月詠*ロリ 2019-09-20 02:31:55 |
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>>悠
正直、この程度ではウォーミングアップにも程遠いな…お疲れ様、ハチミツアメいるか?疲れた時には結構効くぞ
(悠からの感嘆と賞賛の声を背後から聞きつつ、敵対する存在がいないことを確認するとマスターソードとハイリアの盾を再び納刀、背中に戻す。この程度ならウォーミングアップにも程遠いと零しつつ、相手に労いの言葉をかけながら相手に向き直り、ハチミツアメの包み紙を差し出して疲れた時にはよく効くと勧め)
>>IA
その感じだと調子は良さそうだな、俺の方も特に問題はない。朝は軽く小麦パンにカボチャシチューでいいか?
(自分よりも遅めに起床した相手は見ている限り元気そうであり、何時もなら同居人よりも早く起きているそうで、不思議な感じだと呟くイアに安堵から来る笑みと共に、自分も特に問題はないと語る。そして、朝のメニューは軽めに小麦パンとカボチャシチューでいいだろうか?と予め尋ね)
>>しのぶ
文化の違いだけで言えば、しのぶの恰好や刀なんかを見てると、シーカー族に近そうな雰囲気がしなくもないが…世界は違えど、似通る部分も少しばかりはあるらしい──ハイラルの特殊な素材を使ったフルコースってところだ。マックスと名前のつく食材で作った料理は、食べた者の"本来の体力の限界"を超えて回復させる効果があるし、ヨロイと名前の付いた食材で作った料理は食べた者の体幹を強化し、一定時間の間防御力が上がるなど、他にも様々な効果を持つ食材が存在する。マックストリュフのキノコリゾットだな?熱いから気を付けてくれ、じゃあ食べようか
(文化の違いや世界に違いについて苦笑気味に言及するしのぶに対し、恰好や刀を武器として用いているところからシーカー族によく似た文化をしているように見えると先に述べた上で、世界は違っても幾らか似るところはあるらしい、と個人的に分析をするように冷静に語る。料理が並べられたところで、相手にとって見たことのない料理が並んでいたのもあるのか、感嘆と賞賛の言葉が紡がれ、これらの食材には特別な効果を持ったハイラルの食材が使われており、食べるだけで効果を発揮するのだと説明する。マックストリュフのリゾットを選択したしのぶに、熱いから気を付けるようにと火傷をしないようゆっくりと手渡しながら、手を合わせてから食事をしようと声をかけ)
>>木舌 佐疫 逝村
俺の場合、少しばかりズルをしているようなものだが…──それに関しては、俺の世界を滅ぼそうとする存在を討ち倒す必要があったからな…そいつを倒すために苦労と悲劇を乗り越え、時には志を共にする誰かと共闘し、ひたすらに努力を重ねた結果だ。魔物に関しては…比較的弱い奴ならともかく、知識のない状態で防御力や回避に自信がないのなら、上級種に無闇に喧嘩を売るのはお勧めしない。特に最上級種の紫のラインに白銀の体色をした魔物は、どいつも異常な程の生命力と攻撃力を持ち合わせている。舐めてかかると、魔物の種類によっては一撃で瞬殺されかねないぞ
(自分がこの成りで百年以上生きているのは、百年前にゼルダを守りながら凄まじい数のガーディアンの集団を一人で倒し続け、負った瀕死の重傷を回生の祠で百年もの間治療をされてきた結果であり、事実上ズルをしているようなものだが…と小声で呟きながら、政権に関して言及する佐疫に対しては世界を滅ぼそうとする厄災に対抗するためだったと簡素にだが告げ、魔物と戦ってみたいとする逝村に対しては、知識のない状態で上級種の魔物に考え無しで突っ込むのは危険なためお勧めはしないと、白銀種と呼ばれる最上級種の魔物のスペックを例に出して軽めに咎め)
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