ぎゆしので何気ない日常を

うん、私は元気…炭治郎に会えて嬉し…っ?、炭治郎！？…その、手…手が
（なんとか気を落ち着かせ相手に会えた嬉しさを伝えようとしていた矢先に二人だという状況にも心臓が持ちそうにない程胸が高鳴っているにも関わらず相手の手が自分の手を包みそのまま握られてしまうと血が沸騰したかの様に体中が熱くなり耳まで真っ赤にしては戸惑い語彙力を失って繋がれた手をじっと見つめながら手を引かれるままに屋敷内へと入り込んで）


考えただけでも途方がないですね（フッ/遠い目）

随分と前向きですね、他のキャラはそもそも嫌われていないんですよ無惨様は別ですが（つんつん/引き合いに出す相手）

カナヲ、死んじゃうんじゃないですかこれ（上記ちらり/まさにきゅん死）
ひたすら鈍感な炭治郎君と死にそうなカナヲ…萌えます（指ぐっ/姉公認）

懐かしいそんな事もありましたね
でもそれ相手に伝わらない可能性大なのでは？（じいい/その言う勇気がかっこよ）