匿名さん 2020-03-01 23:39:54 |
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>月代
うっ・・・?ここ、は?
(声をかけられて目を覚ましたのか、当たりをキョロキョロしつつ声が聞こえた方を見て、ここは?と返して)
>楓
は?お前何を言ってるんだ?此処が何処かも知らないなんて……
(首を傾げ相変わらず馬上から声を掛け)
なぁ、もしかして……人間か?
>all
ん~…ありゃ何事ですかねぇ…?
(妙な気配がしたかと思いやって来れば、何やら数人の神々達がその場に集まっており。一体何事だろうかと目を瞬かせながらも取り敢えずは一歩引いたところで見物する事にし)
>燐火
いや、知らん。いまさっき倒れているのを見かけたのでな……此処が何処かも分からんらしい……人間かと疑っているんだが
(駆け寄ってきた少女の姿に軽く手を振ると、眉間に皺を寄せて呟き)
>刹那様
(/背後より失礼致します。ここはドッペルOKでしょうか。OKでしたら個人的にも絡み分を投下させていただきます)
>オール
え、あ、あの、あなた方は?
私は死んだんじゃ・・・?
(ハッキリと周りを視認すると更に混乱したように周りをみて、月代に誰ですか?と問いかけて)
(すみません、ドッペルとは何でしょう!?)
>楓
私を知らんのか?月代だ。……私を知らんとは、本当に何者だ?
(相手の問に、自分を知らないことに眉間に軽い皺を寄せつつ返事を返し)
(/コピペになりますが、ドッペルの意味です。
「AさんとBさんが教室にいるてきな絡みをしているときに
Cさんは玄関についたという書き込みをした場合でA、またはBさんがCさんの
書き込みにも絡むことじゃないかと思います←違うかもです
なんか自分でかいててわけわかめになってしまったんですけど
つまりは考えてみると自分がたくさん存在することになります。」
ストーリーなりでは好まれませんが、ストーリーなりかどうか分からなかったので……)
>月代
月代さん、ですね、私は鈴原楓といいます
えっとですね、気づいたらここにいて・・・
(本当に理由がわからないと言ったふうに返事をし、自分の名前を告げる)
(あー、なるほど多分大丈夫です)
>楓
おー…俺ここで人間なんか見たの初めてっすよぉ。アレっすね、やっぱ弱っちそうな感じがしますねぇ。
(暫く見物していたがその口振りと雰囲気からしてほぼ間違いなく人間だろうと思い、ゆっくりと彼女の方へと近付けば無遠慮に、かつ興味深そうにジロジロと視線を向けて)
> 稀苑
ひぇ、あ、あの、あなたは?
そしてここは・・・?
(急に近づいてこられて視線を向けられたので少しビクビクしながらも相手の名前を聞き様子を見て)
>楓
楓、か。いい名だな。……気づいたら、ということはここの者ではないのか。やはり、人間か?
(相手の状況を理解していなさそうな表情から相手がここの住人ではないこと、恐らく人間ではない事を確信する。)
>稀苑
うん、恐らく人間と思われるのが迷い込んでいてなぁ。……面倒臭い事この上ない。
(物珍しそうに見学していた相手に気がつくと、首だけでそちらを見ながら事情を説明し)
>all
おい、人間らしい者がいる。どうすべきか、分かるものはいるか?……私は正直何も分からん。
(楓を見つめていたが、集まっている神々に問いかけを起こし)
(/お返事ありがとうございます。了解致しました。)
>楓
俺は稀苑っつー者です。そんでここは…神々の世界って言えば良いんすかね。ここにいるのもみーんな神サマですよぉ。
(相手が脅えているのも特に気にせず、調子よく自身の名を名乗れば適当にこの世界の事を説明し。)
…まあ、信じられねぇかもしれませんけど。最近の人間は神なんて信じてないって聞きますし?
(とはいえ人間がこんな言葉を簡単に信じはしないだろうな、と思いつつぶっきらぼうに呟き)
> 月代
まあまあそう言わず。本人だって迷い込みたくて迷い込んだんじゃねぇでしょうし…かわいそーっすよ。
(事情を聞けば苦笑しつつも宥めるように言い。人間の事を可哀想と口にしてはいるが、如何にも本心でそう思っている訳では無さそうな様子で)
>楓
やはり……あのな、お前。此処は神々の住む世界。お前達人間は住んでいない。分かったら早く帰りなさい。
(オドオドとした相手に、少しばかり厳しい口調で命令し)
>稀苑
可哀想とは馬鹿げだことを抜かすなぁ。本人の意思は関係ないでしょう、ここに居ることが問題だ。
(相手の言葉に白んだような笑みを浮かべ、人間を擁護するような言葉に嘘らしさを感じつつも、自身が考えている問題を相手に告げ)
> 稀苑
神様、神様何ですか?わ、凄いです!
じゃあ、私が死んだはずなのに知らないとこにいるのも、神様の世界だからですか?
(稀苑の言葉に凄いと純粋に驚きつつ、つい死んだはずと口走ってしまいながら神様の世界に興味を持ったような態度をとる)
>月代
す、すみません、私帰り方わからなくって、それに本当に神様の世界なら帰りたくないです・・・
(本当に帰り方がわからない様子で謝罪し、ボソッと帰りたくないとこぼし)
>月代
いやいや、神たるもの慈悲は必要なんすよ。…とは言え、人間界に返す方法分かんねぇっすよね?こんな事例俺は今までに知らないんすけど。
(相変わらず人間嫌いの手厳しい方だなあ、と心の内で零しながらも、告げられた問題については少しばかり真面目な面持ちでそう返し)
>楓
お、おう…普通に信じるのか…。
…死んだはず?いや、普通は人間が死んでもこの世界に迷い込む事は無いはずなんすけどねぇ…。
(即信じるとは思っていなかった為に彼女の反応に若干困惑した表情を浮かべ。そして相手の口走った言葉に興味を示しては、考え込む様に腕を組んで)
> 稀苑
え?あ、そうですよね、んー、あのなんて言うか私神様とか、神話とかそういうのに興味があったから・・・
そう、なんですか?あの、まあ厳密には死んだかは正確には分からないのですけど、何かすみません
(あー、普通は信じないかと少し考えてから嘘ではなく神様や神話に興味があったと本当の事を話し、その後色々考えてみたがやはりわからないと謝りながら)
>all
おー、皆揃ってんな。そんなに珍しいか?人間は。
(死んで冥界に来るはずだった人間が神々の世界にいるという情報を聞きあまり乗り気ではないながらも渋々神々の世界に出てきて。神達が集まっているところを見つけ軽く手を振りながら彼らに近づいて)
(/絡みが遅くなり申し訳ございません。皆様、これから何卒よろしくお願いいたします。)
(/神々の枠で参加希望です!神々はなんかこう光とか天界にいる神のイメージですかね? 冥界側から出てきた神にしてみたいんですが)
>楓さん
おねーさん、見たところ事故死じゃないよね?何か強ーい未練があるまま事故死したらここに人が来るかもしれないってお母さんが言ってたけど…(うーんと楓をぐるぐるといろんな方向で見て)死んでるか分からない状態で来た…何か強ーい未練がある…のかなぁ?
>翔音
み、未練、ですか?それに死んでない、ですか
(未練、と言われ自分にそんな物があったとはと自傷気味に笑った後死んでないことに少しショックを受けて)
>楓
へぇ…まあ、信仰心があるのはいい事ですよぉ。
(彼女の言葉に目を丸くするも、それらに嘘偽りは感じられず。感心したような声色と共にうんうんと頷いてみせて)
ああいや、別に謝んないでいいんで。…どうにか人間界に返してあげたいっすけど、どうしたもんすかねぇ…。
(謝る相手に穏やかな表情でそう告げ、目を伏せては彼女の処遇をどうしたものかと思案しはじめ)
>霊
冥府の方じゃねぇですか。…あーっと、もしかしてこの人間ってそっちで引き取る予定のヤツだったり?
(聞こえてきた声に振り向けば、そこには冥界を治める神の姿が。相手に軽く一礼しつつも、しかし冥界の彼が此方に態々出向いてくるという事は…と気になった事を質問し)
じゃあpf貼りますねー
名前:アルトリウス・センディラム
性別:???(一応男性)
身長:220cm
体重:不明
種族:神
容姿:黒い使い古された鎧 マントなどを着た長身の骸骨で目は常に青く光っており頭には立派な一対の角があり常に青い炎をマントに纏わせ燻らせている 体にも所々に小さな炎が燻っている 常に身の丈ほどある巨大な大剣を携えており 血や汚れが染み付いている不気味な見た目をしている
性格:厳格で厳かな人物 基本無口
好物:首
嫌悪:怠惰 堕落 劣化
詳細:元々は人の暗殺者 山の翁であり今は幽谷の淵で死者を取り締まり裁き生者の枠から外れたものに死を与え 冥界に連れる役割を持つ神として存在する 死の概念がないものにすら死を与えるが基本殺しをするのは人の世 地上のみであり基本 冥界や神の世界ではなにかすることは滅多にない
こんな感じです
> 稀苑
えへへ、ありがとうございます
人間界に・・・、あの私人間界には・・・
(褒められ?て嬉しかったのか少し笑って、その後帰してあげたいと言う言葉に顔を暗くし少し震え始める)
>霊
おや、冥府の。珍しいというか、来たことが異例の事態なのだ。さっさと回収して帰れ
(手を振る相手に見覚えがあり、声を掛け。珍しいかという問に、お前らの管理不行き届きだと言わんばかりの口調で告げ)
>稀苑
人間に慈悲をかける神が多いから、彼奴らあんなに我が物顔で蔓延っているんだ。ん……私も一度もこんな事例は聞いた事がない。どうするべきなのか……
(相手の言葉に人間への嫌悪のような言葉を投げ。相手も知らないとなると、眉間に皺を寄せ考え込み)
>楓
分からない?私たちにも分からんのに、お前もわからんのか……帰りたくない、一体何故?
(相手の言葉にイラつきを隠せない語調だったが、帰りたくないと聞くと、幾分優しい声音で何故かと聞き)
>月代
えへへ、あの周りからしたらそんな事かと思われるかもしれませんが、私、いじめられてて、それで、辛くて・・・
(最初は無理に笑顔を作ったあと、事情を説明し始め、身体を震わせ目を伏せ、だから自殺したんですと自分が飛び降りた経緯を話す)
>稀苑
ま、そういうこと。ごめんな、騒がせちまって。
(相手の問いに帽子の上から自身の髪をかきながら口では反省の意を表すがその表情はまったく申し訳そうなものではなく)
>月代
おお、怖い怖い。わかったって。俺もそのつもりで来たからな。が、そいつの処遇は俺の自由にさせてもらうぜ。
(相手の剣幕にわざとらしく怖がってみせ、次いで相手の要求を承諾すると先ほどのどことなく穏やかそうな目つきから一転、まるで悪魔のような目つきになり言葉を付け足して)
>楓さん
うーん…僕じゃあ、死んじゃったか、生きているか見分けられないや。(困った顔)
未練は…まぁ、難しく考えないで!(ね?と楓に笑顔を向ける)
何かこう…やらなきゃいけないことがあったとか、したい事があったとか…叶えたい夢があったとか?(首を傾げて楓さんを除きこむ)
>翔音
はい、ありがとうございます・・・
したかった事、私、友達がくて、誰かに愛されたくて・・・
(私はと語り始め、ポロポロと涙を流しながら友達が欲しかった愛されたかったと独り言の様に呟く)
(主は楓訳ですよー)
>楓
もしかして帰りたくなかったりします?…あー、えっと…大丈夫っすよ、落ち着いてください。ね?
(何故か言い渋るような様子に首を傾げるも、相手が表情を曇らせ震えている事に気付けば刺激しない様に務めて優しく落ち着いた声色で言葉をかけて)
>月代
手厳しいっすねぇ…。…んーっと…アレだ。冥界に落とすとか?
(これ以上続けてもこの方の憎悪を刺激するだけだろうな、と思えばこれ以上の意見は止める事にし。本題の人間の事へと切り替え、咄嗟に思い付いた案は全部冥府に丸投げする様なもので)
>霊
…まあ、俺は優しいんで冥界側の不始末も気にしてませんよぉ。
(分かりやすく言葉と態度が乖離している相手に、相変わらず嘘くせぇ。と心の中ではブツブツ悪態をつき。表面上は笑みを浮かべて若干皮肉交じりに返事をし)
>稀苑
それで?あんたらはこの人間をどうしたい?
(相手が考えていることなど気にする様子もなく首を傾げながら尋ねるとその後に「なにもなければ冥界に連れてくが。」と付け足し)
>楓さん
お友達…(うーんと考え)そうだ!(名案が浮かんだかの様で嬉しそうに言う)じゃーあ!僕がお友達になって、ここにいるみんなもお友達になれば!(そうすれば寂しくないでしょ?と続けて)愛なら僕に任せてよ!音楽と愛は僕の得意分野だよ!(自身満々に言う)
> 翔音
へ・・・、でも、あの私と友達なんて迷惑じゃ?
あ、いえ私は凄く嬉しいのですけど!
(友達になろうと言われて、泣いていたのだが涙が止まり、へ?と声を出してしまう、その後提案を聞いてパッと顔を輝かせたが、その後ハッとした顔をし目を伏せ迷惑では?と聞いて、自分は嬉しいがと伝え)
>楓さん
僕はおねーさんとお友達になれたら嬉しいな!(仲良しなお友達になれたらいいなぁ。と友達になれた時の事を考えて頬が思わず緩む)
>神々様
ねぇねぇ!みんなでおねーさんとお友達になって、仲良しにならない?(目を輝かせて言う)
>翔音
翔音は優しいんだなぁ………。が、俺は御免だな。(思いがけない翔音の言葉に感心したように彼の頭を撫で。そして一呼吸置いた後鋭い目付きで彼の申し出を断り)
>霊さん
えへへー(撫でて貰えて嬉しい。だがその後、提案は断られて、はうぅぅーと残念な奇声?が出る)
>楓
人間がよくやるやつだな、いじめか……そんなことでとは思わんが、ここに居られるのは些か参る。帰るのが嫌なら、どうしたいんだ
(相手の境遇に、前よりも大分穏やかな声へと変わり。相手にこれからどうしたいのかと一応意見を訊き)
>稀苑
厳しくはない。ふむ、冥府に丸投げだな……まあ、正しい判断ではあるだろうが……私、冥府に行きたくないな
(呆れたように横目で相手を見つつ、だが判断の正しさは伝え。やや言い渋った後に行きたくないと告げ)
>霊
いや、ちょっと待て。冥府に連れていくのは結構なのだが、人間がここに来たのは不可解だ。このままでは神々の威厳に関わるだろう
(相手の表情の変わりようにゾッとしつつも、言外に話を聞こうと告げ)
>翔音
あー……お前は優しいね。だが、友達には慣れないよ。相手は人間だ
(幼子の顔に告げられれば困惑したように眉を下げ。相手の頭にぽんと手を置くと、無理だと優しく、だがはっきりと告げ)
>月代
私は、そうですね、帰りたくはないですけど、他に居場所があるわけではないですし、ここに居たいですけど・・・
(少し考えた後、やっぱり帰りたくないとは言うが居場所もないとつげ、ここに居たいと言うが周りの反応を見て無理だろうと悟り)
>月代さん
はうぅぅー…人間さんとは仲良しになっちゃ駄目?(首を傾げ)人間さんのお手伝いはするのに…(人間を導いたりすることはいいのに、友達は無理ってことが不思議に思っている)
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