オリキャラで大体なんでもアリななちきり【恋愛/戦闘/日常/初心者、途中参加歓迎】

>モナ
じゃあこっちだ。
(手招きをして付いてくるように言い)

>月那
参加オーケーだよ。好きなように絡んでね。

(/月那さん！今絡んでいる方がカフェでくつろいでる様なので僕がちょびっとカフェから席外してるところで戦闘しません？笑 僕のキャラ戦闘寄りに作ったんでちょっと試して見たくて（笑）)

（/参加させて頂きます！)
ん？誰か立っているな
(その辺散歩していたが、カフェの外にいる者に目が止まった)
(/笊曹徽さん、いいですね！ちょっと闘いますか！笑)

(/あっPFは2つか3つに載ってると思うんですけどかなり化け物なんで笑)
>月那
.....まさか醸造用の米が足りぬとは駿東(下級の使い魔的鬼)を呼んで接客を代わってもらったが.....それとお主....我がの仮面になにか着いておるかの？
(少しブツブツと呟くと仮面で見えにくい目線は買い出しのメモを見たまんまで月那に向かってそう呼びかける)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞笊曹徽

いや、あまり見ない格好をしているから気になっただけだ。
あと、ただ者ではない気配を感じる…
（そう言って笊曹徽を見つめる）

>月那
まぁ...昔は"そう言う連中"じゃったからの今は小遣い稼ぎにやっとるだけだがの...してお主も...そのような今は人並み家業に身をやつしておるようじゃが...その世界の物じゃろ？...見ればわかるわい
(月那を見て直ぐに"くの一だと察知すると)
少し運動に付き合ってくれんか？....お客には料理を出しとるしのあまり急ぐことも無かろうて...体を動かしたい気分なんじゃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞笊曹徽

！…　成る程、手合わせというわけか。
そうだな、鈍った身体を動かす良い機会だな。では、こちらからやらせてもらうぞ。
（そう言って狐を召喚させる）
この狐は久良 って名前だ、普通の狐じゃないぞ？
(そう言って何か合図をすると、久良は爪を立てて笊曹徽の方へ走り出す)
(/能力設定に追加(?)なのですが、久良は移動速度が速く、爪で攻撃したりします。怪我などをするとしばらくは治りません)

>月那
ほほぉ...."妖狐"と呼ばれる種族それも使い魔よりのものかの？....ならば我は準備運動をかねようとも...
(重心を下に預け低く姿勢を取ると見た目や発する気配は自然体だが明らかに周りの空気がピリ付き重くなる...鳥や獣はそれを察知するとそこから飛び去り逃げ出し始める)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞笊曹徽
空気が変わった……これなら、少し本気を出しても問題無さそうだ
(逃げ出す鳥や獣に驚くが、すぐに手裏剣を投げ、久良も笊曹徽に爪を降りかざす。)

>月那
良い攻撃だ....本身だと危険なのでな...木刀で相手をさしてもらおうぞ
(そう言うと久良の攻撃を一切無駄のない動きで霧を攻撃して空振らせるように避け木刀でも本当に切れるような速度 圧 そしてイメージでほんの1mmで寸止めして間を縫うようにして急所を的確に打ち抜く)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞笊曹徽
今まで避けたり攻撃で追い払ったのは見た事あるが、こんな一瞬で斬ったのは初めてだよ。
(ｼｭｳｯと音を立てて消える久良に少し目を見開きながら言うと、二個のクナイのような棒手裏剣を取り出して両手に持ち、トンッと地面を蹴って笊曹徽に向かって攻撃をする)

>月那
....面白いのぅ....そこらの野党共よりよっぽど楽しませてくれそうじゃて....羅刹.....｢刹那｣....面白いものを見せてやろう
(笊曹徽が技名のようなものを口にすると先程の重い空気が濃厚な恐怖とも取れるような空気に変わる)

>笊曹徽

…！
〔しっかりと自我を保たないと、呑み込まれそうだ…〕
これは、、、私はまだお前を甘く見過ぎてたのか、、
だが、私もまだ終わらないぞ？
（そう言い終わる前に、月那は飛んで笊曹徽の目の前に迫り、棒手裏剣を笊曹徽に降る）

>月那
さぁ...この一撃を見事受けて立とうものならば...我の"本気"の片鱗を見せてやろうとも...
(羅刹｢刹那｣によってコンマ1秒もかからない程の精密で動きを補足し真剣ならば胴をまっぷたつであろう位置をかなりの力で打つ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞笊曹徽

ぐあっ…！
（刹那を受け、鈍い声を上げながら吹っ飛ぶが、受け身を取って、ブーツを地面に擦り仕込み刃を出してもう一度笊曹徽に蹴ろうと足を上げる）

>月那
良くぞ...耐えた！これでこそだ！ならば我が羅刹の真髄...羅刹｢鬼神修羅｣....ハッ！！
(空気のざわめきや恐怖が一瞬消え去ったかと思うとその殺意や恐怖を凝縮したかのような空気が流れ笊曹徽の後ろに怒りの顔を顕にした修羅の鬼が現れると木刀すら恐ろしき妖刀と化す)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞笊曹徽
うっ…やはり久良無しでは何かと不自由だ…
（鬼の圧と空気に押し潰されそうだが、前に投げた手裏剣を手に取って鬼のもつ妖刀に投げつけ、月那も棒手裏剣で鬼の頚を狙う）

(/参加希望ですが、よろしいでしょうか？)
「代償として、君の魂を頂くよ？」


名前　13(トレイズ)

年齢　20歳

種族　死神

容姿　黒のフード付きコートで下には白のニット、ホットパンツを履いている　白髪で目の色は赤で口には犬歯がある

性格　明るく陽気だが、戦闘時に性格が変わったりすることもある変な神様

能力　「魂食」　生物の死体から魂を取り出し食べることが可能。食べた魂の元の持ち主が使えた能力を我が物にすることが可能。今までに食べた魂の数は本人も覚えていないほど

武器　大きな鎌を持っています

その他　死神なのに願いを叶える代わりに死後、魂をもらったりするなど、悪魔みたいなことをしている。普通の人間の食べ物も食べる。甘党、戦闘向けのキャラクターです

https://i.imgur.com/lNOZadV.png
(13の容姿をキャラメーカーで作りました。)

>月那
これで決着と行こうぞ....｢滅式鬼翁｣
(鬼が不動明王の如き神々しさそして恐ろしさを強く感じさせるような構えを取り一瞬音が無くなったかと思えば目の前に閃光....次の瞬間月那の頬を掠めるように光速で飛ばす斬撃が山に大きな谷を作り出す....手裏剣の1つは跡形もなく消し去りもう片方は片手で軽く掴み取る)
ふぅ....久しぶりの運動じゃった付き合わせて悪かったのぅ...我の喫茶店に遊びに来るかの？...所詮木じゃのぅ...わしの5割の力にも耐えられんのか...
(そう言うとその力に耐えられなくなり灰になった木刀の柄部分を捨てて少し身なりを整える)