ONE PIECE 恋愛なりきり

（それを改めて聞いたら此方も少し今頭冷えたのでそうだと思いますね……。
此方も言いすぎましたと失礼しました。
後他の匿名さん……すいませんわざわざに……。

キャラを作り変えます。


名前：メリッサ・ルイ

年齢：ナミと同じ

性別：女性

容姿：細身で、オレンジのロングヘアーで、つなぎを着て腰に仕事道具とか付けている。

（所属設定）

麦わら海賊団の船大工見習い（フランキーの弟子1号）

後は、最初の途中のプロフと同じで略します。
こんな感じで、大丈夫でしょうか(^^;)

後此方も大変不愉快な思いさせてしまいすいませんでした(>_<)）

> レイラン

お前もお前で頑張ってんだな。
何かお前ほっとけねぇんだよな、何か手伝えることあったら言えよ。
馬鹿野郎！誰がマリモちゃんだ！てめぇ、心配して損した。


(兵器開発と言われると頑張ってんだなと優しく微笑み、心配だから何かあったら手伝うと言うがマリモちゃんと言われて馬鹿野郎と言ったあとに心配して損したとそっぽを向いて)

》ゾロ

やだ……何を言ってんのよ…)汗

えっ……マリモちゃん違うの!?)驚

サンジさんが、私の歓迎会の時に「あの緑頭は、マリモちゃんて名前だから……メリッサちゃん☆」言ってたのだけど……うーん)汗

（聞いた後に照れ臭くなり…少し目を反らした時に彼から、誰がマリモちゃんだとツッコまれて…違う事に驚き……歓迎会の時にサンジさんからマリモちゃんと教えて貰ったと言って）



（ゾロさんおはようございます(^^)
色々有りましてキャラの名前メリッサにしましたので(^^;)
ご迷惑かけますが、宜しくお願いします(>_<)）

＞all

ふ～ん。こんな風になってるんだ～♪

(と鼻歌を歌いながら散策してる)

> メリッサ

違うに決まってんだろ。
たっく……あのクソ野郎は何を教えてんだ…
俺はロロノア・ゾロだ。ゾロとでも呼んでくれればいい。
(サンジに教えられたと聞けばクソ野郎と机に拳を叩きつけてぼそっと言って、そのあとにしっかり自己紹介をして)

(／了解です。これからよろしくお願いします。)

> サングイス

どうだ？散策してもわからないところとかあるか？
(散策してるのを見てわからないところないか優しく聞いて)

》サングイス

……!?)汗驚
アンタ何者……何時の間に船に侵入て言うか……何故呑気に鼻歌を歌ってるの!?)汗驚

（鼻歌に気付き見たら…知らない顔の女性が、サニー号を散策してる事に気付き…早足で、近寄り呼び掛けて言って）


》ゾロ

ゾロさんて言うんだ………)汗
…仲悪いのサンジさんと……?)汗

（彼が、サンジと名前聞くと机に拳を叩き付けたのを見て少し驚きと動揺し…自己紹介聞いた後に…仲悪いのと?困惑な表情しながら言って）


（ゾロさんおはようございます(^^)
お手数かけさしてしまいすいません(>_<)
此方こそこれからも宜しくお願いします(^^)
本体１度失礼します(^o^ゞ）

> メリッサ

まぁ、アイツとはライバルのような感じだな。
あまり気に喰わないけど……
(あまり気に喰わないけどライバルのような感じと言って。“まぁ、アイツの強さと能力だけは認めてやってもいいけど…”と呟き)

》ゾロ

…………要するに早い話が、ツン○レの恋人見たいな感じね)マテ違


（聞いた後にフムフムと頷き……要するにツン○レの恋人見たいな感じと違う解釈を取って言ってしまい）　　　　

> メリッサ

はぁ？恋人？
アイツの恋人になりたい人なんかいねぇよ。いたら会ってみたいくらいだ。
しかもアイツの恋人になるなら、死んだほうがマシだな。
(恋人と言われるとすぐに反応して上記の言葉を怒ったように言って)

》ゾロ

反応はやっ!?)汗驚

そうかしら～……案外お似合いと思ったけれど……)汗

（反応早く怒りながら言った彼に…ええっな表情しながら、案外お似合なのにと言って）

＞メリッサ

何者…ねェ。僕はしがない旅人だよ

(何者と聞かれたのでその場に立ち止まり答える。)

》サングイス

なら……旅人なら大人しく立ち去って貰おうかしら?
そうでないなら……此方も……容赦しないわよ?


（話を聞いて……大人しく立ち去る様に言ったが、もし大人しく引く気無いなら此方も容赦しないと少し警戒した口調で言って）

＞メリッサ


立ち去る？う～ん…あっ！そうだ！じゃあ僕の興味が削がれたらね！

(手を顎に当て考え込み答える。)

》サングイス

アンタの興味が、削がれたらって……)汗

それだと尚更サニー号に居座る気じゃないの)汗

（相手の答えを聞いてツッコミを入れて言って）

＞メリッサ

うん！次、何か興味が湧くまでは此処に居るつもりだよ！！

(と両手を頭の後ろで組み返事をし答える。)

》サングイス

あ～もう……仕方無いわね…分かったわよ)汗
けれど皆にバレたらマズイから私達の作業部屋に来なさいよ)汗

（彼女の話を聞いて折れて……髪を軽くクシャクシャした後に仕方無い表情で、自分達の作業部屋に案内すると言って）

＞メリッサ

ありがとう！

(感謝の言葉を述べ両手を頭の後ろで組んだままメリッサに着いて行く。)

》サングイス

全く……)汗
一応此処が、私と親方の作業部屋よ)汗

（彼女を自分達の作業部屋に案内し…その部屋には、作業道具や図面や機械の部品とか散らばっていて）

＞メリッサ

凄い！これ皆君と親方さんの物なの！？

(と興味があるのか目を輝かせ部屋を見回す)

》サングイス

まあね……と言っても殆どは、親方のだけどね)汗

適当に座って構わないわ…♪　

後飲み物は、コーラしか無いけれど良いかしら？

（聞かれて……少し複雑な表情して彼女に言い…適当に座ってよと言った後に…冷蔵庫に移動し…コーラしか無いけれど良いかしら？と聞いて言って）