昨日…ありがとう…ございます… (こちらも改めてお礼を言おうと口を開いた瞬間鈴に遮られ口を紡ぐ。しかし顔には微笑が残り、陰鬱な心持ちは無く穏やかにショートホームルーム終了の礼をする。そのまま彼に一言告げ顔を赤らめ逃げるようにその場を去る。) (/大丈夫ですよ!)