主 2019-12-11 01:03:56 |
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>宝城
と、ちょっぴり柄でもない話をしちまったかな?(相手の涙を見て我に帰り。普段の自分であれば決して言わないであろう言葉を言ってしまったことに内心少し後悔して。だが間違っていたとは思わない。宝城の優しさはこの現実の中では明らかに綺麗すぎる。立場がどうこう以前にやはり自分の生徒である以上は必死に生きてほしいと願っている。ただ言い方が少しキツかったかな、と笑いながら反省して)
>伊月
ん?ああ、何だ?
(突然自分に掛けられた教え子の声に思案を止め顔を上げて。その口調が疑問形のような感じであったため何か質問があるのかと首を傾げ。「何だ?勉強か?それとも訓練の?」少しきょとんとした顔になってしまっていることに本人は気づいておらずその顔は普段以上にアホな顔になっていて)
>海原
長子ねぇ。だからといってそれは夢を諦めない理由にはならないよ。
(「まさかもう夢を諦めてるんじゃないよね。」とトレイに乗った料理を運びながら首を傾げ。夢を諦める、自分からしたらそれは学生にあってはならないことだ。学校に通うのは親の敷いたレールを順当に走るための知識をつけるためじゃない。自分の夢を見つけるために学校に来るのだ。そんなことを考えると彼の言葉に少し違和感を覚え)
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