星猫 2019-12-12 20:38:55 |
通報 |
>>エミヤ・オルタ
スターク「……OK。それじゃあアーチャー。早速だが、2つ目の欠片がある大樹の方に向かおう。……ただ霧の深え森を超えなきゃならねぇ。空から飛び越えようにも霧が方向感覚を狂わせ、何故か辿り着けないようになってる。その上、現地には奇妙な集落があるっていう噂もある。何が起こるか皆目検討も付かねぇが……お前なら問題ないだろう。手段は厭わない。大樹にある星の欠片さえ手に入ればな」
やれやれと肩を竦めながらも、これからの指針をアーチャーへと伝えます。
スターク「それじゃ、俺はまだこの街で野暮があるんで先に向かってくれ。後で落ち合おう……チャオ!」
最後にトランスチームガンから噴出される煙と共にスタークは姿を消します。
トピック検索 |