lear 2019-10-19 16:36:50 |
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{名前} アリシュ・オーウェン・メリーザード
{年齢}26
{性別}男
{性格}常にヘラヘラとしていて、掴みどころがない。妙にテンションが高く、良く笑う。意味の分からない事を言うこともあり、その中には深い意味が込められている事もあるが、大抵は何の意味もない事。
{種族}エルフ
{職業}科学者兼冒険者[レンジャー]
{階級}純金等級
{称号}歩く危険物
{容姿}黒いペストマスクで顔を隠し、マスクの嘴は、2メートルほど。黒と深い緑が混ざったような革のロングコートを羽織っていて、地面についている。ロングコートの下には、胸部や腰部、脛など、重要な部分のみに硬い革の鎧を着け、鎧は50キロほど。その他は伸縮自在で強度もある、エルフの布鎧で覆う。色は深緑。手には特殊な糸で編みこまれた黒い手袋をしていて、手袋はかなり大きく、1メートルほどである。
{備考}戦闘能力はそこまで高くないが、レンジャーや科学者としての知識を活かしたサポートと、薬学的な意味でのギルドへの貢献が認められ、純金等級となった。純金等級となった時には本人も喜んだが、付けられた称号が「歩く危険物」だったので、心外だとばかりにペストマスクの下で口を尖らせている。しかし、ロングコートの下には常に何種類もの毒薬が隠されているので「歩く危険物」と言われるのも仕方がない。元は科学者だったが、危険な森やダンジョンへと足を踏み入れる為に弓を使うようになり、遂には冒険者にまでなってしまった。矢に様々な薬品を塗り毒矢として放ったり、毒のポーションを投げつけたりして戦う。尚、投擲力は低い。魔法は戦闘にはあまり使わない。
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