(屋上に足が着くとホッとする間もなくミキに抱きしめられ、こちらからも彼女の背中に手を回して) 怖かったよぉ… でもね、ミキが励ましてくれたから。 勇気が湧いてがんばれたの。 ありがとう、ミキ。 (半べそをかきながら笑顔を浮かべて、彼女のおかげで無事に下りられたと感謝の気持ちを伝えて)