主 2019-09-02 20:47:25 ID:15f2eb535 |
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【瑠璃川幸】
俺が作った服着てどこ行きたいとか希望ある?
(デートでどこに行きたいか気になり純恋の方を向き首を傾げて上記を述べて)
【月野百合】
(1人1人の振り等を見ており)
>幸くん
幸くんとだったら何処でも楽しいと思うけど...あっ、水族館行きたい!(薄暗い水族館なら幸を見る人も少ないだろうと考え)
>百合
(曲が終わると百合の方を見て)
【瑠璃川幸】
じゃあ今度そこ行こっか。
(純恋の行きたいところを聞くとニコッと笑い上記を述べて)
【月野百合】
振りは問題ないけど、横に並ぶ時もうちょっと間開けた方がいいかな。
(曲が終わると4人の近くに行き上記を述べて、「もう1回流すからそれを意識して踊ってみて」と述べ)
>幸くん
うんっ!(嬉しそうに満面の笑みで応えてからじっと幸を見て(本当反則だよね...)と思いつつ)
>百合
(曲が流れると先程より間隔を意識して開けて)
【瑠璃川幸】
どうしたの?
(純恋が見てる事に気付き首を傾げて上記を述べて)
【月野百合】
(さっきよりも良くなってるなと思いながら全員の事を見ており)
>幸くん
幸くんはかっこいいし可愛いからみんなが幸くんを見るのもわかるなあって思ってた。((まあ心配はしてないんだけどね。)と内心思いつつ)
>百合
(曲が終わり)百合、どうじゃった?
【瑠璃川幸】
そっか。
(純恋の言葉を聞くと上記を述べて、「俺は純恋の方が可愛いと思うけど」と言って)
【月野百合】
うん、さっきより良くなってる。
(零の問いに頷き上記を述べて、「じゃあ最後に1回だけ通してからレッスン終わりにしようか」と言って)
>幸くん
...私、ちゃんと幸くんと釣り合ってるのかな....(小さくそう呟くとMANKAIカンパニーが見えてきて)
>百合
そうじゃな。(再び立ち位置に戻り)
【瑠璃川幸】
何言ってんの。誰よりもお似合いでしょ。
(純恋の言葉が聞こえて純恋の方を見て真剣な顔で上記を述べて)
【月野百合】
(全員が定位置についたのを確認すると曲を流して)
【瑠璃川幸】
おじいちゃんじゃないんだから聞こえるよ。
(純恋の言葉に眉を下げ上記を述べて、1度繋いでた手を離して頭を撫でると「そんなの気にしなくていいよ」と言って)
【月野百合】
(再び全員の事を1人1人じっと見ており)
【瑠璃川幸】
全然いいよ。
(首を横に振り微笑みながら上記を述べて、寮の前に着くと「ほら、入ろ!」と言って純恋の手を引き)
【月野百合】
(後片付け中、先に帰るアドニスと晃牙と薫に手を振り)
【瑠璃川幸】
ただいま。
(純恋に続き寮に入り、いづみが談話室のドアから顔を出して「おかえり!臣くんがスコーン焼いてくれたからおやつに食べて!」と言い、「食べてから服の続きしていい?」と純恋の方を向き聞き)
【月野百合】
ありがとう。
(手伝ってくれた零の方を向きお礼を言い、片付けが終わると帰る準備をし自分のカバンを持ち)
>幸くん
もちろんいいよ。(私も臣くんのスコーン食べたいし、と言って)
>百合
構わんよ。(さて、帰るとしようかの。と言って立ち上がり)
【瑠璃川幸】
ありがとう。
(お礼を言うと靴を脱ぎ、談話室に入り中にいた劇団員達に「おかえり」と言われると「ただいま」と言って)
【月野百合】
そうだね。
(上記を述べて立ち上がり、軽音部の部室のドアに向かい)
【瑠璃川幸】
先食べてていいよ。
(手を洗い、着替えに行こうとすると純恋と入れ違いになり上記を述べて部屋に向かい)
【月野百合】
(零の隣に並び、自分達以外に廊下には誰も居ないのを確認すると自分から手を繋ぎにいき)
>幸くん
うん、分かった。(そう言って綴の隣に座って次の脚本の話をしつつ)
>百合
(少し驚いたような顔をして)百合からとは珍しいのう。
【瑠璃川幸】
(しばらくして着替えて戻ってくると純恋の横に座り)
【月野百合】
たまにはね。
(零の言葉に少し頬を赤くし上記を述べて)
>幸くん
あ、幸くん来た。(談話室のドアが開いた音がして綴と見ていた過去の脚本から顔を上げ)
>百合
ふむ...今日は木曜じゃし我輩も家に帰るとしようかの。(唯一凛月と同じ家に帰れる曜日なので嬉しそうに)
【瑠璃川幸】
お待たせ。
(純恋の方を向き微笑みながら上記を述べて)
【月野百合】
て事は、凛月くんと過ごせるんだ。
(零の嬉しそうな顔を見ると上記を述べて)
>幸くん
ううん、大丈夫。(そう言うと手に持っていたのは夏組第二回公演、「にぼしをめぐる冒険」の脚本で)
>百合
そうじゃな。(機嫌良さそうに)
【瑠璃川幸】
それ、第二公演の脚本じゃん。
(純恋が手に持ってるものを見ると上記を述べて)
【月野百合】
あんまりウザ絡みしたらダメだからね。
(普段の様子を思い出すと苦笑いを浮かべ上記を述べ)
>幸くん
あ、うん。幸くんのシロと一成くんのクロ、可愛かったよね。(そう言うとスマホの写真フォルダから衣装合わせの時の写真を見せ)
>百合
分かっておるよ。(そんな会話をしているうちに百合の家に着き)
【瑠璃川幸】
写真撮ってたの?
(スマホの画面を見ると目を見開き上記を述べて)
【月野百合】
送ってくれてありがとう。
(自分の家が見えてくれるとお礼を言って)
>幸くん
好きな人の初主演舞台だよ?当たり前でしょ。(そう言うと後ろから一成が純恋に抱きつきながらスマホを覗き込み)
>百合
いつもの事じゃし構わんよ。(百合の頭を撫でて)
【瑠璃川幸】
人の彼女に抱きつくな。
(一成の方をじとーっと見ながら上記を述べて)
【月野百合】
気をつけてね。
(繋いだ手を離し、微笑みながら上記を述べて)
>幸くん
(幸の言葉に一成は渋々といった感じはあるが純恋に抱きつくのをやめ代わりに隣に座って)な行が苦手なシロ、可愛かったなぁ....
>百合
ああ。ではまた、学院で。(軽く手を振って)
【瑠璃川幸】
第二公演も色々あったなぁ…。
(純恋の言葉を聞くと上記を呟くとスコーンを一口食べ)
【月野百合】
うん。
(手を振ると家に入って行き)
>幸くん
そうだね。幸くんのスランプとか一週間で衣装作ったりとか...(そう言いつつ自分もスコーンに手を伸ばし)
>百合
(百合が家に入るのを確認すると自身も家に向かって歩き出し)
【瑠璃川幸】
まぁ、結果的に成功したから良かったけど。
(純恋の言葉にうなずき、上記を述べてスコーンをまた一口食べ)
【月野百合】
あっつ…。
(翌日になり、登校の時間になると外に出て通学路の途中に零さん居るかななんて思いながら学校に向かい)
>幸くん
そうだね。(答えるとまた綴に声をかけられて脚本の話の続きを始めて)
>百合
......(案の定、日光にやられていて)
【瑠璃川幸】
(純恋の横でチラッと脚本を見ており)
【月野百合】
おはよう。大丈夫?
(零が見えると駆け寄り上記を述べて)
>幸くん
(そんな幸には気付かずに綴との話に夢中で)
>百合
おお、百合...我輩もう駄目かもしれん...(やはり吸血鬼のせいかかなりグロッキー状態で)
【瑠璃川幸】
(少し拗ねてムスッとしながらオレンジジュースを飲み、いづみに「どうしたの?」って聞かれると「なんでもない」と答え)
【月野百合】
今日暑いからね…。
(零の様子に苦笑いを浮かべながら上記を述べ、どうするか悩むと「肩貸すから自力で歩ける?」と聞いて)
>幸くん
(やっと彼の様子に気付き、テーブルの上のスコーンも残り少ないので)幸くん、服の続き作るって言ってたよね。そろそろ部屋行こっか。(そう言い幸の手を引いて談話室を出て行き)
>百合
(よろよろと立ち上がり百合に肩を貸してもらうとなんとか歩き出し)
【瑠璃川幸】
うん。
(純恋の言葉に心做しか機嫌が治った顔をし、頷き返事をして手を引かれながら歩いて)
【月野百合】
着いたら部室まで連れて行けばいい?
(ゆっくり歩きながら零の様子を見て上記を述べて)
【瑠璃川幸】
適当に座ってて。
(部屋に入ると純恋の方を見て上記を述べ、作ってる最中の服、服に使う布と裁縫道具やデザインを描いたスケッチブックを出して)
【月野百合】
今日は無理せず休んでてね。
(昔の口調に戻ってるなんて思いつつ上記を述べ、授業に遅れるから1時間目だけ欠席しようかななんて考えると日陰を見つけ入り)
【瑠璃川幸】
(テーブルに裁縫道具等を置いて純恋の隣に座り、服の続きをして)
【月野百合】
(しばらくして学院に着いて軽音部の部室に向かい)
【瑠璃川幸】
いつ水族館行く?
(服を縫いながら上記を述べて)
【月野百合】
(1時間目が終わるまで今日のKnightsのレッスン内容をどうするか考えて)
>幸くん
そうだなぁ...来週の日曜あたりどう?(ちょっと考えるような仕草をしてから)
>百合
(1時間目が終わる頃やっと気分が良くなったのか眠そうにしつつも起きていて)
【瑠璃川幸】
じゃあその日にしよっか。
(日程を聞くと頷き微笑みながら上記を述べ、「その日は俺もオシャレしなきゃな」なんて言って)
【月野百合】
もう体調は大丈夫?
(起きてる事に気付くと零の近くに行きしゃがむと上記を述べ)
>幸くん
幸くんはいつもオシャレだよ?(幸の私服を思い浮かべて)
(/この前スカウトでジューンブライドの幸くんが3枚と「ソーイング・ララバイ」が1枚当たって。シェヘラザードの幸くんGETしました!)
>百合
おお百合。朝よりはだいぶマシじゃよ。(隣にしゃがんだ彼女に笑顔を見せ)
【瑠璃川幸】
彼女とのデートなんだからもっとオシャレしたくなるでしょ。
(1度手を止めて純恋の言葉に首を横に傾げ上記を述べ)
(/おめでとうございます!私はなかなかSSR来ないのでシェヘラザードGET出来ずです…)
【月野百合】
良かった。
(零の言葉に微笑みながら上記を述べ、チャイムが鳴ると「零さんは授業出る?」と聞いて)
>幸くん
...っ幸くんってそういうとこ本当狡いよね...(赤くなった顔を手で覆って溜息をつき)
>百合
そうじゃな、1時間くらいなら...(眠そうにしつつも立ち上がり)
【瑠璃川幸】
な、何で溜息つくの!?
(再び進めていた手を止めると純恋の反応を見ると目を見開き驚くと上記を述べて)
【月野百合】
そっか。あんまり無理しないようにね。
(零の言葉を聞くと上記を述べ、自分も立ち上がるとカバンを持ち)
>幸くん
あ、無自覚なんだね。(そういうとこが多方面に私のライバル作るんだよなぁ...とポツリと呟き)
>百合
ああ、分かっておるよ。(そう言い軽音楽部室を出て)
【瑠璃川幸】
俺が純恋以外になびく事無いよ。
(純恋の呟いた事が聞こえると針を置いて純恋の頭を撫でると上記を述べて)
【月野百合】
(1時間目の授業のノート誰かに見せてもらおうかななんて考えながら零のあとをついて行き)
【瑠璃川幸】
それを言ったら俺も不安になったりとかあるよ。純恋可愛いし。
(裁縫を再開し、しばらく間を開けると上記を述べて)
【月野百合】
(少し驚くものの、手を握り返し)
【瑠璃川幸】
純恋のほうがずるいでしょ…。
(純恋の反応と言葉で自分も頬を赤くし、目を逸らして上記を述べ)
【月野百合】
(教室に入り、自分の席に行くと近くに居たなずなに「後でノート見せてもらっていい?」と聞いており)
>幸くん
お互い様だと思うけど。(赤くなりながら目をそらす彼をかわいいなぁと思いつつ)
>百合
(百合となずなの方に視線を向け)
【瑠璃川幸】
そうだけどさ…。
(ちらっと横目で純恋の事を見て上記を述べて)
【月野百合】
(分からない所を教えて貰っていると視線を感じ零の方を見ると首を傾げ)
>幸くん
言っとくけど、先に照れるような事言ったの幸くんなんだからね!(びしっと人差し指で幸を指し)
>百合
(フッと軽く微笑むとすっと視線を逸らし)
【瑠璃川幸】
じゃあこの先照れさせるような事言わなかったらいい?
(指をさされるとぐうの音も出ず、首を傾げ眉を下げると上記を述べて)
【月野百合】
(チャイムが鳴るとなずなにお礼を言ってから席につき)
【瑠璃川幸】
じゃあ、そのたまにの時に純恋思っきり照れさせるから。
(純恋の言葉を聞くといたずらっ子のような笑みを浮かべて上記を述べて)
【月野百合】
(真面目に授業を受けており)
【瑠璃川幸】
はいはい。
(純恋の反応を見て可愛いと思いながら頭を撫でて上記を述べて)
【月野百合】
(ノートを書き、零の方をチラッと見ると目が合い)
【瑠璃川幸】
んー…じゃあ、デートして欲しいかな。
(しばらく考えると上記を述べて、自分の誕生日が平日なのを思い出すと「放課後だからゆっくり出来ないと思うけど…」と付け足して)
【月野百合】
(先生が黒板に文字を書いているのを見計らい、口パクで「前向かないと先生に怒られるよ」と言って)
【瑠璃川幸】
良いの。
(首を横に振ると上記を述べて、服の方を見ると「この先衣装作りとか稽古とかでなかなかデートの時間も取れないかもしれないし」と言って)
【月野百合】
(しばらくするとチャイムが鳴り、教科書とノートを仕舞うと伸びをし)
>幸くん
まあ、幸くんがそれでいいなら...((私としてはこうして衣装作ってるの隣で見てたり稽古の見学してるだけでも充分デートになるんだけどな)と思い)
>百合
(1時間終わったので教室を出て軽音楽部室へ)
【瑠璃川幸】
俺は純恋と過ごせたらそれでいいよ。
(頬にキスをしてニコッと笑い上記を述べて服作りの続きを再開して)
【月野百合】
(教室を出た零を見届け、昼休みになったら様子見に行こうと思い次の授業の準備をして)
>幸くん
うぅ....ほっぺにキスとその笑顔はずるい...(ほんとに心臓もたないかも...と呟いたところでドアが開き、天馬が入って来て)
>百合
(いつも通り棺桶で寝ていて)
【瑠璃川幸】
(ドアの方を見ると天馬が居て「?どうしたんだよ。」と天馬に聞かれると「何でもない」と普段の様子に戻って言って)
【月野百合】
(昼休みになり軽音部の部室に行き、零が寝てるのを確認すると先程買った紙パックのトマトジュースを棺の傍に置いて)
>幸くん
天馬くん、おかえり。(そう一言声をかけ、再び幸の作業に見入り)
>百合
(ゆっくりと棺桶が開き)おお、百合...♪(置かれた紙パックのトマトジュースを手に取り)
【瑠璃川幸】
出来た。
(しばらくして上の服が出来上がり、服一式を純恋に渡し微笑みながら「サイズ調整が必要だったらするから自分の部屋で着替えてきて」と述べ)
【月野百合】
おはよ。
(起きたことに驚くも上記を述べて、「お弁当家に忘れたからまた購買行くけど何かいる?」と聞いて)
>幸くん
うん。(服を受け取ると総監督室へ行き着替えてから天馬と幸の部屋へ戻り)幸くん、サイズぴったりだよ♪
(/補足すると純恋はお手伝いさんで女の子なので総監督室で寝泊まりしています。)
>百合
そうじゃのう...我輩も購買に行くとするかの。(棺桶から出て)
【瑠璃川幸】
良かった。
(サイズがぴったりと言われると微笑みながら上記を述べ、天馬が「似合うな」と言うと「当たり前でしょ」とジトーっと天満の方を見て言って)
(/補足の件了解しました!)
【月野百合】
パンとかまだ残ってるかな。
(零が棺桶から出てくると上記を述べながら軽音部の部室のドアを開け)
>幸くん
幸くんが作ってくれたものが似合わないわけないでしょ。(そう言ってその場でくるりと回って)
>百合
(百合と一緒に軽音楽部室を出て)
【瑠璃川幸】
(純恋がくるりと回っているのを片付けをしながら見て、今回の出来にも満足そうに微笑み)
【月野百合】
(購買に着くと何を買おうか悩み)
【瑠璃川幸】
あれ、服着替えたんだ。
(普段着に変わってる純恋を見て上記を述べて)
【月野百合】
(たまごサンドを手に取り会計をし)
>幸くん
うん。万が一汚したら嫌だし...(そこまで言うといづみの「ご飯出来たよー」という声が聞こえて)
>百合
(軽音楽部室へと戻り)
【瑠璃川幸】
そっか。
(純恋の言葉を聞くと微笑みながら上記を述べ、いづみの呼ぶ声が聞こえると「行こっか」と手を引き)
【月野百合】
(零について行き軽音部の部室に行き)
【瑠璃川幸】
(談話室に入るとソファーに座ると、純恋の方を見て隣に座るようにソファーの隣をポンポン軽く叩いて)
【月野百合】
(促されると零の隣に座り袋から昼ごはんを出して)
【瑠璃川幸】
(またゲームしてるなんて思いながらゲーマー組の方を眺めており)
【月野百合】
零さんのはカツサンド?
(サンドイッチの袋を開けながら上記を述べて)
>幸くん
私、監督手伝ってくるね。(そう言い台所へと向かい)
>百合
ああ、そうじゃよ。(そう言う百合はサンドイッチか?と尋ね)
【瑠璃川幸】
分かった。
(純恋の方を見て微笑みながら頷き上記を述べて)
【月野百合】
うん、ハムサンド。
(零に尋ねられると頷き上記を述べて)
【瑠璃川幸】
(ご飯まで次のデートのプランをどうするか考えており)
【月野百合】
これからは忘れないようにするね。
(苦笑いをするも、どこか嬉しそうな顔をし上記を述べて)
【瑠璃川幸】
う、うん。
(純恋に声をかけられハッとすると返事をして)
【月野百合】
(零の表情にドキッとし見られないように顔を下に向けご飯を食べて)
>幸くん
...なにか考え事してたの?(相手の反応に少し首をかしげ)
(/幸くん誕生日おめでとう!)
>百合
(百合の反応に笑みを浮かべ)
【瑠璃川幸】
ちょっとね。
(純恋の言葉に頷き上記を述べて、「純恋は次のデートで行きたいところある?」と首を傾げて聞いてみて)
(/幸くんお誕生日おめでとうです!)
【月野百合】
あ、授業のノートだけど今日レッスンあるから見せに行くのちょっと遅くなるかも。
(思い出したかのように顔を上げて零の方を見ると上記を述べて)
>幸くん
?水族館って話したよね。水族館の中でってこと?(次ってあの服を着て行くデートのことだよね、と思い)
>百合
そうか。どこのレッスンなんじゃ?(何の気なしに尋ね)
【瑠璃川幸】
あ、違う。誕生日の日の方。
(首を横に振ると上記を述べて、「デートって言ったけど行きたい場所思い浮かばなくてさ」と言って)
【月野百合】
今日はKnightsだよ。
(零に聞かれると上記を述べて)
>幸くん
ああ、そっちね。(考えながら幸くんの誕生日だし幸くんの好きそうなところがいいよね...と思い)
>百合
月永くんや凛月のところか。(弟の所属するユニットの名前を聞き)
【瑠璃川幸】
純恋が行きたい所でいいからね。
(純恋の様子を見ると上記を述べて)
【月野百合】
うん。
(零の言葉に頷き返事をして)
>幸くん
え、でも幸くんの誕生日だし...(思っていた事を言い当てられドキリとして)
>百合
我輩にノートを見せるのはいくら遅くても構わんよ。(トマトジュースを飲み)
【瑠璃川幸】
俺はデート出来たらそれでいいよ。
(微笑みながら上記を述べて、ふとゲーマー組がこちらを見てニヤニヤしてるのを見ると「ニヤニヤするな!」と怒り)
【月野百合】
17時半には終わると思うから終わり次第ここに来るね。
(零の言葉に頷くも早めに教えたいのか上記を述べて)
>幸くん
...じゃあショッピングデートしよ?(ゲーマー組に見られていたのが恥ずかしく頬を薔薇色に染め)
>百合
ああ、了解じゃよ。(微笑んで百合の頭を撫でて)
【瑠璃川幸】
うん、分かった。
(純恋の言葉に頷き上記を述べて、まだニヤついているゲーマー組の方を睨み)
【月野百合】
(頭を撫でられると頬を赤くし)
【瑠璃川幸】
隣座りなよ。
(監督の呼びかけで純恋の方を向くと上記を述べて)
【月野百合】
零さんは午後もここに居る?
(チャイムを聞くと立ち上がり零の方を向くと上記を述べて)
【瑠璃川幸】
いただきます。
(みんな揃い、それぞれ食べ始めると自分も食べ始め)
【月野百合】
分かった。また放課後ね。
(零の言葉に頷き上記を述べて部室を出て)
>幸くん
いただきます。(食べながら「うん、監督のカレーはやっぱり美味しい。」と言って)
>百合
ああ、また放課後。(軽く手を振り)
【瑠璃川幸】
毎日続かなかったらね。
(純恋の言葉を聞くと上記を述べ、「今は毎日続いてないけど」と付け足して)
【月野百合】
零さん起きてる?
(レッスンが終わり、軽音部の部室に向かい入ると上記を述べ)
>幸くん
2日なら未だしも3日続くとね...(あはは...と苦笑しつつ)
>百合
ああ、起きておるよ。(窓辺に座って夕日に照らされていて)
【瑠璃川幸】
3日はホント飽きる…。
(ため息をついて上記を述べると監督に「ちょっと!聞こえてるよ!?」と言われ)
【月野百合】
待たせてごめんね。
(零の返事を聞くと上記を述べて棺桶の近くに座り)
>幸くん
でも監督!「2日目のカレーは美味しい」って言うけど、そのカレーは雑菌が増殖してて危ないんだよ!?(分かってる!?と念を押して)
>百合
いや、そんなに待っておらんよ。(ここまでknightsの曲が聞こえておったからな、と言って)
【瑠璃川幸】
たまにはカレー以外も作りなよ。
(監督の方を見て上記を述べると監督は「ヴっ…」と言っており)
【月野百合】
ここまで聴こえるんだ…。
(少し驚いた顔をし上記を述べて)
>幸くん
まあ臣くんがいるおかげで助かってるけど。(監督のカレーは美味しいけど続くんだもん。と言って)
>百合
...さて、勉強を始めようぞ...♪(自分のカバンからノート等を出し)
【瑠璃川幸】
(純恋の言葉に同意するように頷きカレーを食べて)
【月野百合】
うん。
(頷き上記を述べると自分もノートを出して)
【瑠璃川幸】
だろうね。
(同じく真澄の方を見ると相変わらず監督の方を見ており上記を述べて)
【月野百合】
まずこの教科なんだけど…。
(1時間目の教科のノートを広げると教え始め)
【瑠璃川幸】
(ご飯を食べ終わりファッション雑誌を読んでおり)
【月野百合】
分からないところある?
(全部教え切ると零の方を見て上記を述べて)
【瑠璃川幸】
ファッション雑誌。また服作りたいから参考にしようと思って。
(純恋にファッション雑誌の記事が見えるようにして上記を述べて)
【月野百合】
良かった。
(大丈夫と聞くと上記を述べて自分のノートをカバンに仕舞い)
>幸くん
へぇ...あ、これ可愛い。(赤のチェックのベレー帽を指し)
>百合
今日は送った方がいいかの。(こんな時間じゃし、と言って)
【瑠璃川幸】
ほんとだ、可愛い。
(指さす方を見ると上記を述べて、「生地買ったら作れるな…」と独り言を呟いて)
【月野百合】
じゃあお願いしてもいい…?
(首を傾げると上記を述べて)
【瑠璃川幸】
そう?
(少し照れくさそうにし上記を述べて、「じゃあ作ろうかな」と述べ)
【月野百合】
ありがとう。
(零の方を向くとお礼を言って)
【瑠璃川幸】
お風呂入って来るね。
(監督の呼びかけが聞こえると夏組のメンバーが先に談話室を出て、自身も立ち上がり上記を述べて)
【月野百合】
(カバンを持ち零に続き部室を出て)
>幸くん
うん。いってらっしゃい。(そう言うと部屋着に着替えた綴と話し始め)
>百合
(百合の手を引き)
(/MV...「デートプランAtoZ」と「LOVE it LOVE it」が...夏目が、ニキくんが...ぴょんぴょんしてる野うさぎたちは天使かよ。)
【瑠璃川幸】
(しばらくすると椋と一緒に談話室に帰ってきて)
【月野百合】
(手を引かれながら明日のお弁当のメニューを考えており)
(/わかります!見た時可愛くて悶えました…w)
>幸くん
あ、おかえり。(幸と椋が談話室に入ってきたのに気付き)
>百合
明日は百合がお弁当を作ってくれるんかの?(なにか考えている彼女の様子に笑みを浮かべ)
(/ですよね...紅月の薄紅色の約束もやばかったですね...もう敬人好き。)
【瑠璃川幸】
ただいま。
(純恋の方を見て上記を述べると純恋の横に座り)
【月野百合】
うん。メニュー考えてて…。
(零に聞かれると零の方を見て上記を述べて)
【瑠璃川幸】
楽園オアシス聴いてるの?
(曲が聞こえてくると純恋の方を見て首を傾げ上記を聞いて)
【月野百合】
(零の表情にドキッとすると照れ隠しに目を逸らして)
>幸くん
うん。幸くんの声好きだしね。(1番好きなのは純恋って私の名前呼んでくれる時だけどね♪と言って)
>百合
(照れた百合の様子に笑みを深くし)
【瑠璃川幸】
俺も純恋が俺の名前呼ぶ時が1番好き。
(純恋の言葉に照れて目を逸らすと上記を述べて)
【月野百合】
ほ、ほら早く行こ。
(上記を述べると痛くない程度に零の手を引いて)
>幸くん
あ、幸くん照れてる♪(彼が目をそらす時は照れている証拠だとわかっているためちょっと戯けてみて)
>百合
そんなに引っ張らずとも大丈夫じゃよ。(手を引かれて)
【瑠璃川幸】
て、照れてない!
(頬は赤く、まだ照れてるのか目を逸らしたまま上記を述べて)
【月野百合】
ご、ごめん…。
(手を引く力を緩めると上記を述べて)
>幸くん
あはは、ごめんごめん。(そう言うと近くでゲームをしていた至が「お二人さーん」と声をかけたため純恋もはっとして頬を染め)
>百合
(手を恋人繋ぎにして)
【瑠璃川幸】
明日も学校だし、もう部屋戻る。
(至に声をかけられると更に頬を赤くし、立ち上がると上記を述べて)
【月野百合】
(恋人繋ぎになると頬を赤くし、慣れないな…なんて思いながら少し下を向き)
【瑠璃川幸】
部屋まで手繋いでもいいでしょ?
(純恋の方を向き目を逸らして上記を述べて)
【月野百合】
何でもない。
(首を傾げる零を見て上記を述べて)
【瑠璃川幸】
(恋人繋ぎにすると部屋まで向かい)
【月野百合】
送ってくれてありがとう。
(家の前に着くと零の方を見てお礼を言って)
【瑠璃川幸】
おやすみ。
(純恋の部屋まで着くと周りに誰もいない事を確認して頬にキスして上記を述べて)
【月野百合】
でも無理な時は無理しなくていいからね。
(少し心配そうな表情をすると上記を述べて)
【瑠璃川幸】
(純恋の反応を見て微笑むと自分も部屋に戻り)
【月野百合】
なら良いんだけど…。
(零の言葉を聞いて上記を述べて、「じゃあまた明日」と述べ)
>幸くん
(総監督室に戻ると背中をドアに預け真っ赤な顔でしゃがみ込みあんなのずるい...と呟き)
>百合
ああ、また明日。(手を振り、相手が家に入ったのを確認すると学院への道を戻り)
【瑠璃川幸】
(部屋に入ると入口付近で顔を赤くしため息をついてしゃがみ込み)
【月野百合】
(翌日の昼休みになり(だいぶ飛ばしてすみません…())2人分のお弁当を持ち軽音部の部室に入り)
【瑠璃川幸】
(翌朝になり、談話室で朝ご飯を食べており)
【月野百合】
起きてたんだ。
(起きてると思わなかったのか驚いた顔をし上記を述べて)
>幸くん
(制服に着替え、談話室へ入り幸の隣で朝ご飯を食べ始め)
>百合
我輩にしては珍しいじゃろう?(そう言うと可笑しそうに笑い)
【瑠璃川幸】
おはよ。
(隣に座った純恋の方を見て挨拶して)
【月野百合】
うん、びっくりしちゃった。
(零の言葉に頷き上記を述べて、零の近くに行くとお弁当を渡して)
【瑠璃川幸】
(微笑み、椋が「2人共おはよ!」と言って幸の隣に座り)
【月野百合】
(零の隣に座るとお弁当を開けて)
>幸くん
おはよう椋くん。(ご飯を食べ終わり食器を下げると通学カバンの中身の確認を始めて)
>百合
今日も美味しそうじゃの。(お弁当を開け)
【瑠璃川幸】
おはよ。
(椋にも挨拶し、お皿を下げると今日の時間割の確認をして)
【月野百合】
ちょっと張り切ってみたの。
(零の方を向き少し嬉しそうな表情をすると上記を述べて)
>幸くん
ねぇ幸くん。今日の家庭科って調理実習だったよね?(確認しながら幸の方を見て)
>百合
それは楽しみじゃ。(お弁当を一口食べ)...やはり百合のお弁当は美味いな。
【瑠璃川幸】
うん、3時間目が調理実習。
(調理実習の時間を確認すると純恋の方を向いて上記を述べて、自分もカバンの中身を確認して)
【月野百合】
ありがとう。
(美味いと言われると少しだけ頬を赤くしてお礼を言って、自分もお弁当を食べ始め)
>幸くん
(カバンにエプロンが入った袋が入っているのを確認し時計を見ると)あ、幸くん椋くん。そろそろ行かなきゃ。
>百合
百合は今日はプロデュースのある日か?(お弁当を食べながら)
【瑠璃川幸】
本当だ。
(時計を見て上記を述べて、立ち上がりカバンを持つと談話室に居た監督と劇団員に「行ってきます」と言って)
【月野百合】
今日は無いよ。
(首を横に振ると上記を述べて)
>幸くん
(「行ってきます」と声をかけて玄関へ向かい)
>百合
そうか。(確かあんずの嬢ちゃんは今日は二兎くん達のプロデュースと言っておったな、と言い)
【瑠璃川幸】
(純恋の後に続いて椋と一緒に玄関に向かい)
【月野百合】
そうなんだ。
(零の言葉を聞くと上記を述べて)
>幸くん
(幸、椋と並んで通学路を歩き)
>百合
最近多いみたいじゃよ。(「薫くんも守沢くんや夏目くん達と新しいユニット組んでおるし...」と言って)
【瑠璃川幸】
今日の調理実習って何作るんだっけ?
(調理実習の内容何だったかななんて思うと2人に聞いて)
【月野百合】
みんな頑張ってるよね。
(零の言葉に上記を述べて、「私も頑張らないと…」と呟いて)
>幸くん
えっと....確かマフィンって言ってたよ。(少し考えて)
>百合
そうじゃな。(お弁当を食べ終わり、トマトジュースを出して)
【瑠璃川幸】
そっか。
(実習内容を聞けば返事をし。純恋の方を見ると「出来たらお互い作ったもの交換しない?」と聞いて)
【月野百合】
(こちらも食べ終わると野菜ジュースを出して飲み始め)
(/なかなか返せずお待たせしてしまい申し訳ございません…)
【瑠璃川幸】
とびっきり可愛いの作るからね。
(純恋に渡すならデコレーションは可愛いものにしようと思うと微笑み上記を述べて)
【月野百合】
もうそんな時期なんだ…。
(時の流れは早いなぁなんて思いつつ上記を述べ。「レッスンもいつも以上に気合い入れないと」と呟き)
【瑠璃川幸】
俺も楽しみにしてる。
(呟いた言葉が聞こえると自分も楽しみにしていることを伝え。しばらくすると学校に着いて)
【月野百合】
零さんは授業出る?
(チャイムと聞くと立ち上がり授業に出るか聞いて)
【瑠璃川幸】
(教室に着けば自分の席に着いて。カバンから今日使う教科書を出したりしており)
【月野百合】
(零の返答を聞くと微笑み。軽音部の部室のドアを開けて)
【瑠璃川幸】
(ふと純恋の視線を感じると純恋の方を見て首を傾げて)
【月野百合】
(言い争っているふたりを見ており)
【瑠璃川幸】
(口パクの言葉が分かると少し頬を赤くし。ちょうど先生が来ると照れ隠しをするように「前向いて」と口パクで言って)
【月野百合】
(止まらなさそうだなと思うと自分も止めに行き。「2人の妹両方可愛いでいいでしょ」と止め)
>幸くん
(HRが終わればバレンタインの事を考え)
>百合
(頬杖をつきつつ先生の話を聞いて)
(/明日幸くん達に誕生日を祝ってもらえる...!)
【瑠璃川幸】
(1時間目の授業の教科書をパラパラ読み始め)
【月野百合】
(先生の話を聞きつつ、時折零の方をチラッと見たりして)
>幸くん
(ちらりと幸を見て(幸くんにはガトーショコラでも作ろうかな...)と考え)
>百合
(ふと百合の方を見れば目があって)
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