ぎゆしので何気ない日常を

・・・！( 寝室へと到着するや愛しい人発言からのハグに耳許への囁きの意表を突かれた一連の動作にびくりと体を反応させて背中に感じるぬくもりに安堵感覚えすーはーと一呼吸置くと背筋を伸ばして、先程二人きりの時は名前で呼んでくれと言われた事を意識すれば名字呼びから名前呼びへと訂正してから、夜の行いを誘おうとするも直前で日和って背中越しに思わず憎まれ口叩いてしまい )胡蝶、いや・・しのぶ。俺と…いや、看病は嬉しいが毒は盛るなよ。


↑好きなだけ罵倒してくれのパート2( / 嗚呼嗚呼~。 )

黒と死がついて弁に似た漢字だったな。
人間の時が狛治だかなんかであかも何やら犬関連の名前だった気が・・それで考察で悲しくも辛い考えられた設定の名前だったらしいぞ。
檜山の檜に似た漢字だったな確か、更に?に似てた、カイで変換出るかも怪しい、なんでクズの癖に難しくてかっこいい名前なんだろうか。

代わりに平日休みだとどこ出掛けるにしても空いてるし良いんじゃないか？
色々面白な名称あるよな。スケベ柱に、インフィニティに、乳柱に他何があったか？

刀に塗るだけでは分量が足りないから体重分全てを毒に変えて摂取させようって話だったな、確か。

面白かったのがお前が37kg分の毒うんぬんって言った時にお前の妹が50~kgでしたよね的な、コラ画像があって秀逸だった( 顔背けぷっクク / )