つむぎ、頑張って!もうちょっと降りてきたら手が届くから…そしたらミキが受け止めてあげる! (本気で怖がっている様子が声から伝わってくるが、この状況で自分が出来ることといえば彼女を励まして降りてくるのを待つことだけで、せめてもう少し下、手さえ届く位置まで来てくれれば後はどうにか受け止めてやれるのにと考えては必死でそう励ましながら両手を広げて)