ビギナーさん 2020-03-01 17:19:37 |
通報 |
>ゼロ
オリマー「はは…あれはあくまでドルフィン号の主砲だ。宇宙飛行士に見えるかもしれないが、こう見えて運送業者なんだ。会社員だと思ってくれれば良いよ。…どちらにせよ物騒だが(汗)
侵略行為!?そんな事には使わないさ、絶対に。それに無闇矢鱈には扱えない代物だ。…だが、私は魅力的ではあると思うがね……そうだな、暫く団体で行動した方がいいだろう。」
(あれはあくまでドルフィン号の主砲だ、と付け足した後、宇宙飛行士ではなく運送業者で会社員であると説明する。それでも充分物騒だが、と少し冷や汗をかいて。侵略行為と聞かれ目を見開き今までそんな事は考えたことがなかった為とても驚いて、そんな事には使わないさ、と少し強気に言い。無闇矢鱈には扱えない物だと最後に付け足した後こっそり小声で、自分にとっては魅力的だ、と少し目を逸らして言ってなんとも言い難い表情をし、ゼロの言動に賛同して団体で行動した方がいい、と頷いて)
白「よかったじゃないか個性的な仲間が増えて。どっかの誰かさんは薄毛でジジイで俺達よりはでかいし頼りになるリーダーだけどゼロに比べればめちゃくちゃチビだからな!」
オリマー「ぐぅ!?」
紫「君は相変わらず毒を吐くね…言動的な意味で。」
青「言っちゃ悪いけど僕達だってちっちゃいし喋れるし種類色々だし充分個性的なんjy」
白「教室に入りたいけど潰されそうだし別の場所に行くか?」
赤「それがいいかもしれないが…オリマーはどうするんだ?」
青「えっちょスルーしないd」
白「青茄子、他人をディスるのは泣き虫キャラがする事じゃないよ☆」
青「ぴぇえええんひどいよぉぉおお」
羽「あおだいじょうぶ?」
青「うぅ…ありがとう羽ピクミン…」
岩「…オリマーが精神的にダウンした。どうする。」
(白が個性的な仲間が増えてよかったじゃないか、と言った後さりげなく毒舌を吐き満面の笑みでゼロに言う。オリマーは衝撃でダウンして燃え尽きたような表情をしており。紫は呆れながら相変わらずだね、と溜息を吐いてから言って。青がつっこもうとするとスルーされうるさいと言われ泣いてしまうが羽に慰められていて。岩がゼロに近付き、オリマーがダウンしてしまった、としょんぼりしてどうするか聞いて。)
トピック検索 |