トピ主 2019-09-09 19:27:47 |
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>将生くん
(自分のことを知ろうとしてくれる彼の言葉が嬉しくて此方からも「俺にも将生くんのこともっと教えてね?俺は将生くんの行きたい場所も行きたい。」と返して微笑み、手を引き相手と共にイルカのふれあいコーナーに来て。彼は自分が見詰めただけで気持ちを分かってくれて一緒にイルカに触れればそのふよふよした感触に「わぁ…!」と声を上げて嬉しそうに目を細め。隣から相手らしい感想が漏れて、それに対する飼育員の応答を聞けば可笑しくてクスクス笑ってしまうも冗談でも“思いきり叩く”は聞き捨てならずに。「もー。またそんなこと言って。本当は触り心地が良いからもっと撫でて上げたいだけなんでしょ?」ペチンと軽く彼の額を叩いてやれば、それを見ていたイルカが人間の声を真似て“あははは”と笑うと同時にヒレでぴしゃんとプールの水を弾いて此方に水飛沫を飛ばしてきて)
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