シンフォギアorプリキュアの創作or版権♀募集

シンフォギアorプリキュアの創作or版権♀募集

創作♂  2019-08-22 11:32:08 ID:2df80a81e
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閲覧ありがとうございます(!)。
ここは部屋主♂と甘々な関係か歪な恋愛関係を結んでしまったシンフォギアやプリキュアの版権♀、又は世界観に合わせた創作♀を募集させて頂きます
雑?甘いちゃまで、幅広く募集します。基本的にセイチャットルール厳守。裏についてはDキス、押し倒し、事後描写とさせて頂きます。予めご了承下さい
ロル文体量不問。可能な限りこちら合わせます
※専属合わせて募集します。希望の方は申告お願いします
此方の萌え萎えについては、萌えは多すぎるので割愛。萎えは汚物表現、苦痛を伴う暴力、猟奇、喧嘩別れです
一先ず戦闘は考えておりません。需要あれば別部屋建てるなり検討致します
創作♀提供の場合はPf必須。テンプレは下記に用意しておきます
では、お待ちしております




創作♀設定テンプレ

シンフォギア用

名称:
年齢:
髪の色:
瞳の色:
シンフォギア適正:
使用シンフォギア:
備考


プリキュア用

名前:
キュアネーム:
髪の色(通常/変身時):/
瞳の色(通常/変身時):/
担当色:
備考



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  • No.61 by 雪城ほのか  2020-05-06 21:29:20 

((度々すみません。投稿をし直した際に、下げチェックを入れ忘れました…^^;――気にせず、下げ進行で進めていただけるとありがたいです。))

  • No.62 by カイゼル  2020-05-06 21:57:26 

((そうですねぇ…まぁそれも含めて楽しいですが。笑
数レス前まで1日経ってませんでしたからね、青春ぱわー凄いですね。笑))



(相手の耳元で囁いた言葉に対して忌避感も嫌悪感も見せずに彼女が見せた表情に含まれた感情見留めれば口元緩ませたまま。今誰もいなければ抱きしめ口付けていたかもしれない、という程自然な仕草で頬触れていた手に重なる相手の手の熱に安心感覚えては、先程放った言葉自身の中で戯れで済ませるには余りにも自然と出てしまった事に驚き。そのまま手で触れていない側の彼女の頬に口付け)

「祖国なりの挨拶とスキンシップだ…ん、ご馳走様。良ければまた書庫を案内してくれないか?」

(口付けの際は周囲から注目されていないのを確認してからであり、噂にもならないだろうと思うも、流石に登校する生徒の姿が増えてきてそれ以上深く相手を求めることはできず。代わりに昨日回れなかった場所の案内を頼んでは、近くなっていた距離を少し離して歩き始めようと相手を見遣り)

  • No.63 by 雪城ほのか  2020-05-07 21:33:49 

((ゆっくり温めていくのも良し、ですね。笑
はい。一か月くらいは経ったような気がしてしまっています…^^笑))


(“ご馳走様”という発言から、体裁よく外国人という口実を使った事に確信を持つと「油断大敵ね」と、まだ照れの残った、抗議と呼ぶには些か弱弱しい声を上げて相手を見つめた。一連の動作は、非常に手慣れた様子を表しているようにも見えたが、それ以上の追求はせずに再び歩き出して)

「ええ、勿論よ。読みたい本が見つかると良いわね」

(と、にこやかに笑ってそう言った。図書館の一階と二階の開架書庫は自習スペースも充実しているため、案内ついでに勉強していくのも良いだろう――そんな事を色々と考えていると、早くも校門前まで来たようで)

  • No.64 by カイゼル  2020-05-07 22:02:32 

((悩んでしまいますね…。笑
それだけ1日目が濃かった、と言う事ですかね。笑))


(少女の顔が赤らんだまま、こちらに対して唇を尖らせるかの様に抗議してみせた相手の反応を見ればその様子に口許緩めたまま彼女を見つめ返し。既に己が一人の女として見始めている彼女は、こちらの心情に気がついているだろうか、と思いつつその想いを胸に秘め、彼女と肩を並べて歩き出し)

「ありがとう。それと……いや、何でもない」

(彼女が何事もなかったかのように柔らかな表情浮かべたのを見ると彼女の善性を感じる他なく、魂までも精錬された清らかなものであるかの様な振る舞いに眩しそうに目を細め。相手と一緒になりたいという口実故、簡単に男の誘いに乗るのは危険だぞ、と伝えようとしたが口を横一文字に引き結び喉元で堪え。校門前に着いた事で話のタイミングを仕切り直すにはちょうど良いと考え、「一限目、何の講義だ?」と尋ねて)

  • No.65 by 雪城ほのか  2020-05-08 21:00:48 

((半分くっついてる感じはありますけどね。笑
詰め過ぎたかな?と反省しております。笑))


【校門→一階下駄箱】
(言葉を濁したのが気になり、聞き返そうとはしたものの、次の話題にかき消されて記憶を辿る)

「本当は現代文なんだけど、出張の関係で今日は自習みたいよ。職員室前に何かプリントがあるかも」

(グラウンドで朝練習に励む生徒達の姿を横目に、そんな事を話しながら校舎の中へ。――職員室は二階にあり、その職員室前の廊下には、壁沿いにそってテーブルが並べられている。普段休憩時間や放課後に、生徒が相談や質問をするためのものだが、教科の担当教員から配布物等がある際には、そこに学年とクラスが書かれた簡易的な書類箱が用意されているのが常だった)

  • No.66 by カイゼル  2020-05-08 21:48:31 

((それは確かに。もう手を出しても許されるのでは?笑
いえいえ、あのインパクトあってこそですので。笑))


(彼女から追及の言葉がなかった事に内心安堵しつつ彼女から聞こえてきた言葉を脳内で反芻し。そのまま昇降口へと入り自身らに割り当てられたロッカーの列へと向かって)

「なるほど…それなら先に職員室からか」

(彼女と二人並んで歩いている姿は、多くの生徒に見られており。特段気にする様な事でも無いはずなのだが、やはり入ってきたばかりの転入生と学園の中でもマドンナと名高い少女が一緒にいることは注目されやすく。靴を脱ぎロッカーに入れ上履きに履き替える間に、恋愛ごとが好きな女子生徒がこちら…では無く彼女を囲ったのを見ればご愁傷様、と心の中で合掌して)

  • No.67 by 雪城ほのか  2020-05-09 20:16:08 

((どうぞー。笑
↓すみません。よく分からない感じになってしまいました…^^;――ここは一発、女子生徒達の心を射貫いてやってください!笑))


(上履きに履き替えて職員室へ向かおうとしたが――捕まってしまった)

女子生徒A「雪城さん。隣にいらっしゃる方はどなた?」
女子生徒B「ええっ!この間まで、ブレキストン博士が一番って言ってなかった?」
女子生徒C「とってもお似合いよ!」

(十数人の女子生徒に囲まれ、次々に言葉を投げかけられるこの状況は、まるで取材時に先を争うようにして記者が質問を投げかける様子を彷彿とさせる。彼女らの目は尋問をするように真剣で、そして一目惚れをした乙女のように輝いており、ただもう気圧されて苦笑をする事しかできない。このちょっとした騒ぎに、通り過ぎていく生徒も自分達に好奇の目を向けている。

一方的に告白をされる等の、内々でしか広まらないような恋愛沙汰でさえ、学年の噂話のネタとして広まっていたというのに、今回はどうなるだろうか――そう考えを巡らせながら、彼女らが遠巻きに彼を見つめている事に気づくと)

ほのか「えっと……彼は同じクラスのカイゼル君よ。転校生なの」

(と、“困ったわね”とでも言いたげにそちらに視線を移して軽く紹介をし)

  • No.68 by カイゼル  2020-05-09 21:30:14 

((あ、良いんですね。笑 では表現の壁はなんとか乗り越えましょう。笑
成る程、間接的にほのかちゃんの心も射抜けと仰る…女子生徒たちに加えほのかちゃんをときめかせる事は…無理、と判断しましたので妬かせる方向にしました。これでちょっとは恋心の自覚が出てくると、いいなぁ。笑))

(少女を囲むように無数の女子生徒達が集まってはその光景物珍しくも無いとばかりに他の生徒達がその場を通り過ぎていき。誰一人助ける気配が見えない辺り、彼女が囲まれるのは珍しく無いのか面倒ごとを避けたいのかのどちらかだろう。円の中心にいるマドンナに対して好奇の目こそ向けるものの、その場を足早に去っていく生徒達の様子にその場を切り抜ける打開策を求める様にこちらへと彼女が視線を向けたのは当然で、どうしたものか、と軽く息を吐いてはその場に歩み寄り)

「そんなに詰め寄ると雪城さんが困ってしまいますよ、皆さん。登校中に会って色々と教えてもらっていただけです。俺としては未だ学園に馴染めないので、良ければ皆さんからも色々と教えて頂けませんか?」

(近付いた女子生徒達に対して口元を緩め表情を柔らかくしつつ言葉を紡ぎ。如何にも遠い国の王子様、と言いたげに彼女達と接しては円が次第に崩れていく中で中心にいた少女に目を向けて。〝あとは上手く撒くからお先にどうぞ〟と視線で伝えては女子生徒の肩にさりげなく手を置いて、甘い言葉で彼女達の気を引いて)

  • No.69 by 雪城ほのか  2020-05-10 14:00:22 

((0か100かだったので、暈せるか非常に心配ですが…一応やってみます。笑
あらら、何だか見ているこっちがモヤモヤしてくる展開に…笑
不機嫌顔は見せるべきだろうと判断したので、ここで場面を切っておきます!))


(彼が言葉を発した瞬間、絶え間なく降り注いでいた質問がピタリと止んだ。心を奪われるとはこの事を言うのだろう。一同、何か余韻に浸っているかのような、恍惚とした表情を浮かべながら言葉を失っている――たった一つ、漏れ出た感嘆の溜息を除けば。まるで自分だけがこの空間から切り離されたような気さえして、思わず辺りを見渡すと向けられた視線から本来の目的を思い出し)

「――じゃあ、お先にね」

(頷くように軽く一礼をしてその場を後にすると、一人職員室へと続く階段をゆっくりと上っていく。最後に見た彼女達の表情が頭から離れない。それに、肩に置かれた手――自分の心に、助け船を出してもらった事への申し訳なさの他に巣くっている複雑な感情がある事に気づく。何故と自分に問うても解答の出ない、そんな出口のない考えに辟易してきた頃、ふと職員室横の鏡が目に入った)

「……」

(驚きのあまり、思わず足を止めてしまう。そこには今まで見たことのない、不機嫌そうな表情の自分が立っており、気づくと“どうしてかしら”と心中で呟いたはずの言葉を口にしていた)

  • No.70 by カイゼル  2020-05-10 23:58:00 

((なるほど、いっそのこと書けると悩まずに済むんですけどねぇ。笑えちえちそうですし。笑
わー、ありがとうございますぅ!笑
助かります。これが後々どう効いてくるか、ですね。笑))


(少女を気遣って発した言葉、それに対して女子生徒達が見せ掛けの誑かしに酔いしれる様に此方を取り囲み恍惚とした表情で学園についてのあれこれを教えてくれば、雛鳥の斉唱の様に鼓膜を大きく振動させ苦笑する他なく。去り際に見せた彼女の表情が頭の奥にこびり付き、フィルムに焼き付けられた写像であるかの様にいつまでも残っていたが、この場を切り抜けるには仕方なかった、と自分に言い聞かせ。
結局自身が捕まってしまい、解放されたのは自習直前。辛うじてプリントを片手に教室へと戻れば、果たして彼女は制服を乱したこちらをどう思うだろうか──)

  • No.71 by 雪城ほのか  2020-05-11 21:17:57 

((そのシーンだけ、別の場所でやらせてもらえませんか?
勿論無理にとは言いませんので、気が向かなければ遠慮せずに断ってくださいね。
心情ロルが難しいです^^;――とりあえず、初めての感情に戸惑っている…という感じで、進めました。笑))


(結局、悩んでも答えは出なかった。あの後、壁沿いの書類トレーに人数分のプリントを入れて教室に戻ると、纏わりついた厄介な感情を振り払うようにして、始業より前に問題に着手していった。自習時間直前に、途中で彼が入ってきた事に気づいたものの、掛ける言葉を探している内にチャイムが鳴ってしまい、完全に声を掛けるタイミングを失ったまま――放課後を迎えてしまった。
――何故、今日に限って図書館へ行く約束をしてしまったのだろう、と後悔を感じながらも、打ち寄せる感情の波を静めようとするかのように小さく息を吐く。大丈夫、そう自分の心に言い聞かせると、ゆっくりと相手の方を振り返り)

「今朝は、助けてもらってごめんなさい。――あと、開架書庫の件なんだけど……今日で大丈夫かしら?」

(と、問うた。ちゃんと、いつもの自分で話しかけられているだろうか。自分の表情は、いつも通りだろうか。――そんな不安が渦巻きながら。)

  • No.72 by カイゼル  2020-05-11 21:41:57 

((勿論、構いませんよ?どこでしましょうか?
いえいえ、寧ろ提案頂けて嬉しいです。
心情ロルは確かに難しいですよね、分かります。そして色々好き放題してますが大丈夫ですか?
了解です、萌えますね。笑 そちら様の操るほのかちゃんが可愛すぎてほっこりしております。笑))


(何とか自習時間には間に合う様に教室へと入って席に座れば、丁度座った際に授業時間の開始の際全員出席しているか確認する為の臨時教師が入ってきて。プリントが既に全員分準備してある事を確認するとこのクラスは良くできている、と称賛し。他にも仕事があるのだろう、プリントが終わればトレーに裏向きで返しておく様に、と告げ更に私語厳禁など幾つか伝えてから慌ただしく出ていく様子に、公務員も大変だな、と心的疲労を覚えたままぼんやり思っていて。近くの席に座る彼女に視線向けては、目が合った瞬間直ぐに逸らされる事繰り返し。彼女に声を掛けようとするも、休憩時間には先程の女子生徒達に囲まれ、逃げようとすれば捕まり、いつまでも続く言葉の嵐に対応する事が精一杯で。目に見えて少女の機嫌が悪くなっていく雰囲気を肌で感じながらも、恐らく彼女は自覚すらしていない状態だと見抜き、大人しく機嫌が治るのを待っておこうと話しかけるタイミング見計らっていると窓から夕日が差し込む程の時間となり。
さて、どうしようか…そんな風に悩んでいれば、彼女自ら声を掛けて来たことで少し目を瞬かせ、そちらを見遣り)

「あぁ、気にしないでくれ。勿論、そちらの時間があればお願いしたい」

(少女の表情を見れば、どこか思い詰めた様な、不安そうな、そんな印象すら思わせるもので、自身の自惚れによるものか判断に悩みつつも表面上は微笑み浮かべ約束事に返答を見せ。元々此方が誘ったのだから断る理由もなく、更に言えば一人で帰ろうものならどこかしらで他の女子生徒に捕まってしまうだろうと言う危機感もあり。)

  • No.73 by 雪城ほのか  2020-05-12 21:43:30 

((探してきました。なりトークとかどうでしょうか?
そんな事ありませんよ。文を入れる場所に困って説明自体を削る事がしばしばあるので、寧ろ補足してやってください。笑
ありがとうございます。NL・女性キャラ共にまともにやった事が無いので、ヒヤヒヤしておりました…))


【教室→図書館】
「良かったわ。――じゃあ、行きましょう?」

(彼が見せた微笑みに、先程まで思い悩んでいたものは何だったのかと思うくらいに切ない胸の内が段々と晴れていくのを感じて、自然と笑みがこぼれた。思えば、今日は昇降口で別れてから、まともに言葉を交わしていなかった。ただ、他の人よりも一緒に過ごす時間が欲しかったのかもしれない――そう自身の感情に説明付けをした)
:
:
(昨日は来れなかった開架書庫を案内して歩いていく。二階よりも一階の方が自習スペースや蔵書検索機が多く設置されていること、試験前には多くの学生が遅くまで利用すること、たまに此処で親友に勉強を教えていること――一緒に居られる事の楽しさを感じながら、色々な事を話していった。

――瞬く間に時間は過ぎ、早くも閉館の時刻が迫っている事に気づくと、些か名残惜しそうな表情で「良かったら、一緒に帰らない?」と伝えて)

  • No.74 by カイゼル  2020-05-12 22:10:56 

((構いませんよ、ではほのかちゃん宛の個室を建てておきますのでそちらに移動お願いしますね?
いえいえ、お気になさらず。了解です。もしそうなったら今後は陰に隠れて、となりそうですね。笑
そうなんですね…それにしてはとても素敵なロル回し…尊敬致します。何とかついていける様に頑張りますね?))


【図書館】

「昨日の様に地震が来ない様に注意しないとな…?」

(彼女が此方の言葉に対して安堵した様子で微笑を浮かべればその自然な笑顔に胸奥の鼓動高鳴り、いよいよ自分は目の前の相手に恋愛感情を持っているのだろうと自覚をし。彼女がどう思っているか分からないものの、心の何処かで自身を好いていて欲しい、と思っており。彼女と共に昨日見て回れなかった場所の案内をして貰いながら談笑に耽っていれば、いつのまにか刻限が迫っていた様で、寂寥感を募らせ思い悩んでいた際、相手からの誘いを受ければ自分の考えを見透かされたのかと最初は戸惑い。然し直ぐに口元を緩め微笑んでは、「あぁ、構わないぞ?」と伝えて、図書館から一緒に出ようと肩を並べ歩き出し。後々彼女との関係が学園に知れ渡る際、閉架書庫は恋愛成就の場として知れ渡ってしまうことになるとは思わずに居て)

  • No.75 by 雪城ほのか  2020-05-13 21:13:21 

((移動しました←本人確認のために、一応こちらにも。返信は不要です))

  • No.76 by カイゼル  2020-05-13 21:39:25 

((こちらでも確認しました。キーワードとして、部屋はこちらで用意。扉の閉め忘れ、鍵は大切な思い出…といった感じでどうでしょうか?))

  • No.77 by 雪城ほのか  2020-05-13 21:49:18 

((はい、扉の閉め忘れですね。笑
確認いたしました。))

  • No.78 by カイゼル  2020-05-13 21:55:07 

((ありがとうございます、お騒がせしました。笑
向こうにも顔を出しておきました!笑))

  • No.79 by 雪城ほのか  2020-05-13 22:06:07 

((移行するかどうかの件ですが、やはり1からの流れが断絶するのは勿体無い気がしたので、此方にも健全部分のみ投稿させて下さい…^^;笑

では、引き続き1日1通のペースで返していきますね&此方には、なりきりの文のみ置いておきます))


(図書館へ入った時の夕焼けを思い出すと、長い間二人で談笑していたことが分かる??外に出ると、既に辺りには薄ぼんやりとした春の闇が広がっていた。夜気が肌をやわらかく包んでいるようで、とても心地が良い。気づけば、そんな空気に寛げられた気持ちに乗って朝の出来事を聞いている自分がいて)

「そういえば、今朝の事なんだけど……ああいう事って、よくあるの?」

(と問うたが、これでは何の話だか分からない。言葉を発してすぐに気づき「人を惹きつけること……かしら?」と、言葉を探すようにして説明を付け足す。既に感情に説明がついた今、思い悩む気持ち自体は薄れていたものの、やはり気がかりではあるのだ??そう自覚をすると、自分の表情を少し装った)

  • No.80 by カイゼル  2020-05-14 11:41:01 

((了解しました。引き続きこちらでもよろしくお願いしますね。笑
分かりました。ではこちらに関しては中の人埋まります。笑))


(図書館の閉館時刻が迫る中、出入口へ向けて歩きながらも談笑は絶えず一分一秒が大切な思い出として蓄積されていき。以前の大学《カレッジ》でここまで華やかな思い出はそれ程なく、彼女がすっかりと心の中で特別な存在となっている事に思わず微苦笑を浮かべ。不思議な子だ、と思いながら外へ出れば彼女から問い掛けをされて目を瞬かせ、直ぐに困ったように頬を掻き)

「まぁ…、そうだな。時々、だろうか」

(彼女が問い掛けてきたことの内容を〝優等生ゆえにこちらが女子生徒を口説くかの様なやり方が目に余った〟からだと判断し、苦言を呈されるのだろうと思いながら限定的に肯定し。彼女を逃す為とは言え、あの態度によって女子生徒が一部誤解を抱いている可能性も考慮し、明日には誤解を解いておくから、と言葉を繋げようとし)

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