匿名さん 2020-03-01 23:39:54 |
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(/素敵な設定に魅かれて参りました。参加したいのですがよろしいでしょうか?ご検討のほど、よろしくお願いいたします。)
名前/ 霊(りょう)
性別/ 男
年齢/ 見た目は十代前半
身長/ 148㎝
性格/ 明るくよくしゃべりいつも笑っている。ノリが軽く話しやすいが超がつくほどの嘘つきであり、またかなり残酷な一面も持ち合わせている。だが命を何よりも大切にし命を弄んだり粗末に扱う者に対しては激しい憎悪をむき出しにする。楽をすることを好み仕事も最低限しか行わない。
容姿/ 黒髪のおかっぱ頭に血のように赤黒い瞳。服装は黒の帽子に黒いスーツのようなシャツ、そして黒いブーツと全身黒ずくめ。体は細身でもなければ太ってもいない中間的な体型。腕には銀色に光る腕時計を付けている。
好き/ 楽、平穏、現状維持
嫌い/ 人間、余所者、建前、面倒事、命を粗末に扱う者
その他/ 冥界を治め、冥界の全てを司る神。同じ種族同士で殺し合う人間には激しい不信感を覚えている。冥界の中においては敵なしとされているが冥界の中にいなければ戦闘力はかなり低く唯一の武器はすばしっこさと言ったところ。 一人称は俺、二人称は名前呼び捨て。
もう、私・・・
(夕方誰もいない屋上の上、1人の女子生徒がいた、そして彼女はそう呟いて屋上から身を投げた。視界が暗くなる、そして気づくと彼女は何処か知らない場所に倒れていた)
>楓
そこの娘、こんな所に倒れ伏してどうしたんです。此処は寝る場所ではないですが。
(地面に倒れているところに、ちょうど遠乗りに出ていたため通りかかる。馬を足踏みさせつつ馬上から不思議そうに尋ね)
>月代
うっ・・・?ここ、は?
(声をかけられて目を覚ましたのか、当たりをキョロキョロしつつ声が聞こえた方を見て、ここは?と返して)
>楓
は?お前何を言ってるんだ?此処が何処かも知らないなんて……
(首を傾げ相変わらず馬上から声を掛け)
なぁ、もしかして……人間か?
>all
ん~…ありゃ何事ですかねぇ…?
(妙な気配がしたかと思いやって来れば、何やら数人の神々達がその場に集まっており。一体何事だろうかと目を瞬かせながらも取り敢えずは一歩引いたところで見物する事にし)
>燐火
いや、知らん。いまさっき倒れているのを見かけたのでな……此処が何処かも分からんらしい……人間かと疑っているんだが
(駆け寄ってきた少女の姿に軽く手を振ると、眉間に皺を寄せて呟き)
>刹那様
(/背後より失礼致します。ここはドッペルOKでしょうか。OKでしたら個人的にも絡み分を投下させていただきます)
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