ショタ×ショタなり

優＞好き。太陽に干した布団みたい。（やっと相手から離れ笑い)

優「太陽に干した布団の匂いって良い香りだもんね!」

優＞うん。僕、優君が一緒なら外でも遊べる。でも僕と一緒にいて。（相手の服の袖を握って)

優「うん!」

優＞ありがとう、優君。大好き。（嬉しそうに微笑み)

優「俺も好き!」(ニコッ)

優＞優君・・・優君にちゅーしても良い？（恥ずかしがりながら)

優「ちゅー?いーよ!」

優＞（ゆっくり近付き頬にキスをして真っ赤になり)

優「司かわいい...」(ほっぺにちゅ)

優＞か、可愛くなんて・・・（あわあわしながら顔を隠して)

優「そーゆーとこがかわいいよ!」

優＞えっと・・・あ・・・（恥ずかしさのあまりありがとうが上手く言えずおろおろする)

優「．．．？嫌だった...?」(少し心配そうな顔になる)

優＞違うよ・・・ただ、恥ずかしくて・・・（全力で首を横に振って)

優「...やっぱり司かわいい」

優＞あ・・・ありがと・・・う？（疑問系になりつつお礼を言う)

優「．．．」(司をじーと見てる)

優＞えっと、あの・・・優君、どうしたの？僕の顔に何か付いてる？（自分の顔をペタペタ触りながら)

優「いや、ついてないよ?」

優「いや、ついてないよ?」

優「いや、ついてないよ?」

優「いや、ついてないよ?」

優「いや、ついてないよ?」

優「いや、ついてないよ?」

(すみません...バグりました...)

優＞それじゃ、どうしたの？優君？（ゆっくり顔を覗きこみ)

優「えっと、...ん!」(ぎゅっ!)

優＞え！あの・・・優君？（あたふたしながら)

優「大好きだから...見てた...」

優＞え！あの・・・ありがとう、僕も優君が大好き・・・です。（再び真っ赤になり)

優「．．．」(ぎゅぅ)

優＞ひゃぅ・・・優君・・・ちょっと苦しい・・・（突然の相手の体温を感じドキドキしながら)

優「へ?あっ、く、苦しかった!?ごめん!」(離れる)

優＞ちょっと苦しかったけど・・・嫌じゃなかった。むしろ逆で嬉しかったよ。（幸せそうに微笑み相手の手を握って)

優「！！」(顔赤くなる)

優＞優君の顔赤い・・・風邪？（相手の額に自分の額を当てて)

優「か、風邪じゃないよ．．．！！」

優＞優君、体温が上がってるみたいだよ（額に手をあて)

優「だ、大丈夫だから．．．」(俯く)

優＞本当？辛かったら言ってね。僕のベッドで寝て良いから。（相手の顔を覗き込んで)

優「う、うん...」

優＞優君、元気ない？（相手の頬にキスをして)元気になるおまじないだよ。（ニコリと笑い)

優「!!司のおかげで元気になった!」

優＞本当！おまじないが効いたのかな（ニコニコして)

優「うん!司ありがとう!」

優＞どういたしまして。優君の役にたてて嬉しい（柔らかく微笑み)

優「♪」(にこにこ)

優＞優君（相手の笑顔をみて自分も嬉しくなり抱き付く)

優「!」

優＞優君？ビックリした顔してるけど駄目だった？（相手の顔に自分の顔を近付け)