紅剣<、、、へー、紅剣、君、ずっとその子供みたいな態度のままだといつか足をすくわれるよ?、、まぁ、僕にとってはどうでも良いけどね(ふっと笑い)って、子供の僕が言って説得力無いかな? ミナト<やっと聞いてくれたね!良かったよ!まさか君がそれをどうでも良いとか思ってないか、心配してたよ!(どっと笑い、ゆっくりと答える)ねぇ、君は柊煌の記憶があるんでしょ?だとしたら此処のデザインは君にとって心当たりがある筈じゃない?