【MMOオリジナル】ReDiver【一部人数制限/3L/戦闘】

>24 クノハ

……失礼、どなたか探していらっしゃるのですか？
(一狩り終えて安全なエリアに帰還し、余計なアイテムを売り払って鞄の中身を整理していたところ、人通りを眺めるハイエルフと目が合って。無視するのもどうかと思い、ぴくりと耳を揺らしながら尋ね)

(/絡ませていただきました。改めて、よろしくお願いいたします。おお、TRPGのようなノリ……良いですね！シナリオをぼんやりと考えているところですので、固まりましたら是非回させていただきたいと思います！)


>39 ストレンジャー

久々にパーティー組むのも悪くない……か
(普段はソロで活動していてもたまには人恋しくなるもので、久しぶりに募集掲示板に目を通していると、ふと一件の書き込みが目に留まり。「貴殿のレベルでは少し苦戦するかもしれません。よろしければ、助太刀させていただけませんか」と書き込みに返信して)

(/こんにちは、ハヅキ背後です。絡ませていただきました。初っ端から不審な返信をしてしまい申し訳ないです……！ハヅキ共々、どうぞよろしくお願いいたします！)


>all

……これは……厳しい、な
(露店にて、見た目の良いレア装備が売られているのを見かけて思わず買ってしまったはいいが、明らかに心許ない所持金の表示に気付いてポツリと呟き。武士は食わねど高楊枝、とはいえ消耗品である回復薬すら買えないのはさすがに困る。何か手頃で実入りのいいクエストでも受注しようかと思案を巡らせて)

(/皆様こんにちは、ハヅキ背後です。サブストーリー用の絡み文を出させていただきました。絡み辛いなどございましたらお申し付けください。少々癖の強いキャラではありますが、ハヅキ共々どうぞよろしくお願いいたします……！)

>ストレンジャー
高難易度クエストか…
(このゲームも過疎化が進んでしまった。一時期は、その自由度の高さから絶大な人気を得ていたこのゲームも、新たなゲームの登場により廃れてしまった。未だに残っているのは恐らく、このゲームに何かしらの思い入れがある者だけだろう。人の少なくなった広場を見ていると、そんな事が頭に浮かんでくる。少ないながらも楽しそうなプレイヤー達を見ていると、久しぶりに誰かと共にプレイしたくなり、募集掲示板を覗くと、高難易度クエストの募集が張り出されていた。丁度良いと思い、クエストを受ける。この見た目で引かれないかと不安に思いつつも、クエストの受注者に声をかけ)
よう、クエストを受けさせて貰った者だ。宜しく頼む。

(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします！勝手に設定を作ってしまった所もありますが、大丈夫でしょうか…)

>>ハヅキ


・・・いいえ、ただ観察をしていただけよ。
目が合ったからって律儀に話しかけてくるような激レアさんがいないかってね？
(たまたま目が合っただけなのにわざわざ声を掛けてきた相手を笑顔で迎えると「今日はこの子か・・・」と呟き近くのNPCが開くカフェを指し「貴方は暇？そこのカフェでお話しないかしら？」と誘い)


(/改めてよろしくお願いします！GM役が持ち寄ったシナリオにそって皆さんで進めていくのが楽しそうだなぁと思って提案してみて良かったです！ワタクシも考え中ですのである程度固まったら提案させてもらおうと思います！)

<A LL

……はッアァ？レイドバトルだァ？1人で参加不可……
オイオイオイ運営さんよォ……チィ…
…パーティー募集だぜェーー
（お知らせの欄を見ていると新型レイドの情報が目に入り、ドロップアイテム一覧を見るとやる気を出したように舌打ちをし、そう静かに叫びながらパーティーを募集して）


（絡み文を出させていただきました！是非是非どうぞ！）

>ハヅキ
お嬢さん、何かお困りかな？
(街を歩いていると何やら悩んだ様子の獣人が一人。残り少ないプレイヤーとは仲良くしておきたいと思い、なるべく穏やかな表情ーとは言ってもゴキブ◯フェイスに変化は無いがーで声を掛けて)

(/ハヅキ様は虫型のモンスターが苦手という事で、絡ませて頂こうか少し悩んだのですが、最終的に絡ませていただきました。もしやりづらいようでしたら、蹴って頂いても構いません。)

>ネム・ネム
…なあ、そこのあんた。レイドのパーティを探しているなら、一緒に行かないか？
(新しく届いたお知らせを確認すると、レイドバトルの情報が目に付き、ドロップアイテムを見れば、武器の強化に使える素材があり、即座に参加を決める。同じようにレイドバトルのパーティを探しているプレイヤーを見つければ、一緒行かないかと声を掛けて)

(/絡ませて頂きました。人間大の蟲が突然声をかけた形になってしまいましたが、どうか宜しくお願いします。)

>>40クノハ

...いえ、別に怪しい者じゃないんです。ただ先程からずっとここでぼんやりしているようでしたから...何か不具合や困った事でもあったのかと。
（睨むような目で体中を眺められ、少し早とちりしてしまったかと後悔の念が頭の中をよぎる。一瞬考えるように視線を上に上げると一歩下がり軽く一礼して自分の身の潔白を示し、申し訳なさそうな目で真っ直ぐ相手の瞳を見て）

（／ご指摘ありがとうございます、了解しました。勝手に設定を作ってしまい申し訳ございません。先述のマップ関係は全て無視ということでお願いいたします。
メインストーリーは、思い付く限りこちらでもアイデアを出させていただきたいと思います。皆様と楽しく物語を作っていけるよう頑張りますので...！）


>>41ハヅキ

そっか、一人で行かなくて正解だったな。
（せわしなく動いていた手を止め募集掲示板を確認すると、先ほど出した書き込みに一通の返信が来ていることに気付く。案外早かったことに少し嬉しさを覚えるとともに、返信を見て小さく安堵のため息をついて。すぐさま「早急のお返事ありがとうございます。是非ともよろしくお願いいたします」と返事を書き込み）

（／いえいえ、大丈夫ですよ。頼れるお姉さんという感じで絡みが楽しみです...！よろしくお願いしますね。）

>>42ビュート

やぁ、来てくれて...あり、がと......成る程、こういうキャラもありなんだ。
（募集掲示板の書き込みを見て直接自身のもとへ出向いてくれたらしい、声のする方へ視線を向けるとそのキャラクターを見て思わず言葉に詰まる。観察でもするような瞳で彼を眺めると感想を感嘆した声で呟いて。ふと我に返り急いでお辞儀をすると、今度はハキハキと感謝の言葉を述べ）
...あぁ、来てくれてありがとうございます。

（／こちらとしては大丈夫ですよ。印象的なキャラクターですね...！よろしくお願いします。）

>>ネム・ネム


・・・まるで獰猛な獣ね、そのような見た目では声を掛けたくとも掛けられないプレイヤーもいるわよ？
(静かに叫ぶ彼の背後から声をかけ、周りで少し引いているPCもいるというのにやや吊り上がり気味の瞳で静かに見つめ(傍から見れば睨んで))


(/絡ませていただきました！不遜な態度ですが彼女なりに精一杯言葉を選んだので暖かい目でみてやってくださればー。)


>>ストレンジャー


そう、ただ行き交うPCやNPCを眺めていただけよ？
とくに困ったことなんて・・・いえ、そうね困っているのよ。
(彼の態度から悪い相手ではないことがわかれば視線を外し再び路上に視線を移そうと思ったが、何やら思いついたらしく満面の笑みで彼の方を向けば「困ったなぁ、困ったなぁ」とわざとらしく繰り返して)


(/【フレンド登録】などしてる設定であればその機能はありだとは思います！
何か思いついたりやってみたいとなった時はぜひ是非よろしくお願いします！)

<ビュート

……あァ，良いぜ。
（どちらにせよ数合わせ、誰だろうと自分一人で突破可能だろう、とタカをくくり、相手のことをまだよく知らないからか、自分のギルメンよりは適当に接して）

<クノハ

知らねェ。
…まァ，どっちにせよそんな意気地なしは長生きしねェしなァ，パーティーメンバーには要らねェよ。
……で？言いたいことはそれだけか，女ァ
（プイッとそっぽを向いて，遠巻きに自分を見るプレイヤーを睨んでそう言い追い払い、いなくなった後、相手の方を見てそう吐き捨て）

>ストレンジャー
ああ、すまん…たまたま近くに居るようだったから、声を掛けさせて貰ったんだ。宜しく。
(自分の容姿に絶句した様子を感じ取ると、両手で顔を覆い隠す。指の隙間からチラチラと様子を伺いつつ、相手がお辞儀したのを見ると、同じようにお辞儀をして)

>ネム・ネム
助かる。因みに、何人ぐらい集まったら出発するつもりだ？
(パーティに入れて貰えた事に安堵し、胸を撫で下ろす。取り敢えずレイドに参加出来ないという事態は避けられた。あとはどんな人がが来るのかと考えつつ、募集する人数を訪ね。)

<ビュート

参加人数さえ満たせりゃイイ，アンタこそ何人必要だァ？それに合わせてやる。
（適当に答えていると思いきや、相手に出来るだけ配慮したらしく，ニヤッと笑うとそう言って）

>>ネム・ネム

そうねぇ、丁度暇だったし手伝ってあげてもいいわよ？
(相手の雰囲気に呑まれること無く、手を貸さなくもないけど？と相手を真っ直ぐ見つめて言って)



>>keep中の皆様

(/keep中の皆様、一応期限が残り10日になりました。
また期間延長をご希望でしたら1週間なら延長できますので、一言お声掛け下さると承ります！)

(/上げておきますー。)

>ネム・ネム
自信があるんだな。まあ、俺も人数さえ足りていれば大丈夫だ。今からでも構わない。
(ニヤリと笑う相手の様子を見て頼もしく思いつつ、自分も同意見だと告げて)

(/あげまぁーす！)

名前:アクル
性別:女性
種族:巨人族(ヘカントケイル)
容姿:身長は236cmと巨人族にしてはかなり小柄。肩部からは左3本、右3本、系6本の腕が生えている。体表は一切凹凸のない白銀の鎧で覆われており、丸みを帯びた頭部のヘルムは横1文字の覗き穴が穿たれ、額からは装飾の角が2本伸びている。
中のアバターは金髪のベリーショート。丸々とした瞳の色は緑であり、こんがりと焼けた褐色の肌が特徴的。巨人種であるため体躯は筋骨隆々。かろうじてとび出た胸部と顔つきが唯一女性らしさを醸し出している。

性格:大胆かつ陽気な人物。人との交流も積極的に持つタイプであり、現在こそ過疎で意味を為していないが豊富な人脈を持っていた。行動力も長けているがのめり込みやすく、段々と人口の減っていくこのゲームに未だにログインを続けている。

得意武器:鎖の巻きついた赤熱するガントレット。前腕部にガード判定を発生させると共に殴打の威力を上げるものであり、これにより攻撃を受け流し文字通り鉄拳を叩き込む。また埋め込まれた炎の魔石により常に赤熱しており、拳が炸裂すると爆炎を撒き散らす。これにより威力が上がるのは勿論、火傷による再生阻害や実態のない幽体にも物理ダメージではなく魔法ダメージでの対処が可能となる

称号:【修羅】

その他:生産職と前衛職を兼ねる極めて稀なプレイヤーの1人。装備品は全て自作の特注品。
巨人族故に他種族と比べると筋力と耐久力がずば抜けて優れており、中でもヘカントケイル種は筋力こそ巨人族の平均アベレージからやや劣るものの小柄な体格からか敏捷と器用さが非常に高く、何より多腕という唯一無二のアドバンテージを持っている。単純な手数の増加からの火力、防御能力の向上は大きく、他の巨人のような単発火力型ではなく隙あらば攻撃を叩き込むタイプな為ヘイトを途切れさせず集め続けやすい。これにより耐久を生かしたタンク役も兼ねられる。この前線でヘイトを一身に受けながら、問答無用で敵を殴り倒すスタイルやその特徴的な見た目から【修羅】と呼ばれている。本人曰く「これ見た目で付けただろ」とのこと。
生産職は筋力と器用さが重要となる鍛冶屋を選んでおり、彼女の装備の多くもお手製のオーダーメイド品。現在もまだ見ぬ鉱石素材を求め定期的にクエストに出ており、その際にパーティを組むこともしばしば。

(/提出が遅くなり誠に申し訳ございません…!不備がありましたらお申し付けください。)

>>アクル背後様


(/巨人族！面白いですね、問題ありません！絡み文を投げて頂ければ絡ませていただきます！改めてよろしくお願いします！)

(／その他枠で参加したいのですがよろしいでしょうか？)

>>57 匿名様

(/その他枠了解しました！プロフの提出をお願いします！)

（／pfが完成いたしましたので不備がないか確認をお願いいたします。そして恐れながらクノハ様の元パーティーメンバーに立候補させていただきたいのですがよろしいでしょうか？）
名前　エム
性別　女
種族 機械
容姿 光沢のある金髪のロングヘアーで黒いカチューシャを付けている。目はやや大きく瞳は鮮やかなサファイア色。顔色は白い。細身で青い鎧を身にまといそこから露出している手は銀色の金属のような見た目。身長は１７８㎝と女性にしてはかなりの長身。
性格 生真面目で融通が利かず冗談も通じない。表情もどことなく無愛想で笑うことが滅多にない。しかし困っている者は放っておけない一面も。言葉遣いが丁寧で誰に対しても遜った態度をとるが相手が間違っていたならばそれを厳しく注意する。
得意武器 機械槍。通常の槍に比べると貫通する力は弱い。が、電流を纏わせることができ相手が触れただけで大ダメージを狙える。またしばらく電流が使えなくなるデメリットがあるものの槍の切っ先から電流をビーム状にして相手に放つことも可能。

(／記入漏れがあったので再度提出させていただきます。申し訳ございません。)
名前　エム
性別　女
種族 機械
容姿 光沢のある金髪のロングヘアーで黒いカチューシャを付けている。目はやや大きく瞳は鮮やかなサファイア色。顔色は白い。細身で青い鎧を身にまといそこから露出している手は銀色の金属のような見た目。身長は１７８㎝と女性にしてはかなりの長身。
性格 生真面目で融通が利かず冗談も通じない。表情もどことなく無愛想で笑うことが滅多にない。しかし困っている者は放っておけない一面も。言葉遣いが丁寧で誰に対しても遜った態度をとるが相手が間違っていたならばそれを厳しく注意する。
得意武器 機械槍。通常の槍に比べると貫通する力は弱い。が、電流を纏わせることができ相手が触れただけで大ダメージを狙える。またしばらく電流が使えなくなるデメリットがあるものの槍の切っ先から電流をビーム状にして相手に放つことも可能。
その他 機械ということもあり索敵能力を持ち、敵の襲来を早くから感知することができる。また体が金属のため耐久力も高く並みの攻撃ではダメージにならない。さらに機動力も高いためそれを生かしてパーティーを組む際は主に斥候役に回ることが多い。しかし魔法による攻撃には脆く、特に炎系の魔法を使う相手は天敵である。