岸谷 侑李:今度会ってみる?きっと二人なら歓迎してくれるよ(残念そうにした翔音の頭を撫でて、そう伝える) うん、翔音も何処に行こうが自由だよ(もし、この二人の暮らしが嫌になったら出て行っても構わないけど心の中で付け足して、本当に出ていくことになったら寂しいなとか先のことを考えていて)