う、うん。 ミキが手伝ってくれたら、あたしがんばれる。 (彼女に手を握られると少し頬を紅く染めてこくんと頷いて) 気を付けてね? (彼女が先に梯子を登り始めると心配そうに見つめていたけど、顔の高さより上まで登るとスカートの中が見えそうになり真っ赤になって慌てて下を向いて)