岸谷 侑李:そうだよ、ずっと想い続けた友達だもん(ニッコリと笑って当たり前だというように) まあ、初めの頃はね、後々気づくと思うよ…部屋にはもう俺の荷物は入れてるけど、翔音、荷物持ってくる?(翔音に合う前に荷造りはもう終えていて)