岸谷 侑李:そうか、じゃあその約束は絶対に守らないとね(大丈夫だと聞けば安堵して、車を発進させる) ふふ、そうなんだね(顔を真っ赤にする様子から最近も同じようなことをしていたことが察せられるが言わず、仲が良いんだなと羨ましく思う)寂しくなったら俺の部屋来ていいからね