オリキャラで大体なんでもアリななちきり【恋愛/戦闘/日常/初心者、途中参加歓迎】

ライ「…お邪魔します」

フードを被ったまま静かに言う

(オリキャラ…増やしてもいいですかね〈この絡みで出すかはわかりませんが〉）

(/ルール的には大丈夫みたいですよ)

> 笊曹徽
おお、怖い怖い。大丈夫だよ、食べないから。
(余裕があるのか、切ると言われてもハラハラと笑って冗談だったことを伝える)

(分かりました。)

ライ「…！」

自分と同じ座敷わらしがいるのを見てじーとその方向を見つめる

(/どうしよこっちの座敷わらしちゃんキャラ付けしてない笑)
>ライ
同じ種族がそんなに珍しいかの？....まぁ座敷わらし同士が対面するのは早々ない事じゃが...後で話してみると良い今は料理などで忙しいのでな
(見つめられて少し恥ずかしくなるのか使用人の座敷わらしは頬を赤らめるが使用人統括の鬼に呼ばれすぐに真剣な顔になり厨房に向かう屋敷内部はこれまた華やかで高さは本館で12階建ての大きな屋敷で上まで続く吹き抜けの木造建築に襖には金箔をベースに様々な風景や鬼の絵などが美しく描かれておいる奥まで続く廊下などもあってかなり複雑且つ広い間取りになっている)

ライ「うん」

コクっと頷く、その顔にはほんの少しだが笑みがこぼれているようにも見える

>ライ 13
此処で待っていてくれ
(そう言うと3階の広大な宴会場で待たす 宴会場は壁が金や銀様々な鮮やかな色で絵が書かれており所々に貴重な調度品 掛け軸奥にはここの当主であろう笊曹徽が座る豪華な座椅子と風神雷神図屏風が飾られており花瓶など豪華な作りになっているが人がいないため帰って少し寂しげである)

>ライ
....ところであの人、何者なんだろうね？(笊曹徽のことについてライと話そうとする)

<笊曹徽、13、闇夜

あーそろそろ限界か。
！…こんな所に立派な家が…
ちょっとくらい物を盗んでも、、駄目か。
でも、ちょっと入るだけ入ってみようか。
（そう呟いて豪邸に忍び入る）
ん？あれ、お前達は…
（/ありがとうございます！）

>月那
おや、君はさっきの....泥棒だったのかい？(とても面白そうにニヤニヤと見つめる)

ライ「…誰？」

１３と話そうとするとだれか知らない人が入ってきた為フードで顔を隠し呟く

<13

また会ったのか。
泥棒なんて、人聞き悪いな。
泊まる所を探してるんだが、ここは…？

<闇夜

ん？初めて見る奴だな。
まあ、変な事はしないさ。
（そう言ってフードの中の良く見えない顔を覗き込む）

>ライ
どうする？捕まえとく...?

>月那 13 ライ
他人様の家に入り込み...窃盗を働こうとしたことは誠に宜しくないことじゃが.....お主の強さと昼にワシの身勝手に付き合ってくれた事に感謝し...客人として招待せねばな....月那よ
(ご馳走を3人前持った使用人と笊曹徽が入ってくる)

>月那 13　笊曹徽　

ライ「…！！」

フードの中を見られたためもっと深く被り下を向く

<笊曹徽

だから、盗みに入ったんじゃない。
(しようとはなったけれども…と小さい声で付け加える）
それに、お前も夜の仕事とか言って色々やったんじゃないのか？
でも、客人扱いしてくれるのか、感謝する。

<闇夜

あらら。警戒されてしまったか。
(溜め息を付いて言う)

月那　

ライ「…」

１３達が知ってる人だと分かりフードを取る

>月那
我は野盗狩りをしておったのじゃよ...まぁカフェも野盗狩りも趣味みたいなものじゃがな...本業は商会での貿易や街の店の取り締まりなど...まぁ他にも色々とあるのじゃが...
(そう言って上座に座るり3人に席に着くよう言うそして豪華なご馳走が大量に用意される)

> 笊曹徽、ライ、月那
なぁんだ、笊曹徽も知り合いなのかｧ...(少しつまらなそうに言うと、目の前に並んできたご馳走に目を輝かせていただきます。と意外にもしっかりと礼を言って誰から食べようか眺める)