冨岡義勇 2019-10-12 01:47:51 |
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(慌ただしい足音を聞きまさか水柱の彼が走って出迎えてくれるのかとオロオロとその場で右往左往してしまっていたが戸を開かれ出迎えてくれた相手の眩しい笑顔に大きく瞳を見開き見惚れては変わらぬ元気そうな姿に安堵するが激しく脈打つ左の心臓を自分の両手で抑え込みながら必死に彼の言葉に耳を傾けてまさかいきなり二人だけの状況になるとは思っておらずに瞳を瞬かせ躊躇いがちに問い掛けて)
た、炭治郎…っ?…ひ、久しぶり…元気そうで安心した
えっ…それじゃあ二人きり?…ってこと?
なんだか壮大な感じになってますがまさしくその通りですね(こくこく/素直に賛同)
疑念ではなく確信なのですが…ファンブックで二柱から嫌われてると公認ですので(肩ぽむ/哀れみ)
もしもーし、それ貴方の台詞じゃないですよね?(つんつん/上弦の参キタ)
流石、感情すら読み取る鼻は違いますね!
カナヲの気持ちも察しているのでは…(指ピンっ/便利能力)
長男がまさかあんな…辛い、俺は耐えられ(パクリ/衝撃)
いや本当に次のジャンプが早く読みたいのですが…
隙あればリアルでも使っていきたいです、絶対は?みたいか顔されますが…(ぐすん/どんまい)
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