ぎゆしので何気ない日常を

ではこれは我儘というか…当然の事ですがあの恋文の御嬢さんにはしっかりお断りをいれてくださいね？
（胸を張る相手に体を預けてその胸の中に顔を埋めては近距離で相手を見上げるとにこりと愛想良く微笑んで見せると相手の耳元で低く囁く様に問い掛けを口にしては嫉妬から有無を言わなぬ雰囲気を放つものの熱を帯びた頬に添う相手の手を掴みながら囁かれた言葉にドキッと胸をときめかせては加減するつもりはないのだろう相手の様子に諦めた様に溜息を吐くと先程の喧嘩の一件があってか念を押す様に言葉を加えて）…私、男性経験は義勇さんしか知りませんので本当に…優しくしてくださいね？





両方買いましたよ小説（ずずい/近い）
そして二の方はもう全部読みました！笑い有り涙有り笑い有りと素晴らしい作品でした
全体的に私の話が多くてとても満足ですし柱の魅力を惜しみなく出している小話が多くて本当に良かったです（ふう/満足）
読んで字の如くですか…（/鬼の嫁）

でももう背後の推しは割と亡くなってしまったので怖いものはないかもしれません（ぶるぶる/嘘付け）
素直に褒められると普通に照れてしまいますが…（頭掻き/ちょろい）

小説は2巻とも手に入れましたしレジ前にあったジャンプにもうっかり手を出しそうになってしまいました
ちなみに単行本は矢張り4巻？と17巻しかありませんでした（感嘆/すごい）

そんな！…そんな事になったらこの鬼滅への愛はどこにぶつけたらいいのでしょうか？二次創作？（がーん/それは本当に辛い）

まだ買えていなくて取り敢えず掲示板を巡回していました。
すごく弄られてましたね無惨様、発言がもう…本当に悪のカリスマですね（/語彙力）
あの開き直り具合はもう笑うしかありません。