創作♂ 2019-08-22 11:32:08 ID:2df80a81e |
通報 |
((はい、誰も止める者はおりません。笑
流れを考えているのですが、どのハプニングにしましょうか?))
ほのか「もう。良いに決まっているじゃない」
(一瞬目線が動いたのを見て、時計を確認したのだと分かると、こちらも袖口を少しずらして時間を見る。十三時ちょうど──昼休みもまもなく終わる頃で、いつの間にかカフェテリアにいる学生も数えるほどになっていた)
「もうこんな時間なのね。そろそろ行きましょう?」
(その後、お皿に残った少量を口に入れると「ごちそうさまでした」と言って席を立った)
:
:
(5・6限が終わり、掃除当番表を確認する。今週は自分達の班が休みの週らしい。
いつもより早く帰りの準備を整えて、「図書館の件、大丈夫そうかしら」と昼休みに提案した話をふたたび持ちかけた)
トピック検索 |