ななしのシロさん 2019-08-18 23:20:31 |
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え…っ、あ…
(驚きと混乱で話しかけられた言葉さえ頭の中に入らず、ただ意味のない文字列を並べる。
彼女の様子に、見間違えだったのでは、という考えが頭の中に浮かぶ。だが、そんなはずはない、と。しっかり見たはずの光景を思い出す。ひとまずこれは置いといて、しっかりとさっき聞きたかったことを思い出す)
…えっと、ま、また話がしたいのでいる時間とか曜日を教えてほしいなと思いまして!
(笑顔を作ってはいるが、まだ戸惑いの表情が残っているままだった。時間を気にしているため少し早口になっている。
やはり見間違えだろうか、なんて。そんな思いが強くなっているためか。あるいは無意識のうちに流してしまおうと思ったのか。次に、レフィは茶化すように話しかけた)
な、なんか振り返ったときシロさんがいなかった気がして…、まあ、そんなことはないですよね!だって、ここにいますし…!
(自分に言い聞かせるように、さっきと同じ戸惑いと笑顔の入り混じった表情で話しかける)
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