暇人 2020-01-05 11:47:43 |
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トモヤ「おお、すごいな…流石は聖獣、こんな高度な修復魔法そこらの魔法使いじゃ中々扱えない、ともあれ…こいつに何かヒントがあれば…って、その犬は逃してやれ、多分あいつが呪いの媒体に使おうと連れてこられたやつだ」(修復された水晶玉を受け取り早速調べようとしたところで犬の存在に気づき苦笑し)
しばらくして
トモヤ「…どうやら、やはりここに何者かが押し入ったみたいだ…一人は魔法使いではなさそうだがかなりの手練れだな、それとカービィによく似た風貌の剣士…そして、奴らは気になる言葉を残してる『これであの者らに情報が渡ることはない』…だと」(水晶玉に記録された映像を再生して見えたものをありのまま話し)
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