う、ううん、私の方こそごめんね、アンジェ…… ま、待って、アンジェ! (倒れ込んだ拍子にアンジェの唇と自分の唇が重ね合いアンジェとキスをする感じになると顔を真っ赤にして慌てた様におろおろとして軽く首を横に振り自分もキスをした事を謝り慌てて帰ろうとするアンジェの手を握り締めようとしてアンジェが帰るのを止めようとしていて)