岸谷 侑李:急にどうしたの?(翔音の動揺っぷりに笑みが溢れて、抱きついてきた翔音の頭をそっと撫でては、噛んだの凄い可愛かったと笑う) うん、いいよ…なんでそんなに動揺してるの?(最後カタコトになる感じから、自分は何か相手を動揺させることをしたのだろうかと思いながら)部屋戻ろうか(車の鍵を抜いておく)