[霞乃 初羽] 「...ああ、一ノ瀬君か。そうだな... 私、バレー部に入ってはいるんだけど、幽霊部員みたいなもんだからね。 あんまり部活には言ってないんだ。だから本を読んでるんだよね。」 {自分に話しかけてきた一ノ瀬を見て、本を閉じて少し考えた後、幽霊部員みたいなもんだから部活には行ってないと答えて}