ONE PIECE 恋愛なりきり

＞メリッサ

ううん？いつも試験管に入れてるから使えるよ！

(と言い腰のホルダーから試験管を取り見せる)

》サングイス

なっ……!?)汗驚
けれど尚更試験管に入れてたら乾いて固くなるから操れなくなるわよ)汗

（彼女が、出した試験管入った血液を見て驚き試験管だと尚更乾いて固くなるから操れなくなるわよと言って）

＞メリッサ

勿論、対策してあるよ

(と説明する)

> サングイス&メリッサ

おい、てめぇら何してやがる。
俺の側で騒がしくするんじゃねぇ、

(騒がしい方を向くと彼女たちがいてあぐらをかいて刀を磨きながら騒がしくするんじゃねぇと低い声で睨みつけて)

＞ロロノア

ごめんなさ～い

(とロロノアに謝罪する)

> サングイス

反省する気ゼロじゃねぇか。
(と呆れ気味に言い)

＞ロロノア

反省してますよ～♪

(心の中/口に出さないだけでね)

(とロロノアに言う)

》ゾロ&サングイス　

対策って……げっ!?ゾロさん!

あの彼女は……えーっと……えーっと…お客さんで)汗


（彼女の話をしてた時に後ろから仲間のゾロに低い声で、睨み付けられて言われた時にギョッとなってしまい……サングイスの事を誤魔化す様に言って）

>メリッサ

そんな誤魔化しが聞くのか？

(と僕の事を誤魔化してるが聞くのか問い掛ける)

》サングイス

かと言って正直に言ったら……ゾロや他の仲間からフルボッコにされて最後は、海に捨てられるわよアンタ…ヒソヒソ…)汗

（聞いた後に小声で彼女の耳に近付きかと言って正直に言ったら…ゾロ達含む仲間からフルボッコされて海に捨てられるわよと困惑な表情しながら言って）

>メリッサ

僕はそんな、弱くは無い。でも集団で来られると危険かも……。いや、でも、そのスリルが良いからな……

(とメリッサに言われ上記を言い考え込む)

》サングイス・ゾロ

……スリル……てアンタねぇ……)汗

（聞いた後に考え込みながらもスリルが、良いかもと呟きを聞こえて彼女に呆れて言って）

>メリッサ

だって、僕、身の危険よりスリルを優先する人だから

(ニコニコと笑い言う)

》サングイス

それってドMじゃないの…)汗

（聞いた後に少し表情青くしながらドMじゃないのと言って）謝

> サングイス&メリッサ

ふーん、客か。珍しいもんだ。
………おい、メリッサ、お前嘘ついたらどうなるかわかってるよな？笑

(客と聞いて珍しいなと言ったあとにメリッサに嘘ついてたらわかるよなと笑みを浮かべて)

》ゾロ&サングイス

……ビクッ!……タラタラタラ……)汗

……ゴメン…侵入者よ……彼女は……)汗
かと言って……最初彼女が、旅人と言ってたのと…争う感じも無かったから…私が、事を大きくさせない為に…彼女を匿ったと言うか…)汗

（聞いた後にゾロの違う意味での笑顔を見てビクッとなり……観念して……彼女を侵入者と言い……旅人で、争う感じも無かったから……事を大きくさせない為に…自分が、匿った事を言って）

>メリッサ

ドМじゃない！

(むッと顔をし言う)

> メリッサ&サングイス

へぇ、侵入者か。
まぁいいだろう。ルフィはちゃんと知ってるんだろうな？

(侵入者と聞けば “最初からそう言え”と笑って言って、ここにいるならルフィは知ってるんだろうなと思ったが、一応の為聞いてみて)

>ロロノア

僕はルフィーを知ってるルフィーは僕の事を知らないよ！

(ロロノアに説明する)

》ゾロ&サングイス

ゴメン……)汗
言ったら大騒ぎするから彼女が、気が済んだら……そのまま逃がそうとしてたからさこっちも)汗

ルフィには、言って無いわよ……)汗
先ず言ったら大騒ぎになるの見えてるからね……)汗

（ゾロの話を聞いて…再度謝り言った後に彼女が、気が済んだら静かに逃がそうと考えてた事を言って……後ルフィには言ってと言い……もし言ったらそれこそ大騒ぎになる事を言って）