あうぇす！　(　擬人化　／　ほのぼの　)

>108　小十先生
いいなぁ…俺行った時はお惣菜パンもう売り切れちゃってて。はい！皆ここのパンが美味しいって言ってるから食べたくなったんです。
（振り返った輝く様な笑顔が人懐っこく、年上の女性と感じさせない相手にほっこりしてしまえば、つられる様に此方も微笑んで。相手の疑問符に『いつもお弁当なのに』という語外の言葉を察しては、訳を話して。流行り物に飛び付く安易さが少し恥ずかしく、照れ臭そうに頬を指で掻いて）

（／なんと潔い！()それでは遠慮は要りませんね！ドストライク頂けて恐縮です…！これからよろしくお願いいたしますっ(レス不要)）


>109　槙田さん
本当？嬉しいなぁ！おかげで無駄にならないで済むよ。ありがとう、……ええと、２年の、
（相手の思考も気遣いも感どる様子も無く、相手の言葉にただただ『優しい良い子だなぁ』と、自然と頬が緩んではカップケーキを差し出し、お礼を言おうとしたところで
相手の名前が出て来ず。いやしかし同じ学園内、きっとどこかで見かけているのでは？と、相手の顔を真剣に見詰めて、思い出そうとして）


>110　よづくくん
え、寝たら起こしてくれよ。俺、流星群とか見てみたいなぁ。そうなのか？蜜入りだから甘くて美味しいだろ、たぁんとお食べ
（ジトっとした視線に、図々しくも当然起こしてくれるものと思っていた様で目を瞬かせて。続く肯定的な言葉に調子に乗り、勝手な希望を膨らまして顔を綻ばせ。ポツリと感想をもらす相手に微笑んでは、タッパーを二人の間へ置き、自分も一切れ摘まんで囓って。「正直、初めて君を見た時は金切り声で叫び出しそうだったけどねぇ。文哉くんとのやり取り見てたら凄くいいヤツなんだもの、よづくくんって」初見で怯えていた頃を遥か昔の記憶の様に懐かしんでは、ふふふ、と笑いがもれて）