きらふわファンタジア（異世界転送物）

（住人達）

》ギルガメッシュ&アスナ達

コイツを倒して……自由を取るぞ……オーっ!!

（怪我も治り……ギルガメッシュを反旗を起こそうと団結して向かって行き）


（ギルガメッシュ）

》住人達&アスナ&セイバー達

ほーう……雑種の風情が、騒ぐでないわ!
良いだろう…我のコレクション拝ましてやろう……!

消え去れ雑種共!!……王の財宝!!（ゲートオブバビロン!!）


（住人達が、此方に向かって来るのを見て騒ぐでないわ!と言い……住人達に自分の宝具の１つ王の財宝を発動させて……空中に黄金の魔方陣が、無数現れてその中から剣や槍等が、現れて……向かって来る住人達達に指を差して……!）


（住人達）

》ギルガメッシュ&アスナ達

えっ?……ギャアアアァ……!……ガハッ……グアッ……ドサッ

（ギルのゲートオブバビロンにより……向かって来た住人は、剣や槍が、刺さり…全員倒れて死んでしまい…）


（ギルガメッシュ）

》アスナ達&セイバー　

ふん……雑種風情に我のコレクションが、汚れたわ!
さて……セイバーにその雑種共……良く言った!

オーケーオーケー…ならば我が、直々に相手をしてやろう……!

（死んだ住人達を見て……コレクションが、汚れたわと強く言った後に……セイバー達に向いて……先程のアスナの発言とセイバーの発言と剣先を見て……直々に我が相手をしてやろうぞと言って）



（セイバー）

》英雄王&アスナ達

英雄王……貴方て人は……!

（関係ない住人達を……アスナを回復させたのに…それを殺した彼を見て更に険しい表情で怒り言って）　


（アスナさんこんにちはと見落としごめんなさい(>_<)
ボロボロは、怪我の意味でボロボロで大丈夫ですよ(^^)
織姫の件は、大丈夫ですよ(^^)）

>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ

アスナ「！なんて酷いことを……人の命をなんだと思ってるの！？」
(そう悲痛な声で叫んで)

中の人(ありがとうございます！井上織姫なんですが名前のところに表記はしますがもしかしたら暫く出てこないかもしれません……すいません)

（ギルガメッシュ）

》ほむら&セイバー&織姫&アスナ&イリヤ&ルビー

人の命……知らぬな～?
王が、居てこそ全て正しいのだ……貴様もかっては、そうだろ?セイバー?………いやアーサー王…ニヤリ

（アスナから何て酷い事をと聞いて…知らぬなと冷静に言い…王が、居てこそ全て正しいと言い切り…そしてセイバーの方を向いて…貴様もかっては同じだったろと彼女の真の名前をニヤリとして言って）　


さて……そんな玩具を出して我と戦うつもりか雑種よ?

（ほむらが、出した銃火器類を見てそんな玩具で我と戦うのかと見下しながら彼女に言って）謝


（セイバー）

》英雄王&アスナ達

黙れ!……私は、貴様見たいに無差別に人を殺してはいない…………!

（先程のギルの発言に強く反論し…聖剣を強く握りながら構えて言って）



（アスナさんそれは大丈夫ですよ気にしないで下さい(^_^;)……此方も何かごめんなさい(>_<)）

>>セイバー一行
もう黙れ、お前はそれ以上無駄に喋るな…不愉快だ──正直お前が誰で、そのアーサーと呼ばれている人物とどういった関係かなどと、俺にとってはさほど興味もないし、この際どうでもいい──だが、現にお前は関係のない世界で、無関係な民に身勝手な理由で狼藉を働いた…それだけでケジメをつけさせる理由としては十分だ。まともに民すら導けぬ、王を詐称する俗物など、偽りの玉座で、ただ飾り物になっていれば良かったものを…愚かにも程がある──死を恐れないのならば、向かってこい…ただ力を振るえば何者をも支配できると思い込んでいる貴様に、戦いの厳しさと"本物の戦い"というものを教えてやる…！

(案の定狼藉を働き、人の命を軽視するばかりか、自分こそが全てを支配できると思いあがった発言を繰り返すギルガメッシュと、それに対してそれぞれが反応を各々に返す中、先程まで一切口を開かなかった英傑がようやく口を開く。…しかし、その声のトーンは先程まで数段ほど下がり、殺気と共に威圧感を放ちつつ、無表情な顔にも更に影がやや差しており、ただ鶴の一言で不愉快だから黙れと一蹴した。正直相手が誰で、セイバーとの関係や正体など、蚊ほどにも興味がないと足蹴りにしつつ、民もまともに導けない王を詐称する俗物がぎゃあぎゃあ喚くなと、自分が仕えていたハイラル王とは似ても似つかぬほど、王としての器量のない相手をただ飾り物になっていれば良かった、愚かにも程があると酷評する。そして、先程の相手の戦闘能力を省みながらも己の技量ではなく、ただ力を振りかざすだけの戦略性のない戦い方に、この程度の練度では自分の倒した"厄災ガノン"どころか、分身体のカースガノンの足元にも及ばず、己の脅威足り得ないと判断、ただ力を振りかざすしか能のないアマチュアが己を殺せるなどと思いあがるな、とマスターソードを抜き放ち)

>>イリヤ、ルビー、ほむら、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ

織姫「え……ご、ごめんねほむらちゃん……そういうの使ったことないから……みんなに間違えて当てちゃうといけないしやめとくね……」
(と色々出してくれたほむらに対し申し訳なさそうにしながら断って)

アスナ「私はそういう詳しいことは分からないわ……けれどね、これだけは分かる……王だけが居ても何にもならないの……民からの信頼あってこその王よ……信頼がなければ誰もついて来ないわ、それは別に王だけに言えた話ではないけれど……私はそう思う」
(ギルガメッシュの言ったアーサー王という名前と目線の先にいるセイバーを見て疑問が浮かび上がるがそれは後にしようと考えてリンクのギルガメッシュに言い放った台詞を聞いてリンクをちらりと見てから目を瞑り少し考えてから細剣の構えは解かないまま自分の思った事をそう言って)

（ギルガメッシュ）

》アスナ&リンク&セイバー達

貴様ら～……この王我に説教や罵るか!
良いだろう……先ずは、手始めに貴様ら二人から始末してやる!

有り難く思えよ雑種……?


（アスナとリンクの説教等を聞いて……険しい表情になり黄金の魔方陣を展開し……其処から自分の剣を取り出して…二人に剣先を向けて……貴様らから始末してやると……有り難く思えよ雑種?と見下しながら言って）


（セイバー）

》アスナ&ルビー&リンク&英雄王&ほむら&イリヤ

…………私は、もうアーサー王じゃない!
今は、この世界に迷い込み…そして同じ目的の為に皆の剣になり戦う一人の騎士だ!


ハアアァッ!!

（アスナやリンクの話を聞いて……自分の今の思いを真面目な表情に言って…今は、同じ目的で、皆の剣になり戦う一人の騎士だと強く言って……先に動いて）

〉織姫達
（イリヤ）
戦いたくないけれども戦わないといけないのならば勝って話を聞いてもらいます！
……やーーー！？（呪文を唱えると１０メートルくらいの紫色の光の魔方陣が四つ現れると掛け声と共にギルガメッシュに向かって魔力の四つのビームを放ち

>>セイバー一行
身なりと減らず口だけは一丁前か、そう思うのならやってみろ…尤も、本当にできればの話だがな──集団戦をするなら、連携することを前提に動け！奴の動きを牽制しつつ、仕留めるぞ…此方で頭は抑える！

(此方の思惑通り、あっさりと挑発にかかり、尚且つアスナの持論も合わさって激高するギルガメッシュを見て、激情家で冷静な判断力に欠ける、典型的な選民主義者だと見抜き、こういった手合いは御しやすいと内心分析しながら、相も変わらず高圧的な態度で此方に剣を向けて勝ち誇る姿を眺めながら、それを呆れ半分で見据え、できるのならばやってみろ…本当にできればの話だが、と皮肉を返した。そう言っている内に、此方に合図もしないまま、先にセイバーが仕掛けに斬り込みに生き、イリヤが魔力による砲撃を予告なしに行うのを見て、集団戦なら連携することを視野に入れろ、と注意を飛ばしつつ、まずは前衛のセイバーに対して後方支援での攻撃から入ることにしたようで、歪な形状の金属製の三又の鋭い刃で回転しながら敵を斬り刻む武器、三又リザルブーメランを取り出し、セイバーに当たらない射線上から、丁度ギルガメッシュに当たるコースで投擲する。ブーメランの名の通り、投擲された鋭利な刃は運動エネルギーと回転による遠心力が加わり、並大抵のものは容易く斬り裂く威力を誇っているが、それだけでなく、投げた持ち主の手元に時間差で戻ってくるため、初撃を躱しても油断をしている相手を背後から不意打ちで攻撃できる。当然それだけではなく、リザルブーメランが投擲されてから、自身もセイバーが射線上に割り込まない位置に動きつつ、遠距離よりマスターソードから聖なる光を斬撃として飛ばすスカイウォードを連続で放ち、追撃を行って)

（ギルガメッシュ）

》セイバー&アスナ&織姫&イリヤ&ルビー&リンク&ほむら


甘いな～セイバー?…単独で、突っ込んだのは褒めるが……それで、俺を倒すつもりか……?

（セイバーが、此方に来たのに気付き剣を出して交えて……余裕な表情しながら言って）


ナニッ!……ぬあっ!?……おのれ～雑兵の集まりの分際で!
我の鎧が汚れたぞ!

（交えた時にリンクの話が、聞こえてイリヤの魔法攻撃とリンクのブーメランの攻撃が、直撃し……その時にセイバーも察して…１度場を離れたが……攻撃により自分の鎧が汚れた事に怒りを露にしたギルは、リンク達を雑兵と強く吐き捨て言って）


（セイバー）

》英雄王&アスナ&織姫&ほむら&リンク&イリヤ&ルビー


……ぐっ!英雄王……!……………ハッ!?

（ギルに近付き剣を交えてたが…イリヤとリンクの魔法とブーメラン攻撃に察して…１度を離れて……二人の攻撃を受けて……更に激昂する彼を見て…「冷静をを失いましたね……やるなら今です!」と皆に言って）

（間違えて下げしてしまいましたごめんなさい(>_<)）

〉イリヤ、ルビー、織姫、アスナ、フリスク、セイバー、リンク、ギルガメッシュ

え、えい……！！（セイバーの言葉を聞いて盾を回して時間を止める時限爆弾をギルガメッシュの方に投げてギルガメッシュの近くに到達するのを見計らって時間を止めるのを止めると時間が動き出すのと同時に時限爆弾がチカチカと赤色に点滅して時限爆弾が爆発しようとしていて

（／ごめんなさい、やり過ぎましたか？もしそれならばレスを書き直しますが書き直した方がよろしくですか？もしもそうならば気軽なく注意して下さい……

（ほむらさんこんばんはと自分は、大丈夫ですよ(^^)
只他の皆さんが、ある程度書き込みしたら返信しようとしてますので(^_^;)

逆に此方も心配させたらすいません(>_<)）

ガンダムZZの女の子のキャラクターのエルピー・プルで参加させてもらいますね。

あれ、ここって何処かな？
確か地球の重力に引かれてジュドーと一緒に大気圏を突入したはずなのに…（気がついたらキュベレイMk-IIの中で状況を整理しようと思い外を見る液晶画面を見ると知らない森の中の風景が写し出されていてここが何処なのかって事を頭の中で考えようとして

（／絡み文は、こんな感じで大丈夫ですか？

（ギルガメッシュ）

》プル&セイバー達

……ん?何だあの不細工なデカブツは……センスも欠片も無い……我に相応しくないな代物だな……)汗

（セイバー達と戦ってた時に地響きが、聞こえて……見たら森の近くにとんがり頭と紫の出っ張りが、見えて……戦いは中断し……あれは何だと困惑して言って）


（セイバー）

》プル&ギルガメッシュ&アスナ達

……んっ……この地響きは、一体!?)汗驚
あ……あれは……何でしょうか…未知の戦力でしょうか？…)汗

（同じく地響きに気付き森を見たら紫色の機体を見て未知の戦力かと思い少し動揺と困惑しながら呟き言って）



（プルさんおはようございますと主では、無いですが……これで大丈夫ですよ(^^)
宜しくお願いします(^o^ゞ）

（ギルガメッシュ）

》セイバー&ほむら達

ん……そう言えば…先程からカチカチと音が……な……ナニッ!?

（先程からカチカチと音がする事に気付き音のする方に見たら先程ほむらが、投げて時間を止めた……時限爆弾で…それを見て驚き）


（そして…）


（セイバー）

》ギルガメッシュ&ほむら達

……ううっ…………)汗

（時限爆弾が、爆発して大きく爆発し…これで倒したかとそう確信していて）



（ほむらさんこんにちはと見落としで、返信忘れていましたごめんなさい(>_<)）

〉織姫達

（イリヤ）
あ、あのロボットは、なんなのですか？！（突然ロボットが落ちてきたのを驚きの声をあげて

きゃ～～!？
今度は、なんなのですか!？（ロボットが落ちてきて驚いているとすぐにギルガメッシュの近くで爆弾の爆発が起きると爆風と爆音で悲鳴のような驚きの声をあげて

（／全てのイベントを回収できていますか？レス漏れがありましたら教えて下さい

>>ほむら、フリスク、イリヤ、ルビー、リンク、セイバー、ギルガメッシュ、プル

織姫「っ！？何あれ……！？」
(地響きがして見てみれば見たことが無いものが見えて驚きつつ爆発の衝撃から守るために三天結盾を張り)

アスナ「油断は禁物よ……！」
(地響きと見たことの無い大きいものに驚きつつもそう言ってギルガメッシュを警戒していて)

中の人(返信遅くなってしまってすいません！)

（ギルガメッシュ）

》セイバー&イリヤ&ルビーアスナ&織姫&リンク&ほむら&プル

……おのれええぇ～!!
良くも!良くも！我の体に汚したのと我の鎧を傷を付けてくれたな……!
貴様ら万死に値にするぞ!!



（爆発の中からゆっくりと出て来て…鎧は、ボロボロになり頭から軽く流血していたが……セイバー達を見ながら怒り叫びながら万死に値するぞ!と睨み付けて言って）


（セイバー）

》英雄王&イリヤ&ルビー&織姫&アスナ&リンク&ほむら&プル

……やはり生きてましたか……!……良いでしょう…決着を付けましょう!


ハアアアアアアァーっ!!

（英雄王が、爆発の煙から出て来たのを見て複雑な表情した後に直ぐ様に強気な表情に変わり……決着を付けましょうと言い聖剣を力込めて…聖剣が、再び金色に輝き出していて）


（イリヤさんこんばんはと回収大丈夫ですよ(^^)
後アスナさんこんばんはと遅くなったのは気にしないで下さい(^^)）