(恥ずかしいことには弱いんです笑) 岸谷 侑李:俺は翔音のことを嫌いにならないし、捨てない、ご両親がどんな気持ちだったかは知らないけど、もう悲しい思いはさせないからね(励ますように手を繋いで) …っ、嬉しいよ、ありがとう(驚いたようにしたあと、微笑んで)そうだね、見に行こうか(手を繋いだまま家の中に入る)