいね!
イベントの期間はどれくらいにしましょう!一週間でも構いませんし、一週間が長い場合は三日を目処に楽しみますか?
ハロウィンといえばですが、純くんは南瓜食べられますか?南瓜平気でしたら南瓜料理のハロウィンパーティーも楽しそうですが、ハロウィンのイベントで他にしてみたい事がありましたらぜひ聞きたいです!
クリスマスは少し豪華に、ホテルのレストランで食事をするのも憧れるので迷っちゃいますね!
再開するにあたり、シチュエーションに希望はございますか?もしも今から始める場合、夜の場面って難しいですよね。夕食後に二人で動画を観るのも楽しそうですし、純くんとまったりいちゃいちゃするのもにやけてしまうので選ぶのが難しい!
純くんPL様がよろしければ今後もこのまま、下げ進行でお願いします!
( / ですです!しかし言ってしまえばただの雑談なのですが、それですらこんなにも楽しいと…もしや主様と相性が良いのでは…?なんて自惚れてしまいます ( 照 )
了解しました、ありがとうございます!
キリがいいのは一週間ほどかなと思ったのですがやはり長くなりそうですかね?もしくは…例えばクリスマスですと、朝起きてからその日一日を楽しんで夜寝るまで。という形で一区切りとかではいかがでしょう?もちろん、年末が近づいても会話はいつまでもクリスマスという訳には…となってくると思うので、仰って頂いた三日~一週間を大体の目処として、その都度で設定したりですとか…。
南瓜料理大好きですよー!今のところ、純に食べ物の好き嫌いを設定していないので…そういったことを後々考えても面白そうですね。 ( ふむ ) ハロウィンイベントでしたらやはりド定番の「trick or treat」でしょうか?あとこれはハロウィンに限らずですが、イベント前日は2人でお部屋の飾り付けをしたりとか…楽しそうです!
妄想だけでわくわくしますが、クリスマスの予定はまたその時がきたら2人に話し合って決めてもらいましょう。お互いにどんな過ごし方をしたいか、また気分が変わるかもしれませんし!
そうですね…。特にこれといった希望は無かったのですが、導入のしやすさで考えると…前回の最後、2人で切子グラスを使ってお酒を呑んだあとにまったりしてる状態はどうでしょう?軽くほろ酔いみたいな感じになってそうですが…。 ( 笑 )
咄嗟に思いついた提案ですので、もちろん主様にご希望がございましたらそちらを優先したく思っております!
下げ進行了解致しました!自分もお願いしたかったので、むしろありがとうございます!
あともうひとつ…キャラを動かすのが久しぶりなので、多少のブレがあるかと思いますが…どうか温かい目で見守ってやってくださると…とてもありがたいです…!前の感覚を早く取り戻せるように精進いたしますので…! )
すみません、夜に返信しようとしましたら、いつの間にか昼間になってしまい!
私も同じ気持ちですよ!やはり両想いだから相性が良いのですね!( 自惚れ )
御提案ありがとうございます!クリスマスの件は、PL様の提案が妥当だと思います!朝起きてから一日を楽しんで夜眠るまでの一区切り! 12月はクリスマスすぎたら色々忙しいですからね。可能であれば純くんと一緒に年を越したいなと!期間の目安は三日~一週間を大体の目処として、その都度で設定したりするのも良いですね!
良かった!では、ハロウィンは純くんと一緒に南瓜料理作れますように! ( 願 )南瓜やはりハロウィンは「trick or treat」と言ってお菓子を貰わないとですね!美菜は純くんに悪戯されるのを目当てに態とお菓子をあげなかったりしそうですよ!
イベント前日に2人でお部屋の飾り付けをしたり!しましょう!ハロウィンは是非二人に部屋の飾り付けさせましょう!
私もクリスマスが待ち遠しくなりました!近付いてきたら美菜からクリスマスについて話させるのもいいですし、私からこうやって話し合う場を設けますね!
あの最後から物語を再開、それで行きましょう!あの続きを紡ぎたかったのもありますので!早速設定(昼間なのに夜の描写だったりと時間帯について)にズレが生じてしまいますが、翌日から変えていけば大丈夫ですよね!次にて私から始めさせていただきます!想像以上に美菜がただの酔っ払いに!すみません、可愛げがなくて。
キャラがのブレ等私は全く気にしていませんので!美菜はきっとどんな純くんでも大好きなので、愛の力で何とかなりますよ!( 単純 )美菜もかなりキャラがブレブレでしたらごめんなさい!
純くんって酔っても顔に現れないよね?泥酔したらどうなるんだろう…気になるな。( 食事終えて片付けた頃にはちょっぴりほろ酔い状態となっており、ソファにてぴったりくっつきながら上目遣いで )プレゼントしてくれた切子、とっても素敵だから毎日お酒呑みたくなるよ!ありがとう…純くん!
そう?今日は俺もそこそこ酔ってるんだけどね。 ( ふふ ) 泥酔か、した事無いから分からないけど…歯止めが効かなくなっちゃうかもね? ( くすり微笑み、くっついてくる相手の額に軽く口付け ) 喜んでくれたのは嬉しいけど、飲み過ぎ注意だぞ。美菜って案外お酒好きだし。 ( 苦笑 )
( / 会話を始めてくださったので、勿体無いですが背後同士の会話は蹴らせて頂きますね…!改めて、これからもよろしくお願いします!
こちらも蹴って頂いて大丈夫です。 )
え! 泥酔した純くんとても気になる……狼になっちゃうのかな? ( 額への口付けに驚くも歯止めの想像すると頬赤らめ ) はーい!わかりました。お酒は好きだけど、純くんが一番好きだよ!大好きすぎて離れたくなーい! ( いつものほろ酔い状態で相手の腕にぴったりくっついて離れず )
んー、どうだろう?…もしそうなったら、美菜のこと食べちゃうかもね。 ( 悪戯な笑顔で、両手を上げて襲いかかるフリをして ) あはは!俺お酒と比べられてるの?勝って良かったー。 ( 可笑しそうに笑い ) 離れなくていいよ、俺のお姫様。 ( 空いている方の手で愛おしそうに相手の頭撫で )
きゃー!狼さんに食べられちゃう!……なんてね? ( フリを見て嬉しそうに怖がると横から抱きついて ) 比べるのは純くんに失礼だったね、ごめんなさい! ( 何かと比べてしまった事を謝ると、頭撫でに対しにやにやと破顔し ) 私がお姫様なら純くんは王子様? お姫様と王子様は結ばれないとダメよね! ( 冗談と期待半々で言ってみると傍からこっそり離れてみて様子伺い ) あ、そうだ。純くんは明日お仕事かな?
あはは、こんな可愛い子、大切に食べてあげないと勿体無いな。 ( 笑いながら抱きしめ ) そんな謝ることじゃないよ、美菜は真面目だな。…まあそこが良いんだけど ( くす ) …っ、はは。自分から言っといて何だけど、俺が王子とかむず痒いな。 ( 照笑 ) …──ああでも、結ばれる証はいつかここにちゃんと、ね? ( するりと指を絡めると左手の薬指にちゅ、とキス落とし )
うん、朝から仕事…あ、そうだ。美菜に言うの忘れてたんだけど、俺シフト変わってさ。午後のシフト無くなったから、これから仕事の日はいつも夕方には帰ってこれるからね ( にこ )
食べる時はその、痛くしないでね?優しくお願いします! ( 抱き締め返されると首筋へ顔を寄せ、そのまま優しく軽めに吸い付き ) 純くんは世界一カッコイイ、私だけの王子様だよ? 照れる姿は可愛くて癒される。 ( 照れた表情が可愛くて癒されるのか、隙だらけで無防備でもあり ) ──!? 純くん、それって!? ( キスをされた場所が場所なだけに驚くも自惚れではないと感激し、同様に左手を握っては薬指へリップ音響かせキスのプレゼントを送り )
シフト変わったんだね、わかったよ! 私の方はもしかしたら明日、返すのが夜中になってしまうかも。だから事前に伝えておくね? ( 両手合わせ謝るポーズ ) 仕事は午後からで夕食作って冷蔵庫に入れておくから帰宅したら温めて食べてください!リクエストがあればメッセージでも何でも良いので教えてね!
…っ、…そんな可愛いこと言いながら、大胆だね?俺明日仕事なのに、これ見えてるんじゃない?…──美菜にもお返し、 ( 突然付けられた痕に満更でも無い笑み浮かべ、そのまま相手の服の襟に指を掛けて少しずらし、なるべく目立たない鎖骨近くに同じく吸い付き ) はは、ちょっと恥ずかしいけど、美菜の癒しになってるならそれもいいかな──…ほら、隙あり ( 彼女の様子にくすりと笑い、無防備な唇に軽く口付けて )
さすがに今すぐとはいかないけど…まあそういう事。…!、美菜からも貰えるなんて嬉しいな、ありがと。 ( 酔いもあってか、いつも以上にふにゃりと破顔して )
ん、了解。…じゃあ美菜に甘えて夕飯はお願いしようかな。その代わり、洗濯物とか他の事は俺がやっておくからさ。遅くなるなら帰り気を付けてな? ( 頭撫で )
純くん!寝ちゃう前にお礼を。
指輪の事とか、驚いたけどすごく嬉しくて幸せです。ありがとう! ( にやにや ) 今日も朝早くからお仕事頑張ってね! 洗濯物とかもありがとう、とても助かります! ( ベッドへもぐりこみ、就寝 ) …おやすみ。
美菜の幸せそうな顔が見れて、俺も幸せ。 ( に ) ありがと、美菜の応援で明日も頑張れるよ。…ふあ、じゃあ俺も寝よ。 ( 欠伸をひとつした後、彼女に続いて隣に潜り込み ) ──おやすみ。
純くんお疲れ様!
朝お弁当作れなくてごめんね! ( にゃんこ ごめんね スタンプ )
今晩は何が食べたい? お弁当作れなかったから夕飯は奮発しようと! ( にゃんこ 敬礼 )
午後もお仕事頑張ってね!
私も午後からお仕事頑張る!
( メッセージ送信後、にゃんこ お疲れ様 スタンプも送信 / 昼食作り始め )
気にしなくて大丈夫だよ、美菜もお疲れ様。
奮発するのは、一緒に食べる時にしといてさ。今日はカレーとか、作り置きできそうなものでお願いしたいかな。 ( ぺこ、と頭を下げているスタンプ )
ありがと。美菜も頑張ってね! ( シンプルなキャラが親指立ててるスタンプ )
純くんお疲れ様! 今回はシーフードカレーを作ってみたので、帰宅したら温め直して食べてね? 冷蔵庫にサラダも入れてあるので一緒に食べてください!
( にゃんこがぺこり、頭をさげているスタンプ )
純くんに早く会いたいよー!
( にゃんこがハートを抱えている可愛いスタンプ )
もう家出たかな?
俺はもうすぐ家着くから、先に食べとくね。美菜も忙しいのにありがとう。 ( にっこり満面の笑みの犬のスタンプ )
俺も早く美菜に会いたいよ。 ( デフォルトのキャラが投げキッスしているスタンプ )
──ただいま、と。…さて、先に風呂済ませてから、飯食べて洗濯物畳むかな。 ( メッセージ送って少しした後帰宅し、荷物を置くとその後の流れを呟いて )
純くんただいまー!遅くなってごめんね。 ( 扉開け施錠後、スリッパ音響かせながらリビングの扉開け ) 残業していたらこんな時間になっちゃった!
急なメンテナンスがあったから話せなかった……残念。こんな時間だし、純くん寝ちゃったよね? ( しょんぼりしながら寝室へ / そのままベッドへもぐりこみ ) 純くんと休みが合えばデートしたいな。…おやすみなさい。
実はまだ起きてたり… ( 小声 ) 確かにメンテナンスは予想外だったね。
美菜が寝るなら俺も寝ようかな? ( 落ち込む相手の頭撫で、隣に潜り込み ) 近いうちにでもちゃんとデートしよ。おやすみ美菜。
あ、あと俺明日…って、もう今日になるのか。休みだからさ、早起きしなくていいからね? ( に )
…んー、目が覚めたな…。はは、可愛い。 ( 伸びをひとつ、横で眠る彼女をちらりと見て微笑み ) さて、朝飯でも作っとくか。 ( 起こさないようにそっとベッドを出て )
純くんおはよう……ふぁ。今日は私も休みだから純くんと一日過ごせる!( 美味しそうな香りで目覚めては寝室からリビングへ移動し、眠気眼擦り ) 今日の朝ご飯はなんだろう……良い香り。
おはよ。昨日のカレー余ってたからトーストにしてみたんだ、匂いで起こしちゃったかな。 ( 彼女の分の食パンの上にカレーとチーズを乗せて焼き、スープと共にテーブルに置き ) 俺は先に食べたからゆっくり食べな?…あ、俺コーヒー飲むけど美菜は?
カレートースト美味しそう! …いただきます。( テーブルに座ると早速食べ始め、お砂糖たっぷりのあまーい珈琲の気分なのかお願いし ) 珈琲私も飲みたい。お砂糖たっぷりのあまーい珈琲をお願いします!
了解、──…お待たせ。 ( 砂糖ミルク共にたっぷり入ったコーヒーを相手の前に置き、自分も向かいに座ってブラックに口を付けて ) …はぁ、何か久しぶりに美菜とゆっくり出来てる気がする。こういう休日もいいな ( まったり )
純くんありがとう! 久しぶりに甘い珈琲飲んだかも? ( 受け取ると甘すぎるくらい珈琲ににんまり ) お互い時間が合わないとすれ違っちゃうよね。あ、もうこんな時間だ。今日の晩御飯何食べようかな……冷蔵庫の中身と相談してから決めよう! ( ゆっくり飲み進めて無くなるとキッチンへ行き冷蔵庫開けて ) ──純くん!秋刀魚があるから秋刀魚でもいい?
ちょっと砂糖入れすぎたかな? ( 苦笑 ) 仕事してると仕方ないよ。でもその分、休みが合った日は普段よりも美菜を補充できるから悪いことばかりじゃないと思ってるよ、俺。 ( くす ) ──秋刀魚いいね!今年初の秋の味覚だ。 ( ひょこっと後ろから覗き )
秋刀魚は焼くのも良いけど、煮るのも好きだから迷うな。純くんは食べ方に好みはある? ( まな板に秋刀魚のパックを置いてからエプロン着用し、ラップ剥がしながら食べ方の好み訊ね ) 2パック買ったから次回食べる時は変えて食べるのも良いね!
うーん、どっちも捨てがたいな…。でもやっぱり初めはシンプルに焼きがいいかも。煮るのは次回でもいいかな? ( エプロン姿の彼女を愛おしそうに見ながら )
ん…、おはよ。 ( もそり、布団から抜け出して手早く準備済ませ )
行ってきます ( 起こさないように小声で声掛け出勤 )
純くんは今日お仕事かな? ( 玄関に靴がないことから仕事だと察し、午前中に洗濯や掃除を終わらせると時間確認して ) 今夜こそ、秋刀魚食べよう!その前にお昼はどうするか考えないとね。 ( エプロン着用後キッチンにて献立に悩ませられ )
純くん、お仕事お疲れ様!
今日は何時頃に帰宅できそうかな?
夕食は秋らしく栗ご飯と秋刀魚を焼いたり、色々おかず作って待ってるね!
( メッセージ送信後、にゃんこの可愛いスタンプ送信 )
遅くなってごめんね、今日はなかなか返す暇が無くてさ…
17時頃には終わる予定だからあと少しだね。
美菜の手料理ほんと美味しいから楽しみだなぁ ( キャラクターが目を輝かせているスタンプ )
純くんまだかなぁ……早く会いたい。( テーブルには栗ご飯や焼き秋刀魚、根菜のきんぴら、ほうれん草のおひたしに具沢山のお味噌汁など二人分用意されており。リビングのソファにて、今か今かとそわそわしながら帰宅を待ち )
──ただいま!予定より遅くなってごめん…! ( 待たせまいと急いで帰ってきたため息を切らしながらドア開けて ) …あ、美菜食べるの待っててくれたんだ…ほんとごめん。 ( リビングに入るとテーブルに並べられた2人分の料理が目に入り申し訳なさそうに )
純くんおかえりなさい!( リビングに現れるとすぐに立ち上がって強く抱擁し ) 一緒に食べたいから待ってたの。お疲れ様なんだから謝らないで!( 名残惜しむように離れるとキッチンへと移動、レンジで温め直し ) お腹すいてるだろうから食べようか!温め直してくるね。
っ、美菜可愛すぎ…。 ( 突然の抱擁に一瞬固まり、嬉しそうに呟き ) ありがと。美菜もお腹空いてるだろ、何か手伝おうか? ( キッチンへ向かう相手の後ろ姿に声かけ )
明日純くんお休みだったらお酒呑みたいな。和食だから日本酒か芋にするか……純くんは何飲みたい?( 温め直してテーブルへ並べつつ飲み物をお願いし、炊飯器から栗ご飯を茶碗へ盛って ) 秋刀魚には大根おろしを横に添えてみたのだけど、純くん大丈夫だったかな?( 二人分の茶碗をテーブルへ置くと冷蔵庫へ移動し )
ごめん美菜、俺明日仕事…。( しゅん ) でもいつもより家出る時間は遅くて大丈夫だから、少しだけ飲んじゃおっかな。 ( 提案に誘われるまま芋焼酎とグラス2つを取り出し ) ん、大丈夫。秋刀魚には大根おろし合うよね、これは酒が進みそうだな。 ( わくわく )
やった!純くん大好きよ!( 芋焼酎の酒瓶とグラスを見てにんまり、醤油を持ってテーブルへ戻ると椅子へ ) 秋刀魚にはやっぱり大根おろしだよね!( 大根おろしへ醤油を適量垂らすとテーブルへ置き ) 焼いている時から脂がのっていて美味しそうだったから、純くんと食べられて幸せだわ!
あはは、美菜ってほんと意外に酒好きだよね。俺としてもこうやって一緒に飲めるの楽しいけどさ。 ( 楽しそうに笑いながら席に着き ) じゃあ美菜オススメの秋刀魚、いただきます。──ん!これ美味い、ほんと脂のってるよ! ( 同じく大根おろしに醤油垂らし、さっそく秋刀魚を一口食べると目を輝かせて )
おはよう美菜。昨日の秋刀魚も栗ご飯も美味しすぎて、思ったより酒が進んじゃったな…。 ( 起き上がり、軽い二日酔いなのか少し気怠げに )
仕事するか…、行ってくるね。 ( 起こさないよう、まだ眠る彼女の頭優しく撫でてから家を出 )
( 仕事へ出掛けた数分後に起きると呑みすぎて少々頭が痛むが、起き上がり着替えとメイク済ませるといつものように洗濯と掃除を入念に済ませ ) 純くん二日酔い大丈夫かな……今夜はしじみ汁にしようかな。でも、夜だとさすがに遅すぎるかしら?
( 掃除が終わるとエプロン姿になり、昼食の献立考えつつキッチンへ立ち冷蔵庫の中身と相談し始めて )
美菜起きたかな?
俺今朝起きたときに軽い二日酔いだったけど…そっちは大丈夫? ( しょげてる様子の犬のスタンプ )
あとさ、俺今日早めに上がれそうだから、帰りに買い物してこようかと思うんだけど…晩飯どうする? ( シンプルなキャラクターが首を傾げてるスタンプ )
私もちょっと二日酔いみたい。だけどそんなに酷くないから大丈夫だよ。心配してくれてありがとう!
純くんは二日酔い大丈夫だった?
( にゃんこがハートを抱えたピンクの可愛いスタンプ )
晩ご飯は私も悩んでいたの。二日酔いだからしじみ汁にして、さつまいもとかぼちゃがあるから天ぷらにしようかな?
純くんは食べたいものある? 美味しそうなお惣菜があったら買ってきてもいいし、買い物はお任せしちゃってもいいかな?
( にゃんこが首傾げ、クエスチョンマーク飛び交うスタンプ )
ん、俺ももうマシになったよ。
美菜の手料理が美味しいし、何より美菜と飲むのが楽しすぎて…つい飲み過ぎちゃったな。 ( 焦っている様子の犬のスタンプ )
しじみ汁いいね!優しさが嬉しいな、ありがとう。
天ぷら了解。それなら、さつまいもとかぼちゃ以外にも何か天ぷらの材料ちょっと買っていくよ。
──ただいま。イカと海老と大葉と…ね、美菜これ見て見て、天ぷらにってつい買っちゃった。秋だしね、松茸! ( 帰宅し、わくわくとした表情で買い物袋広げて見せ )
純くんおかえりなさい!…──え?松茸凄い!高かったのにありがとう。烏賊や海老、大葉もすぐに揚げちゃうね?( さつまいもとかぼちゃを全て揚がると同時の帰宅だったのか、火を止めてから近付き松茸の存在に驚くも喜び現し ) 松茸は茶碗蒸しの中に入れたり、お吸い物へ使うのも良さそう!
たまには奮発してもいいかな…って言っても、思ったより安かった奴だからそんな期待しないで? ( 苦笑 ) あ、いいね。そんなに量買ってないから今回は天ぷらとお吸い物くらいかな?今度はもうちょっと買ってくるから、そしたら茶碗蒸しに…松茸ご飯とかもしようか。 ( 食材渡すと器を出したりと他の事手伝い始め )
純くんは仕事で疲れているのに手伝ってもらってありがとう。 すぐに揚げちゃうからね!( イカやエビの下処理をしつつお礼を言葉で表現し、買ってもらった食材を手際よく揚げていき )次に松茸を使う時は炊き込みご飯にして、おかずは茶碗蒸しに決まり! 秋の旬の食べ物って沢山あるから食欲が増しちゃうよね。
美菜の方こそ、いつも美味いご飯作ってくれてありがと。…ん、これも美味い。 ( 先に揚がっていたかぼちゃの天ぷらを一切れつまみ食いして ) はは、美菜は食欲の秋かな? ( くす )
俺明日は休みなんだけど、美菜はどう? ( 昨日の反省か、今日はコップにお茶注いで2人分テーブルに置き )
純くんが居てくれるから、料理に気合いが入るの。だから私もありがとうだよ!( 全て揚がり終えるとテーブルに並べていき、買ってもらった松茸の残りはしじみ汁に使い )私は一年中食欲旺盛だから、料理が上手くなりたくてたくさん頑張ったのもあるけど、やっぱり誰かの為につくるのが一番の上達なのかも。( しじみ汁をお玉使用しお椀へ適量注ぎ入れ二人分並べつつ、明日について思い出すと残念そうな表情になり )月曜日と水曜日は仕事で帰宅が遅くなりそう……純くんとたくさんいちゃいちゃできないから、ご飯食べた後充電してもいい?
え、何それ…嬉しいじゃん。 ( 照笑 ) へえ、美菜は頑張り屋さんだね!偉い偉い。…でもその誰かの為っていうの、ずっと俺だけにしといてね。──さ、食べよ。いただきまーす。 ( ヤキモチのような感情を誤魔化すようにさっさと席に着き手を合わせて食べ始め、続いて仕事の都合で元気の無さそうな彼女に気付き ) そっか。…じゃあ美菜が仕事頑張れるように、今日は好きなだけ充電させてあげる。もちろん俺の充電もさせてね? ( にこ )
純くん、さっきのってやっぱりヤキモチ? 私は純くん以外考えられないよ。……それなら私も妬いちゃうよ!働いているお店のお客さんは女性もたくさんいるし、純くんの笑顔を無料で見られるなんて! ( ヤキモチに対してにやにやすると表情変わり、こちらもヤキモチを食事にぶつけて )──いただきます! 松茸やっぱり美味しい、純くんありがとう!( 充電ができると思うと単純な性格でもあるので、すぐに喜び )ギュッでして、ちゅーしてもいい? 充電は大歓迎だから、いつでもたくさん充電してね!
んー…ヤキモチ、かも。美菜が俺以外の誰かに料理作ってるとこ想像しちゃった。 ( 苦笑 ) …っはは、笑顔って!お金払ってもらえたらいいの?──ていうか、美菜には無料どころかお釣り出るくらいじゃん?ね。 ( 彼女の言葉に可笑しそうに笑い、最後の言葉と共にぱちりとウインク飛ばし ) うん、やっぱり香りがいいね。どういたしまして。で、美味しく料理してくれてありがと。 ( お吸い物の香りを楽しみながら、彼女の愛らしい様子に微笑み ) もちろん。美菜が満足できるまで何でもしていいよ。…じゃあ俺もお言葉に甘えようかな ( くす )
純くん可愛い!私より可愛いが溢れてる! ( ヤキモチに彼女の中の可愛いが爆発 ) 料金払ってもダメ! 見ていいのは私だけだから、嫌だ……。 ( 可愛らしく嫌だと片手伸ばし、手の甲に触れると不安そうに眉が下がり / 好きすぎて不安 ) 純くん、私たちが出会った時のこと覚えてる? 私、純くんに一目惚れしてその時からお店に毎日通い始めて。あの時は、店員と客で純くんは女性客から人気だったし、だから少しでも長く話せた時はとても嬉しかったな。( 当時の事を懐かしむ様に思い出しながら、海老の天ぷら頬張り )何でもしちゃっていいの?……ありがとう。私も純くんが満足できるまで何でもしていいよ!( 何でもという発言に何故だか頬が赤くなり )
えっと…それは俺、喜んでいいのかな? ( 可愛いの連呼に複雑そうに笑い ) え、美菜のヤキモチすごく可愛い。…ってああ、ごめんごめん!俺はちゃんと美菜だけ好きだし、美菜以外に興味無いからさ。ね、だからそんな顔しないで? ( 彼女の発言に頬緩ませるも、不安そうな相手の気持ちを和らげようと触れてきた手にするりと指絡ませて )
うん、もちろん覚えてるよ。最初は、えらく顔真っ赤にした子だなーって思ってた。 ( くす ) うーん、人気だったかどうかは分かんないけど…色んなお客さんと話す中でも、美菜の事は唯一気になってたんだよ、俺。話しかけた時の笑顔がものすごく可愛い子だなって。 ( 同じく振り返るように語りながら、天ぷらの最後の一口を食べ終わり ) あはは、何で顔赤くしてんの?美菜ってば何考えたのかなー。 ( 彼女の様子に意地悪い笑み浮かべながら )
男性に可愛いは嫌だったよね、ごめんなさい!かっこいいけど、ヤキモチの時は可愛いが勝っちゃう……。( 複雑な表情に慌てて弁解し ) ……純くんを困らせちゃってゴメンね?私の事を大切にしてくれているのは毎日伝わってきて、好きが溢れる。( 絡まる指を軽く引き寄せるとそのまま手の甲へ軽く口付け、リップ音が響き ) わー!わー!……私から言っておいてとても恥ずかしい。純くんはさ、私のこといつ好きになってくれたの?( 恥ずかしそうに顔を逸らすも、好きになってくれた時期が気になるのかチラリと視線のみ向け )純くんに言ったら、引かれちゃうかもしれないけど……えっと、純くんの膝の上に乗ってたくさんキスしたり、赤くなるまで肌を吸いつかれたい……。( 茹で蛸のように顔真っ赤 / ぷしゅー )
別に嫌じゃないけど…ほら、やっぱり好きな子の前ではかっこよくいたいじゃん? ( 恥ずかしそうに頬掻き ) 大丈夫、全然困ってなんかないよ。俺の方こそ不安にさせるような事言っちゃってごめんね?でも美菜にちゃんと俺の気持ちが伝わってるなら嬉しいな。 ( 唇が触れるとくすぐったそうに微笑み ) …うーん、いつだろ…。明確にこの時ってのは分からないけどさ…美菜が店に来るのが待ち遠しくて、いつの間にか目で追うようになってたのに気付いたとき、かな。 ( 少し気恥ずかしくなり、話しながらも誤魔化すように席を立ち空いた皿を片付け始め ) …俺が痕付けなくてもすでに真っ赤だよ、美菜。 ( 可笑しそうに笑い ) ──ていうか、そんなのでいいならいつでも大歓迎。何なら今からする? ( くす )
純くんは何時でもかっこよくて、私が勝手に不安になってしまっただけだからごめん。好きすぎて幸せでちょっとだけ不安? モヤモヤとした感じはないからね! ( 完食すると食器を重ねてキッチンへ )その話を聞いたら、すごくドキドキしちゃった。付き合い始めたあの時の頃みたいに!( 軽く予洗いしては食洗機へお皿や茶碗入れていき )だ、だって恥ずかしいんだもん……想像したら。( 恥ずかしそうに軽く頷き肯定 )今からたくさんしたい……純くん大好き。
美菜が謝ることじゃないよ。でも…そんなに好きになってもらえて、俺も幸せ。 ( にへ ) 付き合い始めだけ?今はドキドキしてくれないのかな? ( 茶化すように笑いながら片付け手伝い ) 想像だけでそんなに赤くなるなんて、美菜って初心なのか大胆なのか分かんないよね。 ( 楽しそうに笑った後ソファに座り、自分の膝軽く叩いて促し ) ──美菜、おいで。
私は毎日ドキドキしているよ?……触れ合う時は恥ずかしいけど、純くんの体温を感じると安心する。 ( ソファへ移動し、膝の上へ向き合うように座ると両手を首へ絡ませ密着し )純くん……色々な場所にちゅーして欲しい。
それなら良かった。 ( くす ) いいよ、どこにして欲しいか言ってごらん? ( 支えるように相手の背中に手を回し、手始めにと言わんばかりに軽く頬にキスして )
純くんの意地悪……唇とか、首筋がいい…( 頬への口付けでは物足りないのか表すように唇へ先ずは口付け、次に首筋へと吸い付き )……赤く、してね?
ん…、了解。 ( 初めは耳に軽く触れる程度に口付け。そのまま沿うように首筋から鎖骨にかけてリップ音響かせつつ、少し強めに吸い上げては3つ、4つとキス落とす度に赤い痕を増やしていき ) 美菜、可愛い…。こんなにたくさん痕付けて、人に見られたらどうするの? ( 心配するような台詞は上辺だけで、そのまま止まることなく痕を付け続けて )
ふぁ……っん! ( 首筋や鎖骨へ強めに吸われる度に身体はピクピクと反応示し、甘い痺れに声も蕩けて )見せつけたいの……純くんのだって。好き……ちゅ。 ( 同じ様に首筋へ鎖骨へ強めに吸い上げると、吸った箇所を優しく舐めて )
…っ、そういう反応されるとやばいかも。可愛すぎる…。 ( 胸近くまでひとしきり痕を付けると、なぞるように優しく舐め上げ。再び耳の近くまで顔近付けると、痛くないよう耳たぶ甘噛みして ) んっ……俺も好き。俺にもさ、美菜のって痕いっぱい付けていいよ。 ( ちくりと走る痛みに一瞬顔しかめては愛おしそうに相手の頬に手添えて )
……純くんおはよう。( 休みだと聴いていたので隣で眠っているであろう彼の唇へ軽く口付けては、起こさぬよう静かに起き上がりキッチンへ )夕食どうしよう……昨日天ぷらだったからな。( 午後出勤の為、冷蔵庫を開け中身確認しながら献立に悩み )
んん…寝過ぎて頭痛い…。おはよう美菜、冷蔵庫と相談中? ( ふらふらと寝室から出てくると、冷蔵庫の前に立つ彼女を後ろから抱きしめて )
午後から出勤だから晩ご飯どうするか迷っちゃって。 ( 背後から抱き締められると嬉しそうに手に触れ、冷蔵庫の扉閉めて ) 純くん何食べたい?
純くんありがとう…そろそろ出勤するね?( 時間確認し、名残惜しむように一度抱き締め唇へ口付けると挨拶してから出勤 )行ってきます!
ん、行ってらっしゃい。頑張ってね。 ( 玄関まで見送り )
──…さて、今日の晩ご飯どうするかなー。 ( 昨日の残りの洗い物に手を付けつつ思案して )
──よし。こんなもんかな。 ( 冷蔵庫の中身を消化した料理を作り味見済ませ ) かぼちゃの煮物、ほうれん草お浸し、豚汁、炊き込みご飯…これで全部か。さすがに明日買い出し行かないとなぁ…。 ( 冷蔵庫の中を再確認して扉閉じ、入浴のため風呂場へと向かい )
純くんただいまー!……いい匂いがすると思ったらこんなに作ってくれたの?( 帰宅しすぐに施錠、スリッパ音響かせながらリビング通過しダイニングへと。テーブルへたくさん並べられたおかずに瞳輝かせ )この時間だし、純くんはもう食べちゃったよね?
あ、美菜お帰り。 ( ソファに座り読書中、彼女の声に反応して顔上げ ) 待ってようと思ってたけど…ごめん、先に済ませちゃった。今温め直すね。 ( 読みかけの本と掛けていた眼鏡外して置き、立ち上がって豚汁を火にかけて )
純くんが眼鏡!…もしかして読書してた? ( 炊飯器から白米を茶碗へ軽めに盛るとダイニングテーブルへ戻り椅子へ腰掛け ) 今日は大好きな豚汁なんだね、純くんありがとう!
うん、美菜待ってる間は特にする事もないしね。眼鏡なんてこういう時しか掛けないけどさ。 ( 苦笑しながら温め直した豚汁と飲み物を相手の前に置き、続けて自分の分の飲み物も用意して向かいの席に座り ) どういたしまして。普段は美菜に任せっぱなしだからさ…たまには俺も作っとかないと。
私、純くんの眼鏡姿好きだよ? ──いただきます!( ありがとうと豚汁の入ったお椀受け取ると、手を合わせて食べ始め ) 愛を感じられて美味しい。……たまに純くんの手料理が食べたくなるから助かるよ!ありがとう。
…、はは、ありがと。 ( 滅多に見せる機会のない姿を褒められたことに一瞬きょとんとし、照れ臭そうに笑い ) ほんと?ちゃんと感じてもらえてるなら良かった、どういたしまして。店の方でもそろそろハロウィンメニューとか出すみたいだから、美味しそうなレシピがあれば覚えてくるよ。 ( にこにこと相手の食事中の様子見ながら )
自宅に帰ってからも料理するのは疲れるでしょう? その気持ちだけでも嬉しいのに、こうやって作ってくれる事にとても感謝しているのと、お腹も心も満たされて満足!( 白米とおかず均等に食べ進めていき、食いしん坊故にハロウィンメニューにちゃっかり食い付き )もうそんな季節なんだ……早いなあ。ハロウィンメニュー楽しみにしているね! ハロウィンに作れそうなメニューがあったら同日作ってみたいな。
それは美菜だってお互い様だし、何なら美菜に任せる方が頻度多いから俺の方が感謝してるよ?いつもありがとう。 ( に ) 朝晩はもうだいぶ肌寒いし、秋って感じするよね。じゃあせっかくだし、当日休みなら家でハロウィンパーティーしよっか。2人で料理作って…あ、もちろん美菜はコスプレしてくれるんでしょ? ( ふと思い付いたように、くすりと悪戯っぽく笑い )
─ーふあ……今何時…。…あー、休みの度に寝過ぎるの辞めないとなぁ…。 ( もそもそと手を伸ばし携帯を取って時間見た後、反省を口にしながらも布団から出ず ) …美菜。 ( 寝転んだまま、悪戯心で隣に眠る彼女の頬優しくつつき )
…なあに、純くん? ( 頬を優しい手つきでつつかれてはゆっくり瞼開き、微笑みかけて )純くんは今日もお休みだったんだね、ぎゅーしていい?( 横から両手伸ばして抱き締めようと )
あ、ごめん。起こしちゃったね。 ( つついていた手引っ込め ) いいよ、おいで。 ( 両手広げてスタンバイ ) 美菜も今日は休みなのかな?
あっという間にもうこんな時間だ。純くんお腹すいているよね?( 抱き締めたまま何もしないでベッドでゆっくり過ごす時間に にっこり、お腹が空腹訴え ) 最近和食だったから今日は洋食にする?
俺こういう休み結構好き。何かしなきゃって焦る必要もなく、ただ美菜と過ごすだけの時間。 ( に ) そうだね、さすがに…って俺昨日、冷蔵庫の中無くす勢いで食材使っちゃってたけど大丈夫?買い出し行こうとしてたの忘れてた…。 ( ふと思い出し、申し訳なさそうに )
卵ならあると思うからオムライスはどうかな? レトルトのハヤシライス使ってオムハヤシにしてみたり! ( 卵くらいならあるだろうと考えオムライス提案してみて )今日もまた午後からだから出勤前に私、買い物しておくよ。純くんは今日仕事?
おはよ…、んー……よし、仕事行くか。 ( しばらく体伸ばした後、彼女起こさないように布団から出て )
( 「昨日は美菜の機転で晩ご飯助かった、ありがとう。俺今日仕事だけど夕方には帰るから、帰りに買い物してくる。量多くなりそうだしね。晩飯も作っておくから、美菜は仕事までゆっくりしてな?行ってきます。」と、書き置きをリビングの机に置いて出勤 )
純くんお疲れ様! 書き置き見たよ!
仕事帰りだと疲れているのに買い物と晩御飯作りまでありがとう!甘えちゃうね?
( にゃんこがハート抱えた全体的にピンクのスタンプ )
よし、掃除しちゃおう!( 洗濯物干し終えてからメッセージとスタンプ送信した後、昼までリビングや部屋全体掃除を始めて )
仕事中だよね?俺今帰ったよ。美菜もあと少し頑張って! ( デフォルメされた犬がガッツポーズしているスタンプ )
…──ふう、ただいまーっと。タイミング悪かったな…降られた。 ( 買い物袋から冷蔵庫へと食材を移動させると、雨に濡れた体を温めるべく先に風呂へと向かい ) …そういえば美菜、傘持っていったかな?その頃には止んでるといいけど…。
よし、出来た。 ( 風呂上がり、帰ってきた彼女が温かい物を食べられるようにシチューを作り、サラダを冷蔵庫に入れて完成。 ) それにしても雨、そこまで強くないけどまだ止みそうにないな…。
仕事中に何回もごめん。美菜が傘持って行ったか気になって。 ( シンプルなキャラが謝っているスタンプ ) もし良かったら、終わって連絡くれたら迎えに行くからね。
さ、今のうちにやる事済ませておこう。 ( メッセージ送った後、取り入れた洗濯物畳み始め )
純くん遅くなってごめんね!
念の為折りたたみ傘は持っていったのだけど、結構降ってきて……今最寄り駅に到着したよ!
自宅の方も雨は結構降ってる?
( にゃんこの “ありがとう” スタンプ )
──美菜!お帰り、遅くなってごめんね? ( メッセージ既読後、急いで準備済ませ記載してあった最寄駅まで走り ) 家出た時から結構降ってたよ。折り畳みじゃきついでしょ? ( 道中で大きめの傘を1本購入し、そちらを相手に渡し )
──純くん! ただいま。駅まで来てもらっちゃってごめんね。傘もありがとう!( 駅にて合流し、傘を受け取ると自宅まで目指して歩き ) この雨はやっぱり台風の影響だよね……週末心配だな。( 駅から近いためすぐに到着すると『ただいま!』と挨拶し、玄関から既にシチューの香りがしたのでスリッパを履いてキッチンへと目指し )夕食は大好きなシチューだ!寒かったから温まる。
雨はもちろんだけど、やっぱり夜遅いと心配だしね。うん、そんなにひどくならないといいけどね…。 ( 夜なので車通りも減ったとはいえ自分が車道側を歩きながら ) ただいま。じゃ、俺はシチュー温めとくから、美菜は風呂入って体温めておいで? ( そのままの足でキッチンに立つと鍋を火にかけ )
……純くん、起きてる?こんな時間だし、寝ちゃったか。( 入浴と食事をすませては寝室のベッドへ。雨に少し濡れた事や仕事の疲れで瞼は閉じかかるも愛しい名を呼び )
もちろんいいよ、おいで? ( 片手広げて受け入れ態勢取ると同時に布団持ち上げ、相手が入りやすいスペース作り ) 今日は一段と甘えてくるね。 ( くす )
ありがとう純くん……眠いと甘えたくなって。( スペースを埋めるようにぎゅっと強めに抱き締めては胸元へ顔を埋めて )純くんの温もり大好き。
……純くんおかえりなさい。今日休みだったんだけど、昨日雨に濡れたからちょっと体調崩してしまったみたい。( 声が聴こえベッドより起き上がるとリビングへ。ダイニングテーブルには夕食が用意されており )夕食は作ったから食べてね?今日はパスタにしてみたよ。あっさりと和風にしてみたので。
え、大丈夫…?朝のうちに気付いてあげられなくてごめん。 ( しゅん ) こんな時くらいは家事休んで良かったんだよ?…ほら、起きなくていいから寝てな。 ( 肩支え再びベッドへ戻るよう促し )
純くんが出勤した後に起きてから気付いたから、純くんは悪くないよ。心配かけちゃってごめんね…。 ( 朝よりかは大分体調は回復したのかふらつく事はなく、支えられながら寝室へと。ゆっくりベッドへ横たわると見上げながら ) 明日には多分、元気になっているはずだから!純くんは明日お仕事?
美菜は謝らなくていいんだよ。 ( 横たわる相手と目線が合うようにしゃがんで頭撫で ) 明日は休み。だから、明日家の事は俺に任せて美菜はゆっくり休みな。雨もだけど、きっも疲れもあったんじゃないかな?…そうだ、何か食べたい物とか、飲み物…冷えピタは?欲しい物ない? ( 心配そうに見つめて )
純くんありがとう!欲しいものはないけど、純くんにぎゅっとされて眠りたい……( 心配そうに見つめられると優しく微笑みかけて安心させようと )風邪うつしちゃったらごめんね。
それでいいならいくらでも。…──おいで。…寒くない? ( 支度済ませ、布団に入ると手を広げて受け入れ態勢とって ) 美菜の風邪ならうつされてもいいよ。 ( にこ )
純くんあったかいから寒くないよ?ありがとう、癒される。 ( 抱きついてすっぽり収まると温もりに安心したのか、瞼閉じられて ) 私も今日お休みだから純くんの傍から離れたくないな……ずっとくっついていたい。
純くんおはよう…( 目が覚めると体調回復しており、隣で眠る彼を起こさぬ様に軽く抱き締め唇へ口付けてから起き上がり、キッチンへ移動。エプロン着用頃昼食の用意に取り掛かって )
純くんのおかげで元気になったのでありがとう!肌寒いから煮込みうどんを作ってみたの。もう少しで完成するから座って待ってて?( 盛り付けた丼へ最後に卵を落とし入れ完成するとテーブルへ並べて ) 月見きつねうどんにしてみたよ。純くん食べよう!
良かった…手伝えなくてごめんね。作ってくれてありがとう。 ( にこ ) わ、美味しそう!いただきます──…あー、暖まる…。 ( 一口食べるとホッとしたように顔緩み ) 洗い物と洗濯物は俺がやるから、食べ終わったら美菜はゆっくり休んでて。
純くんがたくさん買い物してくれたから夕食は豪華にしましょうか!( 洗濯と掃除を一通り終え、昼食や夕食はどうするか冷蔵庫の扉開けて悩み )
純くんお疲れ様!
朝出勤する時、雨大丈夫だった?
今日の晩御飯は肌寒いから鍋にしようと思うのだけど、純くんは食べたい鍋ある?
( メッセージ送信後、“ お疲れ様 ” というにゃんこが労うスタンプ送信 )
( / 本体より失礼します。
申し訳ないのですが、ちょっと今日これからのお返事が難しく…明日の夕方くらいには戻ってまいりますので、会話はこのままで待っていただいて大丈夫でしょうか…?
美菜ちゃんがせっかくお鍋を作ってくれるというので、明日のこの時間帯に、仕事から帰ってきたていで続けたいなと思いまして…。
もう少し早くお伝えできていれば良かったんですけど…急ですいません! )
純くんにはいつもお世話になっております!
最近私も思うように投稿できなくてごめんなさい!
かしこまりました。ゆっくりで大丈夫ですので、会話は進めずこのままにしておきます!
続きからの流れも把握しました。こちらは気にせず大丈夫ですからね!
これからも美菜共々よろしくお願いします!
──ただいま、遅くなってごめんね。メッセージ見たよ、ちょっと体冷えたから鍋嬉しいな! ( 体さすりながら帰宅、リビングに入ると外との気温差にホッとした様子で )
( / 予定より遅くなってすいません、ただいま戻りました!
こちらの我儘で、待っていただいてありがとうございました…!
こちらこそ、愚息ではありますが純共々よろしくお願いします! )
純くん忙しいのかと思って昨日はごめん!鍋食べられなかったから続けても良いかな?
お返事しておくけど、違う会話がしたかったら言ってね?
純くんおかえりなさい!鶏塩白湯鍋にしてみたけど大丈夫かな?( テーブルの真ん中にはIHクッキングヒーターの上に土鍋が置かれており、中身は熱々で )
ううん、大丈夫だよ。むしろ気にかけてくれてたみたいでありがとね?
俺も続きからがいいからそのまま返すよ。こっちは蹴っておいて。
わ、変わり種?美味そうだね! ( 目新しい鍋を覗き込み ) さっそく食べようか。いただきまーす。 ( 荷物置き、いそいそと椅子に座って )
最近話せなくてごめんね。
翌日になれば純くんから投稿があったのに、最近は全くないから飽きられたか、嫌われたか……そう考えたら投稿するのが怖くなって。
仕事が忙しいならごめん。
えっと……ごめん。知らないうちに美菜を不安にさせてたんだね、俺…。
ここ最近時間が合いにくいというか、美菜が忙しそうな雰囲気だったからさ…あんまり声かけすぎて、催促してるみたいになると美菜の負担になるんじゃないかなって思って控えてたんだ。
…つまり、俺の方こそ美菜に嫌われたくなくて…、忙しいなら大人しく待ってようって、いい子演じてた部分もある…かも。日に何回も顔は出してたから、美菜を待ってるだけじゃなくてちゃんと言葉にして残していたら良かったね、ごめん。
純くんは悪くないから謝らないで!
私の方こそきちんと言葉にして伝えていたらこんな事にならなかった筈だから、ごめんなさい。
純くんから一日に複数投稿があっても私は催促と捉えることはない。むしろそういう風に考えてくれていて嬉しいからありがとう!
日に何回も顔を出してもらっていたなんて、本当にごめんなさい。優しい純くんを困らせてしまって。
純くんから些細な事でもいいから、私に対して何かあれば遠慮しないで言って欲しい。私も気を付けるから!
……じゃ、お互いごめんなさいって事で解決…でいいかな? ( 苦笑 )
そっか、ありがとう。それ聞いてちょっと安心した。これからはちゃんと、声かけたい時にかけるようにさせてもらうよ。
美菜謝りすぎ。俺は大丈夫だから、あんまり気にしないで?俺の方こそ美菜を困らせてたんだし…ごめん。
うーん…俺からは今のところ特に何も…。もしこれから何かあれば、ちゃんと言うようにするね?
うん、ごめんなさいして解決!だね。
純くんについつい甘えるのはダメだから、私も無理のない範囲で声掛けするから!
純くんも謝りすぎ!やっぱりお互い似た者同士なんだね?嬉しすぎる。
純くんが平気だったら気が早いけど、今日はハロウィンのイベントについて話し合っても良いかな?
今回はちょっとすれ違ってたみたいだけど、美菜の気持ちが分かったし…俺としては甘えてもらえるのは嬉しいけどね?
あ、つい…。ほんと似た者同士だ、面白いな。たぶんこれから先も何かあるたび、お互いが同じような反応したりするんだろうね。 ( 笑 )
もちろん、俺もそろそろ話したいなって思ってた!
お昼用にお弁当作ったのだけど、もしも今日お休みだったらお昼にでも食べてね?
お仕事行ってきます!
( 隣で眠る愛しい彼の唇へ口付けると起き上がり、朝食の支度とお弁当作りを済ませては、出勤しお弁当についてメッセージ送信 )
純くんおはよう!
昨日は結局話し合いできなくてごめんね!
今日は夜に改めてハロウィンパーティーについて話し合いできるかな?
時間は18時すぎくらいから私は平気だから!
んー……、寝過ぎたな…。特に予定も無いし、家でゆっくりさせてもらおう。 ( 起床、用意されていたお弁当食べた後洗い物や洗濯、掃除等家のことを手早く済ませていき )
お弁当ありがとう、美味しかったよ。今日の晩ご飯は俺が作ろうと思うけど、なにかリクエストあるかな? ( シンプルなキャラクターが首を捻っているスタンプ )
俺も早めに寝ちゃったし気にしないで?
了解。俺は…今日は20時くらいからならそこそこ即レスできると思う。
楽しみにしとくね。
──よし、できた。 ( ふわとろ仕様の玉子を被せたオムライスにデミグラスソースをかけ、深めの器にサラダ。それらにラップをかけ、鍋にはコンソメスープを用意して ) 美菜が帰ってくるまでまだ時間あるかな、先に風呂とか済ませとこ。
純くんただいまー! ( 急いで帰宅すると香りにつられてキッチンへと急ぎ、空腹を訴えて )メッセージできなくてごめんね!今日はデミグラスのオムライス!?大好きだからお腹すいた!
美菜お帰り。 ( にこ ) はは、喜んでもらえて良かった。スープ温めるから待っててね。 ( 鍋を火にかけ、冷めたオムライスは電子レンジで温めて机に置き )
寝ちゃったかな?今日もお疲れ様。
疲れてるときはたくさん寝て、しっかり疲れを取ってね。俺は明日仕事だけど、美菜は休みかな?
また時間が合えばハロウィンパーティーの計画立てよう!
今日のところはおやすみ。
ん…、美菜おはよ…。──さてと、行ってきます。 ( 寝惚け眼で、起こさないよう相手の頬にキス落とし。てきぱきと準備して出勤 )
ずっと投稿出来なくてごめんなさい。
夫婦設定にリアルタイム進行、というとあるトピックが気になってしまい、ずっともやもやしていました。
癖が似ているんですよね。
…、←こういう表現する方はあまり見かけないのでそうなのかなと。掛け持ちに対して反対はしませんがリアルタイム進行、夫婦設定というのが……。設定ほぼ同じですよね?全て推測でしかないので、違っていましたらごめんなさい。
( / 不安なお気持ちの中、レスしてくださってありがとうございます。
主様の仰られてる方が募集をされていた時から同じような設定だなとは思っていましたし、該当トピを確認してきましたが、確かに自分と文体や空白の使い方が酷似しているなとも思いました。
しかしまったくの他人です。顔も見えないネットでは証拠等での証明は難しいため言葉でお伝えする事しかできませんが、あちらのトピックでお話されている方は私ではありません。
かくいう私も他サイト出身のため、初めてセイチャットに書き込む際は恥ずかしながら他の方の書き方を参考にしておりました。そのため他の方と似たような表記になってしまっていたかもしれません。
…と、いくら弁明をしたところで主様の不信感が拭えないようでしたら、此方としては身を引かせて頂こうと思います。
不安にさせてしまいすみませんでした。 )
中々お返事ができずにすみませんでした。純くんとの会話は楽しく、癒されておりましたのでちょっとショックでした。しかし、PL様のお言葉を聞いて少し安心しました。疑ってしまってごめんなさい。
もう少し気持ちの整理をしたり落ち着くまで時間がかかりそうですが、それまで待ってもらうことは可能でしょうか? こんな事は私が言える立場ではありませんが……純くんとお別れは考えられず。
( / すみません、此方もお返事が遅くなり…というよりは、正直色々と考えておりました。
推測なのでという前置きも謝罪も頂きましたし、きっとこれが逆の立場であれば私も同じような事を聞いてしまっていたと思います。
私としても美菜ちゃんとの会話は楽しく、のこのこと出戻ってきた事に対する背後様の寛容なお言葉に救われもしました。感謝をしてもしきれません。
しかし申し訳ない事に今、「一ノ瀬 純」としての文面を打つ手が進まなくなってしまいました…。
元はと言えば、人と被らないような文章力を身につけられなかった自分に非があると分かっています。それでも一丁前にショックを受けてしまうような弱い人間ですみません。
そして待っていてとも言えません。
勝手な言い分ですが、願わくば美菜ちゃんを幸せにしてくれる素敵なお相手様との出会いを願おうと思います。 )
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