ぎゆしので何気ない日常を

ああ、なんだ…月見のことですか、素敵な夜を過ごせましたね
（安堵した様子であの日見た月の光景を思い返し表情緩ませるものの続く言葉に僅かに眉尻を下げしょんぼりとしてしまうがそう言えばカナヲが今日は午前から相手の屋敷に伺うと聞いていた事を思い出し慌てて相手の羽織の裾を引っ張り屋敷に戻る事を促して）
そうだったんですね…では早く帰らないと、先に二人着いているんじゃないですか？

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（水柱から直々に稽古をして貰えるとその屋敷に向かうものの考えるのは久方振りに会える想い人の事ばかりで、自然と頬に熱が籠もっては胸が暖かくなるがはっと我に返り稽古なのだからと気を引き締めては屋敷の戸を叩くもののしーんっと静まり返り人の気配すらない様子にどうして良いか解らずにその場にぽつんっと立ち尽くして）



え？そうなんですか？掛かったら終わりじゃないですか？（引き篭もり/怖すぎ）

男性層からも人気だなんて…流石冨岡さん
確かに弄りがいがあってイケメンの癖に親近感の湧く嫌われキャラだからでしょうか？（首こて/嫌われていない）

展開有難うございます！
上記の私の方のロルは蹴って頂いて大丈夫ですよ？
私の妹可愛い…その可愛さが伝わる様に一生懸命頑張りますね？（親指ぐっ/）

眼ですけどね…いや本当に作者は鬼畜です（/ビクビク）

甘露寺さんは取り敢えず無事ですよ…何か恨みでもあるんですか？（ぽかん/）
そして欠損前提での会話、本当にここ最近の展開は心臓に悪いです…
かっこよは先週か先々週に甘露寺さんがユシロウ（漢字）さんと会話してた際のセリフです、また良かったら見てみてください（首こて/）