創作♂ 2019-08-22 11:32:08 ID:2df80a81e |
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((いえ、むしろ最初ほどインパクトが大きくないと!
ハプニング時にギャラリーが集まらないよう、そんなに人が出入りしないであろう閉架書庫がある設定にしました。笑))
ほのか「何だか、高校に入り直すのはもったいない気もするわね」
(自分が相手の立場ならば、18歳になるまで待ち、大学に入り直す事を選択するだろう。色々聞いてみたい事はあったものの、複雑な事情が絡んでいるのだろうと察すと、それ以上追及することはせず)
ほのか「きっと、授業時間は暇になっちゃうかもしれないわ。図書室で専門書を借りて読むのはどうかしら? ベローネ学院の図書館はとっても広いの」
(施設案内で回る事ができなかった場所の一つ、図書館。ベローネ学院の図書館は、膨大な資料を保管するために、開架書庫だけでなく閉架書庫も設けられている。そのため、校舎の中に図書室があるわけではなく、図書館が独立して校舎と繋がっている)
ほのか「放課後、図書館に行くつもりだったんだけど、もし興味があれば案内するわ」
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