「言わないとわかんないか?それともこう言われれば、わかるか?」 真っ直ぐな瞳で、吐き捨てるように言う。 「あんたの事だけだ。俺が気にしてんのは。」 噛みつくようなキスをして、伝わってない思いを上書きするように。 たっぷりと丁寧に蹂躙し尽くせば、そのころにはトロットロの顔をした…… アシュラの理性飛んで行きました。