とある荘園の主人 2020-01-21 01:05:13 |
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>傭兵
ふん、当たり前だ。……それに俺は孤高を生きると言うよりは過去を忘れられないだけだからな…。
野郎からの即席のチョコか……愛が籠もっているのなら貰って損はないな。受け取ってやる。もちろんお返しもするからな
(相手の軽口に少し過去を思い出しつつそう返し、チョコチップクッキーを口にして)
失礼な、ちゃんと食っているぞ?それにそこまで貧弱じゃない!
(ふと、投げかけられた問いに少しムッとした後、そう言って。たしかに身体は弱いが一応体力はある方だと言うように視線を向けた後、ふと時計を見て皿のパンとクッキーを食べ終えて)
……っと、こんな時間か。俺もそろそろ部屋に戻る。サベダー、今日はありがとう。また時間があれば話相手くらいにはなってやる。お休み…
(そう言った後、食べ終えた皿やカップを纏めて片付け、一瞬笑みを浮かべた後自室へと戻っていって)
……少しの時間だったがきりのいいところで切り上げさせてもらうぞ。サベダー、話が出来て良かった。また機会があれば料理を教えてやるからな。そしてベハムフィール、纏めての挨拶で悪いな、レス蹴りと言う形だが一応、な…少しの間だったが…その…楽しかったぞ。また機会があれば絡んでくれ。もちろん料理の指導や地図の添削もしてやるぞ。改めて、サベダー、ベハムフィールありがとう。また近い内に、な…
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