トモヤ「……だな(意外に気が合うものだと、これ以上の言葉は必要ないとばかりにグッと拳突き合わせ) たしかに言われてみればそうだな…もしかしてお前が一人でこの森周辺の手入れをしてるのか?」(それなりに敷地が広いため考えにくいことだが、まさかと思いながら問いかけ)