スレ主 2019-11-13 20:44:15 |
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【杏寿郎】
>>胡蝶
ここに居たか!昨日は助かった、感謝する!
(怪我を負い、蝶屋敷にて身を休めた翌日。止血の呼吸をした甲斐もあって大分まともになったらしい。手当を施してくれた彼女に礼を言うため歩き回っていたようで、漸く姿を見付けると普段変わらぬ快活な笑みと共に、大きな声で礼を述べ)
>>竈門少年
溝口少年!!
(偶然、任務場所が近かった上、早く終わったのだろう。歩いて帰っている最中、感じた鬼の気配と、人の気配。駆けつける頃には、全て終わっており、見覚えのある人影に向けて、声を掛けたが名を間違えている事には気付いておらず)
>>瞬栗川少女、竈門妹
うまい!うまい!!うまい!(同じく任務帰り、片手には紙袋、もう片手にはみたらし団子を持ち、食べながら歩いていれば前方から歩いてきた人物を見て「よもや!この様な場所で出会うとは偶然だな!」とよく通る声で告げれば背に背負っている人物に些か目を丸め「む、竈門少年と一緒ではないのか!」と言葉を付け足し。)
>>ALL
──炎の呼吸 壱ノ型 不知火
(呼吸を整え、最後の鬼の頸を跳ねる。消えていく鬼の姿と差し込む朝日の光に目を細め、刀を納刀すれば山を下り始めた。街へと辿り着く頃には明るくなったようで、暖簾が掛かっている近くの食堂に向かい、中へと入れば、適当な席に座り、何にするか悩み始め)
(初めまして、纏める形とはなりますが煉獄杏寿郎、雛鳥茜の二役をやらせて頂いている背後です。煉獄さんに至っては、名前の呼び方がはっきりしていない人で、立場が同じ、年齢が同じか上の方は苗字呼びで呼ばせて頂こうと考えております。
また、絡み文についてですが、煉獄さんと、茜にとで分かれて書かせて頂きました。展開次第では後々合流したり、話題に上げたり、なんて事も考えているので、もし苦手な方がいらっしゃいましたらその方には控えますので教えていただければ助かります。また、片方の伽羅でしか絡んでいない方も、記載した絡み文に絡んで頂ければ返信致します。
最後に、似非煉獄さんと、茜共々、ご迷惑をお掛けするとは思いますが皆様と仲良く出来れば幸いです。宜しく御願い致します。)
【茜】
>>紫桜ちゃん
おや、そこにいるのは…
(甘味屋に寄った帰り、見覚えのある姿に言葉を洩らし、足早に其方へと向かって。彼女の目の前へとやってくれば「あぁ、やっぱり!紫桜ちゃんじゃないか。任務の帰りかい?」なんて、弾んだ声で話しかけ)
>>千鶴ちゃん
こんにちは、千鶴ちゃん。任務帰りかな?
(息抜きを兼ねて、街を出歩いていれば遠くに見覚えのある姿を見つけた。確か、彼女は義勇の継子の…、と脳内から記憶を引っ張り出せば、親しみやすい笑みと共に話しかけ)
>>ALL
──困ったな、
(任務を終えた翌日、鎹烏が来ない事から任務は無いらしい。藤の家紋の家に住む老婆から街へと出てみてはどうか、なんて言われて珍しく女性らしい格好をして、やって来たのは香袋等を売る店。ずらりと並ぶ品数に上記を呟いて眉を下げると藤の香りは何処だ、と視線を動かしていて。)
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